男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2024/10/03 2:08:57|エッセイ
結婚指輪
 最近は、若い男性でも結婚指輪をしている人がけっこう多いように思います。夫婦の絆の強さを示しているようで、見ていても微笑ましいものです。
 僕も、結婚前に飼い主さんから、「結婚指輪はどうしますか。」と聞かれました。僕は、何も鎖から放たれた犬が、首輪をつけて歩く必要はなく、「僕には妻がいます。」と、宣伝しながら歩く必要もないから、「お前には買ってやるが、僕はいらない。」と答えました。そして僕は、指輪の代わりにライターを買って貰いました。
 僕のライターは数年でなくなりましたが、飼い主さんはいつも指輪を着けていました。僕は、自分が飼い主で、飼い主さんが飼い犬であるような錯覚と満足感を覚えていました。
 ところがそれから10数年、あるときふと見ると、飼い主さんの薬指に指輪がありません。どうやら飼い主さんも、放し飼いの味を覚えたようでした。







2024/10/02 14:52:20|エッセイ
石破さんのお陰です!
 ここのところ、我が夫婦には平和が訪れています。
 もっぱらテレビでは石破新総理についての報道がなされていますが、彼がテレビに出て来る度に、飼い主さんはテレビに向かって「顔も見たくない」などと言って怒っています。その間、僕が小言を言われたり、八つ当たりをされることはありません。彼女の怒りや不機嫌は、もっぱらテレビの石破さんに向けられているのです。
 今の我が家の夫婦間の平和は、石破さんのお陰なのです。







2024/10/02 4:13:48|エッセイ
性教育
 男の子に対する性教育は難しいです。特に父親は照れ臭くて、なかなか言い出せません。自分自身、ちゃんと受けたというような記憶がありませんし、子供に教える勇気もありませんでした。
 息子達が小学校低学年の頃、テレビを見ていたら動物の交尾シーンがありました。すると飼い主さんが、勉強をしていた息子達を呼んで言いました。
「さあ、ご覧。ああいうふうにすると子供ができるのよ。」
息子達は、ふ〜んというような顔をして見ていましたが、僕は、赤くなって下を向いていました。
 テレビを見終わった息子が、飼い主さんに聞きました。
「父ちゃん達は、いつもあんなことをしているの?」
僕は、相変わらず下を向いていましたが、飼い主さんが言いました。
「バカね、お父さんにそんな元気があるわけないでしょう。あんた達ができたときの2回だけよ。」
 いくら何でも、2回だけは酷いですよねえ。僕だって、もうちょっとは身に覚えがありますから。







2024/10/02 0:18:51|男の手料理
大きくなろう!
 人間は、幾つになっても成長し続けることが大事です。そうしないと退化が始まります。
 テレビでラーメン番組を観ていたら、無性にラーメンが食べたくなりました。生ラーメンを作るのは面倒なので、インスタントラーメンを作り、夕食で残しておいた栗ご飯のお握りと一緒に食べました。
 お相撲さんは、体重を付けるために寝る前に食べると言います。僕も、夜食をたっぷり食べて益々大きな人間になろうと思います。







2024/10/01 3:41:30|エッセイ
妻ともしないのに
 昨日のローカルニュースで、山口駐屯地の自衛官が14歳の娘と性行為を続け、裁判で懲役の実刑判決を受けたと報じていました。
 それを見ていた飼い主さんが、僕の方を向いて言いました。
「ふん、とんでもないわ。世の中には、妻ともしない男がいるというのにねえ。」
 僕は、どう考えれば良いのでしょうかねえ・・・