男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2025/05/11 5:18:40|エッセイ
10円で勘弁して!
 六本木に勤務していた頃、後輩に勧められて、ある本に投稿をしました。1年ほどして、僕の投稿が採用になったという連絡が入りました。本が売れれば印税が入ります。でも30数人が投稿しているので、計算して見ると1冊売れて10円にもなりません。
 それでも自慢したい僕は、職場の女の子を集めて言いました。
「この本を買ってくれ。印税が入ったら奢ってあげるから。」
彼女達がいくら入るのかと聞くので、1冊につき7、8円だと答えました。すると彼女達が言いました。
「課長、10円上げますから、本を買うのは勘弁してください。」
 どうも男に比べて、女性の方が現実的なようです。







2025/05/11 3:19:30|男の手料理
木耳入り焼うどん
 夜中に目が覚め、お腹が空いたので焼うどんを作りました。具は先日山で採って来た柔らかい木耳、味付けは塩・胡椒をベースに麺つゆを入れました。
 空腹には美味しかったし、これで僕の貫禄ある体格は維持できそうです。
 







2025/05/10 4:56:26|エッセイ
見本と売り物
 西瓜が店頭に並ぶ季節になりました。
 その昔のある夏の日のこと、僕は、飼い主さんの買い物のお供でスーパーに行きました。飼い主さんが買い物をしている間、暇な僕は食品売り場をうろうろしていました。野菜売り場の前に来たとき、店員が西瓜を売っていました。見本品を切って客に食べさせながら「おいしいよ。」を連発しています。
 僕は、見本の西瓜を試食しながら、「この見本と売っている物は同じ物か。」と聞いてみました。店員は、同じだと言いました。そこで「じゃあ、後ろにある見本品の方を売ってくれ。」と言ってみました。すると店員は、「それは駄目だ。商品の方を買ってくれ。」と言います。「同じならいいじゃないか。」と言うのですが、店員は頑としてききません。
 結局、西瓜は買いませんでしたが、どうやら見本の西瓜と売り物では物が違うようです。
 仲人口を信じて結婚して、これは本物じゃなかったと思うことはけっこうありますね。







2025/05/09 4:44:01|エッセイ
本当に聞いた話?
 ある先輩が言いました。
「これは人から聞いた話だが、その人がメキシコのバーでホステスの女の子と一晩遊んだそうだ。次回もその店に行ったのだが、そのときは別の女と遊んだ。するとその店で悪い評判が立った。その先輩は最低だと言うのだ。」
 同じような話は、昔の吉原でもあったようです。同じ廓では、同じ人と裏を返して、馴染みにならなければならず、他の女を買うことはご法度なのです。
 先輩は、話を続けました。
「メキシコでも、ひとつの店では、一人の女としなければならないんだ。」
 嫉妬という女心は、性を売ることを仕事にしている遊女にもあるのです。ましてや普通の女性があるのは当然なのかも知れません。
 それにしても、その先輩の話は妙に実感がこもっていましたが、本当に人から聞いた話なのでしょうかねえ・・・







2025/05/08 15:58:51|男の手料理
今日の昼食と昼酌

 今日の昼食はラーメンでした。
 いつもと違うのは作り方で、あらかじめ炒めた玉葱、モヤシなどを入れ、塩・胡椒、麺つゆ、砂糖などで味付けしたスープを作って、茹でた中華麺を入れました。商売品になる代物ではありませんでしたが、けっこう美味しかったです。
 昼飲みはバーボン、アテは昨日山で採って来た柔らか木耳(きくらげ)の玉子とじでした。