男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/01/21 5:52:53|エッセイ
言ってみたい言葉
「エッ、俺のことをいい男だって。当たり前さ。こう見えてもなかなかのプレイボーイなんだぜ。それも、女の方から俺に寄って来るんだ。たくさんの女がなア。今日は、誰を相手にしようかと悩んだものさ。
今は、どうかって?
今だって、おんなじさ。女なんかに、困っちゃアいないんだ。さっきも別の店で、女に言い寄られてよ。なかなかいい女だったが、それを振り切って逃げて来たんだ。お前のところだと、なぜだか落ち着くんだよ。今晩、俺と付き合うんなら、一晩中寝かせやしないぜ。
 エッ、あんたには奥さんがいるだろうって?
あんなのは女じゃあないよ。女というのはなあ、新鮮じゃなきゃあいけない。一緒にいて胸がドキドキするのが女なんだ。女房ときた日にゃあ、ドキドキどころか、いてもいなくても同じなんだ。あれは生活の一部さ。朝、飯を食ったり、歯を磨いたりするのと同じさ。女なんかじゃねえ。その点、お前は女だぜ。俺の胸をドキドキさせやがる。店が引けたら、俺と付き合えよ。悪いようにはしねえぜ。嫌だったら、別の女のところに行くぜ。さっきも言ったが、俺は女には困っちゃアいないんだ。」
 美人を相手に、これくらいのことは言ってみたいものです。







2023/01/20 7:37:09|エッセイ
変身
 ここのところ、畑に行くとキャベツの虫を駆除するのが日課のようになっています。秋に蝶々が産み付けた卵が、今になって孵化して青虫になったのでしょう。
 蝶々は、卵から孵ると虫になり、その後でサナギになり、更に羽化して蝶々になります。虫があの優雅に飛ぶ蝶々になる、その変身ぶりはまさに驚きです。
 女性も、一生の間に大きく変身します。おてんば娘が、しとやかな娘に変身したかと思うと、結婚したらまたまた変身します。しかし、最後に優雅な蝶になるかあるいは毒蛾になるかいろいろありますので、これから結婚する人はその辺のところをよく見極めることが大事だと思います。







2023/01/19 7:16:27|エッセイ
写真

 僕が初めてカメラを買ったのは22歳、奈良にいる頃でした。基地の売店でアサヒ・ペンタックス42,000円を2年月賦で買ったのを思い出します。その後、よく花や景色の写真を撮って歩きました。
 今でも、カメラは常に持ち歩くようにしていて、山や海、畑などの写真は毎日のように撮っています。写真は、パソコンで分類毎、日毎に整理して、日記代わりにもしています。
 結婚したばかりの頃、突然女房が怒り始めました。どうやら押し入れにあった昔の彼女の写真を見付けたようです。しばらく口をきかなくなりました。
 写真は、証拠にもなります。取り扱いには、くれぐれもご用心を!
 その写真は、いつの間にかなくなっていました。








2023/01/18 18:16:08|エッセイ
これは迷わず!
 肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインなど、酒と料理には相性があります。我が飼い主さん(女房)は、しばしば和・洋・中華を取り交ぜたおかずを用意していて、いつも晩酌に何を飲もうかと迷います。
 今日は、迷いませんでした。これには熱燗しかありません。
 なお、我が家は女房いながらにして独りご飯、独り酒です。







2023/01/18 6:59:37|エッセイ
酒と料理
 自衛隊にいた頃、フランス料理の大家である給養班長のI准尉が言いました。
「酒と料理については、日本と西洋では違いがあります。西洋では肉のときは赤ワイン魚の場合は白ワインなど料理に合わせて酒を選びますが、日本では酒の肴というように酒が主役です。」
 そう言われて、なるほどと思いました。居酒屋などに行くと、まず何を飲むかを決めて、それに合わせて料理を選びます。
 でもそれは料理が選べる場合のことで、我が家ではそんなわがままは許されません。必然的に、飼い主さんが作った料理に酒を合わせることになります。
 女房が強いことや料理に合わせて酒を選ぶ、我が家もすっかり西洋化したのでしょうかねえ・・・