男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/03/16 6:07:59|エッセイ
どっちが長生き?
 歳を取ると、夫婦のどっちが長生きするかが気になり、一人になったらどうしようかなどと考えてしまいます。
 先日のこと、飼い主さんが急にわらびの取れる場所に連れて行けと言いました。山や畑に行くのが嫌いなようで、今まで自分から行こうなどと言ったことはありません。不思議なので、なぜかと聞きました。すると彼女が言いました。
「あんたが死んだら、どこにわらびや筍があるかわからないでしょう。だから今のうちに場所を知っておきたいのよ。」
 どうやら僕が先に死ぬものと思い込んでいるようです。
 ということで、今日は夜が明けたらわらび採りに行って来ます。皆さんも、良い一日をお過ごしください。







2023/03/15 5:02:12|エッセイ
女は変わる
 ウグイスは、とまる枝によって鳴き方を変えると言います。人も、立場によって、態度や言葉言うことが違って来るのです。
 宮崎のスナック「かもめ」の由香ちゃんは、何人かいる女の子の一人でした。彼女は、美人で、陽気で明るく、店の掃除や雑用なども含めていつも率先して働く女の子でした。
 僕が、宮崎を出てからしばらくして、彼女はマスターと結婚しました。その後何年かしてして宮崎を訪れたとき、彼女はすっかりママさんになり、テキパキと女の子を使い、店を取り仕切っていました。明らかに、使用人から使用者の立場に立っていたのです。
 賢い彼女は、立場によって自分の態度を変えていたのです。
 我が飼い主さんも、最初はそれなりにおとなしく僕の言うことを聞いていました。ところが、結婚して子供ができた頃から、だんだん態度が大きくなり、今では、僕に対して完全に使用者の立場を取っています。







2023/03/14 7:14:08|エッセイ
夢と健康
 昨日の夜、夢で目が覚めました。
 教室で、数学の問題が出されました。簡単な応用問題ですが、それが僕には解けません。先生が、怖い顔をしてこっちを見ています。その先生が、中学校の頃、数学と音楽を教えていた憧れの石原真理子先生でした。
 僕は、体調が良いときは女性と仲良くする夢をみますが、体調が悪いときには、悪い夢をみます。案の定、目が覚めたときには喉がイガイガ、鼻がムズムズしていました。軽い風邪のようです。体調は、憧れの先生をも怖い存在にしてしまったのです。
 季節の変わり目、風邪をひきやすいです。皆さんも、健康を大事に良い一日をお過ごしください。







2023/03/13 7:25:47|エッセイ
英雄は色を好む
 司馬遼太郎の「義経」を読みました。
 平家追討の立役者である源義経は、兄頼朝から危険視され若くして悲劇の人生を終えることになりますが、驚くべきは何と言ってもその女性関係の多さです。
 壇ノ浦で実質的に平家を滅ぼした義経は、捕えられた高倉天皇の后で安徳天皇の母でもある建礼門院徳子と関係を持ち、京都に凱旋してからは、公卿の娘十数人や白拍子5人と関係を持ったと言います。この軍事的天才は、女性関係においても天才的な才能を発揮していたのです。
 女房一人に手を焼いている僕としては、何とも羨ましいばかりですが、お陰様で古希を過ぎた今も命を長らえています。
 以上、僕の読後感想文でした。







2023/03/13 6:53:11|エッセイ
刺(とげ)
 昨日から、指がチクチクします。大した痛みではありませんが、何か所かに目に見えないくらいの小さな刺が刺さっているようです。原因は、昨日海岸の砂浜で拾ったサボテンの実に小さな刺があったことのようです。
 目に見えないくらいの小さな刺でも、チクチクすると気になって仕方がありません。
 人生も同じです。僕のような繊細な神経の持ち主は、女房の刺のある言葉にしばしばか弱い心臓を傷めています。
 月曜日になりました。図太い神経と丈夫な心臓の持ち主の皆さんは、今週も逞しく生きて行ってください。