男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2024/10/24 18:46:15|エッセイ
忙しい一日

 今日は田舎生活のフルコース、朝畑に行って、その後で海に釣りに行き、昼食の後で山歩きをしました。我が田舎生活フルコースの一日でした。
 畑では、いつもながらの茄子とインゲン、ピーマンなどを収穫し、いつでも新しい野菜を植えられるよう畝をひとつ耕しました。
 畑から帰ってから、まだキスが釣れるかどうか確認のため海に行きました。例年10月に入ると釣れなくなるのですが、今日は10月も下旬だというのにほどほどに釣れました。
 昼ご飯に月見うどんを作って食べてから、茶臼山に登りました。今日は、B2ルートでしたが、アサギマダラを見ようと舗装道路を登りました。行きに7頭、帰りに8頭の、延べ15頭の蝶々に会うことができました。
 山の恵みは、ムカゴをアケビでした。
 忙しい一日が終って、今、釣って来たキスの刺身で飲んでいます。







2024/10/24 5:21:14|エッセイ
父親の確信
 母親は自分のお腹を傷めて産むので、自分の子供であることに疑いを持つことはありませんが、父親はそうは行きません。時として、本当に自分の子供だろうかなどと思うことがあります。
 豊臣秀吉と淀君の間に産まれた秀頼については、歴史学者の間でもいろいろと言われています。果たして、秀頼が本当の秀吉の子供だったかどうなのかは、淀君しか知らないでしょう。歴史上永遠の謎のままです。
 我が家には、二人の男の子がいて、下の息子は顔かたちや癖毛の髪の毛など僕に似ていますが、上の息子は髪も真っ直ぐだし、顔立ちも飼い主さんに似ています。
 ある日、上の息子と焼き鳥屋に行くことにしました。僕と飼い主さんは先に行って、息子は仕事の関係で後からやって来ることになりました。
 僕は、大好きなレバーとホルモンを注文して飲みながら、息子が来るのを待っていました。しばらくしてからやって来た息子が、店に入るとこっちを見ることなくすぐに言いました。
「レバーとホルモン!」
 このとき、僕は息子が自分の子供であることを確信しました。







2024/10/23 3:30:10|エッセイ
遺伝
 すべての生き物は、親から引き継いだ遺伝子に支配されていて、子供は、大なり小なり親に似ます。
 ある美人女優が、イギリスの哲学者バートランド・ラッセルに次のように言って結婚を申し込みました。
「あなたの頭脳と私の美貌を備えた子供ができたら、どんなに素晴らしいことでしょう。」
 するとラッセルは次のように言って断ったと言います。
「そうなれば良いが、私の容貌と、失礼だがあなたの頭脳を持った子供ができたら可哀想です。」
 宮崎の綾町に、大きな吊り橋があります。高さ140mもある、とても怖い吊り橋です。飼い主さんと子供達が来た時、怖がらせてやれと思ってその吊り橋に連れて行きました。ところが、飼い主さんと上の息子は怖がるような様子もなく、平気で渡って行きます。僕と下の息子は怖くて、橋に近付くことさえできませんでした。
 高所恐怖症も遺伝するようです。







2024/10/22 12:20:59|エッセイ
カエルの気持ち
 今日は、大腸のCT検査を受けて来ました。大腸を膨らませるために、お尻からチューブを差し込んで空気を入れます。お腹が膨らんで便意を催しますが、便が出ることはないようです。
 子供の頃、腕白坊主達はカエルを掴まえてお尻から麦わらを差し込んで空気を吹き込んでいました。
 今日、お尻から空気を入れられて、あのときのカエルの気持ちが何となくわかるような気がしました。
 決して気持ちが良いものではないですが、終ってから看護師さんにお尻を拭いてもらったときは気持ちが良かったです。







2024/10/22 8:03:35|エッセイ
忙しい夜
 大腸のCT検査を受けるため、昨夜下剤を飲みました。水に液を10滴ほど入れて飲むようにとあったのですが、プラスチックの容器を押したらジャーッと出てしまい、そのまま飲みました。
 忙しかったです。1時間おきにお腹がグルグル、一晩中トイレに通いました。
 仕事を辞めてから忙しい思いをすることはなかったのですが、久し振りに忙しい夜を過ごしました。