男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/03/08 17:04:36|男の手料理
好きな料理も・・・
 蕗の薹(ふきのとう)は、タラの芽、こしあぶらと並んで代表的な春の山野菜で、言わば季節の高級食材、僕は大好きです。ここに来る前の松戸では、5個ほど入ったパックで300円ほどしていたと言います。
 ここのところ、蕗の薹の収穫が続いています。今日は、その蕗の薹がまとまって天婦羅になって出て来ました。いくら好きでも、とても食べられる量ではありません。結局、かなりの量が余ってしまいました。
 大勢の美女に囲まれたからと言って、みんなのお相手ができないのと同じですよねえ。







2023/03/08 5:30:15|エッセイ
器
 松戸にいた頃、テニスが終った後でみんなで飲みに行っていました。運動の後のビールは何とも言えません。店は、近くて安いのでファミレスの「サイゼリア」でした。
 あるときから、サイゼリアのビールのグラスがプラスチック製のものに変わり、そのときから次第にみんなの足が遠のくようになりました。プラスチックのグラスで飲んだのでは、美味しくないと言うのです。確かに、軽いプラスチックのグラスでは、ビールの味が違うような気がします。
 料理人や主婦で器にこだわる人は多いですが、その気持ちもわかるような気がします。
 自衛隊で缶詰飯を缶のまま食べていた自分としては、容器よりも中味が美味しい方が良いのですが・・・







2023/03/07 6:45:17|季節の花と写真
朝の挨拶
 今朝も、家の庭にジョービタキのジョー2が、朝の挨拶にやって来ました。可愛い奴です。







2023/03/07 5:35:15|エッセイ
夫婦のことはわからん
 今日は、母の命日です。
 母は、まだ息子が家内のお腹にいるとき、孫の顔を見ることなく50歳の若さで亡くなりました。
 母は優しい人で、僕は一度だけしか母親に叱られた記憶がありません。
 まだ小学校の頃のことです。父と母が口喧嘩をしているのが聞こえてきました。母は、涙顔になっています。僕は、母親のところに行って、そっと言いました。
「悪いのは父ちゃんだよね。母ちゃんは、悪くないよね。」
すると母親が言いました。
「あんたに夫婦のことはわからん。あっちに行っていなさい。」
 親子と言えども、夫婦のことはわからないようです。
 さて、今日は夜が明けたらお墓参りに行って来ます。







2023/03/06 7:19:40|エッセイ
美女は子を助ける
 常盤御前は、皇后の侍女として千人の中から百人、百人の中から十人、十人の中から一人選ばれた美人でした。
 その後、常盤は源義朝の女となり、3人の子供を産みます。その中には、幼い牛若(後の源義経)がいました。
 平治の乱で源家は平家に破れ、常盤は平清盛の前に引き出されます。常盤は、3人の子供の命を助けるように懇願します。当時、敵方の血を絶つのは当然のことでしたが、常盤の美貌に目を奪われた清盛は3人の子供の命を助けます。もし常盤が並みの女だったら、子供達の命はなかったでしょう。
 その結果、やがては平家は滅亡することになります。常盤の美貌は、子供達の命を助けるだけでなく、歴史をも変えたのです。
 僕は、自分が戦国の世に生まれていなくて良かったと思います。僕が戦に負けたら、子供達の命もなかったでしょうから。
     司馬遼太郎「義経」より