人妻−18−
もちろん、私も祥の家に来たときから、そのことを期待していた。私は、グラスを置くと、彼女を抱き寄せた。熱いキスが交わされる。手は、T―シャツの上から彼女の乳房を撫でている。 「逢えて嬉しい。」 「私も!」 私は、彼女を膝の上に載せて抱くと、キスをしながらT−シャツの裾から手を入れて乳首に触れた。彼女の口から喘ぎ声が漏れる。 私は、彼女をソファに横たえて、T−シャツを脱がせた。大きくはないが、形の良い乳房が現れた。これまでに何度も見慣れた乳房だが、いつ見ても美しいと思う。私は、唇を這わせた。乳首を舌で転がすようにすると、再び彼女の口から喘ぎ声が漏れた。 彼女のジーンズに手をかけると、彼女は僅かに腰を浮かせて脱がせやすいようにした。彼女の美しい脚が現れる。私は、お腹から彼女の秘密の部分に舌を這わせて行った。彼女の声が次第に大きくなった。 「ねえ、来て!」 もう我慢できないというように、私の物に手を添えて言った。 私は、彼女の脚を大きく開いて腰を進めて、彼女とひとつになった。彼女の秘密の部分が、私の物を優しく包んだ。 「いい、いい。気持ちいい。相変わらず光宏さんは素敵です。」 「僕もいいよ。祥さんは、とても素敵だ。」 秘密の突起を撫でながら、激しい律動を繰り返した。彼女の声がだんだん大きくなっていく。私は、隣に聞こえるのはないかと心配になるくらいだった。 しばらくして、私は果てた。彼女も私も、荒い息をしていた。 その後で、私は心配になった。彼女を妊娠させては大変だからである。そのことを言うと、彼女は、今日は安全日だから大丈夫だと言う。私は、その言葉に安心したが、考えてみれば人妻の彼女だから、その辺には十分に気を配っているはずだった。 終わった後で、彼女が言った。 「ねえ、シャワーを浴びません?」 「そうだね。」 彼女が、浴室に案内をした。私は、彼女の手を取ると、一緒に入ろうと言った。二人で、そのまま浴室に入ると、ぬるい湯のシャワーを浴びる。私は、彼女の身体に石鹼を塗ると、背中を流した。背中が終ると、向き合って彼女の乳房に石鹸を塗って洗って行く。指先で乳首を転がすようにすると、彼女は私の物に手を添えた。私の物は屹立している。彼女は、クスリと笑って言った。 「まあ、もうこんなになって!」 愛おしそうに撫でている。 私は、椅子に座ると、彼女を膝の上に座らせて、ひとつになった。 彼女の秘密の部分が、私を優しく包んでいる。動きはないが、それだけで二人は静かな快感に浸っていた。 愛の行為の後で、ビールを飲み直す。二人とも裸のままで、グラスを傾ける合間にキスを交わす。満ち足りた時間が過ぎて行った。 私はゆっくりしたかったが、散歩に行って来ると言って家を出た手前、そうもいかない。私は、帰ることにした。 家に帰ると、妻はいなかった。どうやら買い物に出掛けているようである。私は、酔いを醒まそうと早々に風呂に入った。 ―続く− |