男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2026/05/21 13:16:30|男の手料理
酒飲み名人?

 雨の中の茶臼山トレッキングから帰って来て、早速昼飲みです。
 昼食は抜きですから、飲みながらも栄養バランスが必要です。酒のアテは肉豆腐と野菜炒めなので、たんぱく質は肉と豆腐、ビタミンやミネラルは野菜や木耳から摂取できます。足りないのはカロリー源である炭水化物ですが、これはアルコールで補いました。
 酒を飲むにも栄養バランスを考える、僕もいよいよ酒飲み名人の域に達したのでしょうかねえ・・・・・








2026/05/21 12:12:22|エッセイ
Hi−Lowミックス構想

 かってのアメリカでマクマナラ国防長官が、Hi−Lowミックス構想を打ち出しました。
 高い兵器ばかりでは、お金がかかってしまい、かといって戦うには数も必要です。そこで打ち出したのがHi−Lowミックス構想でした。一部は高性能の兵器ですが、その他は安い兵器で補おうとするものです。
 それを教わったとき、僕はその考えに感化されました。
 今、たまの贅沢にと高いお酒をちょこっとだけ買いますが、普段は安いお酒ばかりです。これでけっこうお酒の生活を楽しんでいます。
 昔勉強したことは、仕事には全く役に立ちませんでしたが、この歳になって生きています。








2026/05/21 3:23:32|小説「春の行方」
春の行方−04−
春の行方−04−

 1週間の研修では、会社の概要や就業規則の説明があり、うち一日は取手にある工場見学も含まれていた。
 そんな中で、みんな同期としての連帯感を深めて行った。自宅から通う者が多かったが、地方から出てきた5人が松戸の寮に入っていることを知った。男が3人、女が2人いた。
 研修が終って、配属先が発表された。光太郎は営業課、久恵は総務課に配属され、同じ寮に住む他の3人は取手の工場に配属された。
 光太郎は、プラント用の製品の販売の係員で、都内を始めとして全国的に出張することも多いとのことである。係長は35歳の飯島、先輩に30歳の細田、28歳の橋本がいた。
 配属されたその日、課の歓迎会が行われた。課長は、40歳の草川、課員は10人ほどである。
 最初の仕事は、顧客への挨拶回りだった。早速、連日近いところからの挨拶回りが続いた。
 出勤は、同じ寮の仲間と一緒にすることが多かった。慣れて来ると、8時前に寮を出れば良いことがわかったので、その時間に部屋を出ると必ず本社に通う何人かと一緒になった。その中には、大抵久恵がいた。
 入社して2週間が過ぎたとき、郵便受けに一枚の紙が入っていた。週末に歓迎会を兼ねて寮のバーベキュー大会を公園でするというものだった。
 寮には20人ほどが住んでいた。男が15人、女が5人ほどである。中には、単身赴任の人達が5人ほどいて、年長者は50歳を過ぎていた。独身者だけでいうと、男10人、女5人になる。
 バーベキューの当日は、良い天気に恵まれ、春の日差しが暖かかった。
 準備は、1年先輩の仕事だという。朝から、寮の玄関に食材や飲み物が積まれていた。これをみんなが手伝って、公園まで運ぶ。
 みんな故郷を離れている者ばかりなので、楽しみにしていた。中には、新しく入って来た人、特に女性と話すのを楽しみにしている様子も伺えた。女性の中では、久恵の美しさが群を抜いていた。
 バーベキューが始まり、お酒が入ると、男達はみんな久恵と話したがって彼女を取り巻くようにしていた。久恵は、いつもの笑顔で明るくみんなと話をしている。その様子に、光太郎は嫉妬のようなものを感じていた。
 それでも酒が入ると、みんなで楽しく過ごした。北海道や東北から来た者もいて、地域のことなど珍しい話も聞くことができ、何人かとは親しくなった。その中に技術部にいる大室純二がいた。青森の出身でいかにも純朴そうである。今度一緒に飲みに行こうと約束もした。
 週末には、佳津枝と電話で話した。光太郎の方からかけることもあれば、佳津枝からかかって来ることもあった。お互い営業で、帰りの時間が不規則なので、平日はよほど寂しいときとか、何かがあったとき以外は電話をしなかった。佳津枝は、広島にある自動車メーカーの営業部に就職していた。ディーラー回りの仕事が多いらしく、昼間オフィスにいることは少ないと言っている。自分で借りているワンルームマンションに住んでいて、週末は家に帰っているとのことである。
 電話の時間は長く、1時間も話すのは普通だった。普段はあまりお喋りでない佳津枝だが、電話ではよく喋った。それは一人暮らしの寂しさを紛らわせるかのようだった。
        −続く−







2026/05/20 17:14:18|エッセイ
違いがわからない男
 テニスの帰りに、昼食の食材の買い出しのためドラッグストア「コスモス」に行ったとき、ふと酒コーナーに寄りました。
 そこにバーボンのワイルドターキーが売られていました。昔、アメリカでの長期出張でよく飲んでいた酒です。
 いつも家で飲んでいるのはジムビームで1本1,198円ですが、ワイルドターキー2,198円します。老い先短い身の上だから贅沢できるのも今のうちと、衝動的にワイルドターキーを買い物かごに入れてしまいました。
 帰ってから、ジムビームと飲み比べてみたのですが、ほとんど違いがわかりません。思わず損をしたような気持になりました。
 僕の味覚音痴は、遺伝的なものか、若い頃の自衛隊の不味かった食事で鍛えられたせいかはわかりませんが、味のためにお金をかけるのは勿体ないようです。
 僕は、喜寿にして、依然と違いがわからない男みたいです。







2026/05/20 14:07:54|男の手料理
癒し

 今日は疲れました。昨日は釣り&山歩き、今日は山歩き&テニスでしたから、そのせいもあるのかも知れませんが、もっと大きいのは歳でしょうか。いずれにしても、疲れを癒すにはアルコールが一番です。
 ということで、今日も昼から飲んでいます。アテは、肉豆腐です。
 週の真ん中、皆さんは疲れなど吹っ飛ばして頑張ってください。







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