男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2024/10/22 5:30:32|エッセイ
結婚と寿命
 次は、あるニュースからです。

 「昔から、科学の世界では、結婚は健康に良いと言われて来ました。過去50年の調査結果から、明らかに既婚者の方が健康で長寿であることがわかっています。理由としては、次があげられています。既婚者の方が、@心疾患になりにくい、A脳卒中リスクが下がる、B鬱病の発症率が低いと言うのです。
 ところが、最近の調査で必ずしもそうでないことがわかりました。若い世代では、必ずしも、結婚と健康は関係がないと言うのです。それをまとめると、次のようになります。
・ 古い世代ほど結婚によって健康レベルは上昇する
・ 近年に生まれた世代ほど結婚しても健康にはなりにくい
これは世代間の文化の違いによるもののようです。」

 僕も古い世代ですが、健康で長寿かどうかは、結婚する相手によって違うのではないかと思っています。







2024/10/21 19:18:02|エッセイ
ちゃんと下調べをしろ!
 関東地方で闇バイトによる強盗事件が多発しています。殺人や大怪我までさせて盗んだ金が数万円しかなかったなどと報じていますが、どうやら彼等は下調べをせずにやみくもに入りやすいところに入っているようです。
 これは、我が家のような貧乏人にとっては迷惑です。金もないのに強盗に入られて怪我でもさせられたのではたまったものではありません。
 今日は、我が町光市でも、3人の少年がバールなどの侵入道具を持っていたため警察に職質され逮捕されたようです。
 強盗に入るにしても、ちゃんと下調べをして金持ちのところに入るようにしてもらいたいものです。







2024/10/21 5:22:28|エッセイ
婿養子
 子供の頃、僕の田舎では、「米糠3合あれば、婿養子には行くな。」と言われていました。婿養子に行けば、強い女房の尻に敷かれるから大変だというのです。
 独身の頃、鉾田の町にいつも行き付けの旅館があって、よく同期生のF君などと泊り掛けで飲みに行っていました。基地から遠く離れていて、飲むと車が運転できないから泊り掛けです。
 その旅館のお嬢さんにM子さんがいました。僕と同じ年で、ちょっと気が強いけど、とてもきれいな人でした。あるとき彼女のお母さんが僕に、あなたは婿養子でもいいのかと聞きました。それとなく、婿養子に来ないかと打診しているようです。僕は長男だったし、昔の諺を思い出したので、返事をしませんでした。
 結局、今の飼い主さんと結婚したのですが、やはり尻に敷かれています。もし彼女と結婚していれば、今頃は老舗旅館の大旦那だろうし、お金もたっぷりあったはずで、どうせ尻に敷かれるのならそっちの方が良かったのではないかと思う今日この頃です。







2024/10/20 6:28:15|エッセイ
介護殺人
 最近、介護に疲れた夫婦が、夫や妻を殺したというニュースが、よく聞かれます。昔、栃木県で72歳の夫が、妻を殺害して逮捕されたと報じていました。
 死んだ妻は要支援で介護なしには生きて行けない状態、殺した夫は末期がんでした。自分が介護できなくなったことを考えて、そのままにはしておけず悩んだ末に殺したのです。
 裁判官は、執行猶予付きの判決を下し、「亡くなった奥さんの供養をしながら余生を生きてください。」と言い添えました。
 こういう問題は、どこまで警察や裁判所が立ち入るべき問題なのだろうかと思います。法律ですから、逮捕し、裁かざるを得ないのはわかりますが、夫がしたことは本当にいけないことだったのでしょうか。これが無人島でのことだったら、僕だってそうしたと思います。これを逮捕し、裁かなければならない警察官や裁判官も大変だと思いました。
 僕も、こういう事件が他人事とは思えない年齢になってしまいました。
 朝から暗い話ですみません。







2024/10/19 4:24:07|エッセイ
 最近、大気が不安定なせいか、県内でもよく雷注意報が発令されています。
 雷は、雲の間に数千万ボルトから数億ボルトの電位差が生じ、これの間に放電が起こる現象です。人間のみならず、飛行機にとっても怖い存在で、飛行中や地上で被雷した飛行機を何度か見ました。
 古来、雷は怖い存在であったらしく、ギリシャ神話でも神様がその力を誇示するのに雷鳴や稲光を使っています。でも日本の雷は、何となく可愛い感じがします。鬼が雲の上でたくさんの太鼓を背負って音を出している姿は、怖いというより愛嬌さえあります。日本人の雷に対する心が、そのまま日本の文化のような気がします。
 昔から雷と並んで怖いものに父親がありましたが、今やすっかり威厳を失ってしまいました。そしてその代わりに浮上した母親や妻は、雷よりずっと怖い存在になりつつあります。
 雷が落ちないようにするには人間の知恵では及びません。我が家で雷が落ちないようにするために僕ができるのは、ひたすら存在感を薄くして、神様に祈ることだけです。