男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2024/12/02 18:42:32|エッセイ
好きな人に勝とうとするな!
 山に登るとき、ラジオを聴いています。今日もNHKの�Wふんわり�Wのゲスト出演者は加藤茶の奥さんの加藤綾菜さんでした。
 その中で綾菜さんが言いました。
「加トちゃんと言い合いになった時にお母さんに呼ばれて、"好きな人に勝とうとするな"と言われました。"それで夫婦仲が悪くなったら悩むのはあんただし、加トちゃんのことが好きだったら言わずに飲み込んで包んであげて"って。それで言わなくなったら喧嘩がなくなって夫婦円満になった」と、実母の"金言"を生かしたところ、夫婦げんかが激減した。」
 彩名さんは現在36歳、加藤茶は81歳と45歳の歳の差ですが、このルールは夫婦の年齢差に関係なく応用できそうです。
 我が家では、絶対に無理ですが・・・・・
 







2024/11/27 5:30:41|エッセイ
シギと千鳥
 一般的に、動物は、オスがメスを巡って戦います。戦いに勝ったオスは晴れてメスと交尾をし、子孫を残すことができるのです。 
 これはDNAの本能によります。良い子孫を残すためには、精子をたくさん持つオスはたくさんのメスと交尾することによりその中に強い子供がいれば良いし、出産回数に限りのあるメスはより優れたオスを選ぶことにより、優れた子孫を残すことができるからです。子孫を残すチャンスをたくさん持つオスと、出産の機会の少ないメスとの間に交尾のチャンスの格差が生じ、オス同士がメスを巡って争うようになるのです。
 しかしどこの世界にも例外はあります。磯の鳥であるシギや千鳥は、他の動物と違って、メスがオスを奪い合って争います。理由は、オスが一度交尾をすると次の交尾が可能になるまでにかなりの時間が必要で、たくさんいるメスの要求に対応できないためです。要するに、オスには元気がないのです。
 僕も最近、すっかり元気がありませんが、僕を争って求めて来る女性がいないのが残念です。







2024/11/26 2:01:21|エッセイ
孔雀
 殆んどの動物は、メスがオスを選びますが、選ぶ基準のひとつにオスの美しさがあります。メスが、イケメンのオスを選ぶケースです。
 孔雀のオスは美しい羽根を持っています。一昔前の研究によると、羽根の星模様の数が多いほど交尾回数が多いとのことでした。孔雀にとっては、星模様の数が美の基準だったのです。
 ところがそれは動物園などで多くのオスを比較できる場合の話で、最近の研究では、野生では違うと言います。野生では、それぞれが離れて暮らしているので、大きな良く通る声で鳴く孔雀の方がメスに出会える機会が多く、交尾できるチャンスが多いのです。
 どんな才能があっても、それを大きな声でアピールしなければ認められないのは、孔雀のオスも人間も同じなのでしょうか。







2024/11/25 5:57:21|エッセイ
ツバメ
 ある初夏の日のこと、マンションの隣の棟のベランダの手すりに2羽のツバメが仲良く囀(さえず)っていました。嘴(くちばし)を合わせながらジュジュジュっと鳴き、いかにも愛を語らっているように見えますし、これからどうして巣作りをして、子育てをするかの相談をしているようにも思えます。
 ツバメは、とても夫婦仲の良い小鳥で、夫婦で協力して巣を作り、子育てをします。
 ところが子供のDNAを調べてみると、24%はカップル以外のもの、すなわち婚外子だと言います。4羽に1羽は不倫の子で、オスもメスも上手に浮気をしているのです。
 夫婦仲が良いことと、浮気をするのとは、別のことのようです。







2024/11/24 5:06:32|エッセイ
インコの選び方
 昔、ペットショップの人が言いました。
「インコを選ぶときは、たくさんいるインコの籠に、指を差し出してみるといいですよ。バタバタ暴れるのとか、全く無関心なのとか、差し出した手に興味を示すのとかがいます。興味を示すインコを選ぶと、懐きやすいし、言葉を喋ったりするようになります。暴れるのや、無関心なのは、将来とも懐きにくいです。」
 人間も同じです。少しも自分に関心を示さなかったり、粗暴な相手は、将来ともなじめないことが多く、結婚しても幸せな家庭を築くのは大変でしょう。だから僕は、独身の女性に会うと言います。
「気になる男性がいたら、まず顔の前に指を差し出してみなさい。そして、興味を示すようなら付き合いなさい。」
 僕は、若い頃これをしなかったので、インコで言えば暴れるタイプの女と結婚してしまいました。