妖精の歌−07−
モーテルのガレージに入れた車を降りると、私が美鈴の手を引いて部屋に向かいました。部屋に入ると、すぐに美鈴を抱きしめてキスをしました。遊園地での身体の触れ合いで、二人とも十分に気持ちは昂っていたのです・美鈴のキスは少しぎこちなかったのですが、私が上手にリードするとすぐに唇と唇がピッタリと合い、お互いに強く吸い合います。 私が舌を差し入れて、美鈴の口の中を混ぜ、舌を絡ませるようにすると、美鈴の口から喘ぎ声が聞こえます。二人は、全身をピッタリとくっつけていました。 「さあ、まずシャワーを浴びよう。今日は、疲れただろう。」 そう言うと、美鈴のブラウスのボタンを外します。美鈴は、キスのせいか、半ば意識を失ったように立ちつくしています。ゆっくりとボタンを外してブラウスを脱がせると、今度はジーンズのホックを外して下ろしていきます。 ブラジャーとパンティーだけの姿の美鈴が目に入ると、そのまま裸にするのが勿体ないような気になり、もう一度抱きしめてキスをします。美鈴をすっかり裸にすると、自分も着ている物を脱ぎ、美鈴の手を引いて浴室に誘います。 私は、先に入って、シャワーのお湯の温度を調節し、適温になってから美鈴をシャワーのところに来させて、お湯をかけます。肩から胸、背中へとお湯をかけていきます。美鈴は、少し恥ずかしそうにしながらも、私のなすがままにさせてくれていました。 私はシャワーの蛇口を壁にかけて石けんを取ると、美鈴を座らせ、タオルに塗って背中を流します。背中を強くゴシゴシと擦ると、美鈴は背中を伸ばすようにして気持ち良さそうにしています。美鈴が気持ち良さそうにしてくれていることで、私はますます元気良く背中を流します。 一通り背中を流したところで、悪戯心が湧きます。石けんで泡だらけの手を前に回して、美鈴のふくよかな胸に触ります。美鈴は一瞬、私の両手を掴みましたが、すぐに力を緩めます。それに勇気を得たように、私はゆっくりと美鈴のちょっとボリュームがあってしかも形良い乳房を撫でていきます。そして乳首を指先で摘むようにすると、美鈴が頭を仰け反らせて「アー!」と声を出します。 私は、彼女の声を封じるようにキスをします。私は美鈴の後ろからゆっくりと乳房を揉み、背中にキスの雨を降らせます。美鈴は、次第に強く感じ始めてくれます。私は、美鈴を自分の方に向かせると、もう一度唇にキスをします。物覚えのいい美鈴は、今度は上手に情熱的なキスを返してくれました。 二人はしっかりと抱き合い、情熱の炎を燃やしていきます。私は美鈴を立たせて、タオルで体を拭くと、手を引いて浴室を出ます。浴室を出たところで、美鈴を抱き上げベッドに運びました。 ―続く― |