男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/01/23 14:14:50|エッセイ
応急処置

 怪我や不意に体調が悪くなったときなど、応急処置をするのとしないのとでは大きく結果が違って来ることがあります。骨折のときの副え木や熱中症のとき身体を冷やすことなど、急な事態に対して応急処置はとても大事です。それを怠ると死に至ることさえあります。
 今日は寒いです。寒いと血圧が上がります。山と畑から帰って来て測ったら、血圧が155ありました。薬を飲んでいてもこの値なのは、とにかく異常です。僕は、いかに応急処置をすべきか考えました。
 冷静な僕は、すぐに結論に至りました。アルコールを摂取するのです。ということで、昼過ぎからウィスキーと焼酎をちょっとずつ飲んだら、見る間に124まで下がりました。
 かって田圃で怪我をした僕に、父親は小便をかけてアンモニア消毒をしてくれました。そのために傷口から化膿することもありませんでした。父が戦地で得た知識だと思います。
 応急処置は、本当に大事です。皆さんも、そういう知識を大事にして、緊急時の危機の人を助け、自らも助かるようにしましょう。








2023/01/23 7:29:39|エッセイ
雨
 こちらに引っ越して来て、野菜を作り山に行くようになってから、天候が気になるようになり、天気予報を気にするようになりました。その日の行動が天候によって決まるからです。
 航空自衛隊に気象隊があります。天気予報が専門の部隊です。気象幹部のT君が言いました。
「俺達、気象幹部は大変だ。晴れるか降るか自信を持って予報できるときは、誰も聞いて来ない。予報に自信がないときに限って、ジャンジャン電話がかかって来る。」
 今、多くの人がテレビなどで衛星画像や気象レーダーの画像を見ていますし、スーパーコンピューターを使って予報を見ています。それでもわからないときに問い合わせが多いのです。
 天気予報と女心、先が見えないときに問い合わせたくなる気持ちはよくわかります。
 昨夜から冷たい雨が降っています。昼前にはあがる予報ですが、今日の僕はどうすればよいのでしょうかねえ。







2023/01/22 14:23:34|畑と釣り
今日の畑

 今日も畑に出勤して来ました。朝の冷たい空気の中をバイクで走っていく緊張感で、その昔仕事で出勤していた頃のことを思い出します。
 畑の野菜達は、そら豆をはじめ白菜、キャベツなどは寒さに元気がありませんでしたが、やがて太陽が出て来ると元気を取り戻していました。
 朝の寒さに萎れる野菜達も、この寒さを乗り切れば元気に育ってくれるでしょう。春が待ち遠しいです。







2023/01/22 5:58:51|エッセイ
ときめきか安らぎか
 ある作家が、何かの本に「男が女に求めるものは、ときめきか安らぎである」と書いていました。女性と一緒にいて、胸がときめくのは男を奮い立たせ人生に刺激を与えますし、安らぎを覚えるというのは幸せそのものです。
 そんな話をしていたら、息子が言いました。
「父ちゃん、可哀そうだね。母ちゃんにはどっちもないものね。」
 子供は、親のことをよく見ているようです。







2023/01/21 5:58:17|エッセイ
言われてみたい言葉
 「あたしゃあ、あんたにすっかり惚れちゃったよ。あたしも長い間この商売をしてきたけど、こんな気持ちになったのは初めてなのよ。あんたがいないと、胸が切ないというか、いても立ってもいられない気持ちになってしまうの。そりゃあ、あんたに奥さんがいることは知っているわ。でもこの気持ち、どうしようもないの。一日でもあんたの顔をみないと、寂しくて、寂しくて・・・・・・。
 あんたが来ない日は、あんたが奥さんと買い物にいったり楽しそうにしているのだと思うと気になって気になって、しかたないの。
 あたしは、奥さんからあんたを盗る気はないの。あんたが、来てくれるだけでいいの。あたし、昔からそんなに幸せだったことはなかったの。だから、日陰の生活には慣れているの。一日に一回、ちょっとの時間でもいいから、あたしのところに来て欲しいの。その後では、奥さんのところに帰っていいのよ。あたしは、それで十分幸せなんだから。
 今夜、ちょっとだけあたしの部屋に寄っていかない。ほんのちょっとでいいの。簡単な手料理を準備してあるの。店を早めに閉めるから、お願いよ。長くとは言わないから、お願い。そうすれば、私も安心して眠れるの。」
 一度でいいから、美人女将からこんな風に言われてみたいものです。