男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/03/19 5:59:17|エッセイ
ご利益
 僕は、神様でも仏様でも、ありがたそうなものは何でも拝みます。信心深いというよりは、拝むことによって何かのご利益を期待するからです。
 飼い主さんとの最初のデートは、茨城県の筑波山でした。山登りをすれば、手を握るチャンスくらいあるだろうとの計算からでした。筑波山には、男体山、女体山の2つの山頂があって、麓の筑波山神社は縁結びの神様として有名です。僕達は、山に登った後で筑波山神社にお参りしました。
 筑波山のご利益はてき面でした。結局、その半年後に僕達は結婚しました。
 結婚を望む人達には、筑波山参りのデートをすることをお勧めします。縁結びのご利益てき面ですから。
 但し、神様はせっかちで、必ずしもベストカップルだけを結びつけるわけではありませんので、ご了承ください。







2023/03/19 1:48:32|男の手料理
野菜攻め
 ここのところ、畑でも山でも、野菜や山菜の収穫が多いです。
 それに伴って必然的に、飼い主さんは保存している野菜に追い掛けられる夢をみ、僕はテーブルの野菜料理に追い掛けられる夢をみます。
 ほうれん草、白菜、木耳、わらび、ブロッコリー、三つ葉など野菜は全て畑や山から採って来たもので、僅かな動物性たんぱく質は、太刀魚の焼いたのと、茶わん蒸しの中の卵だけでした。
 刺身やステーキが恋しい昨今です。







2023/03/18 5:27:48|エッセイ
見合い
 自衛隊でも、点検や検閲などがあるときには、大掃除をしたり草刈りをして環境をきれいにしていました。同様に僕達も人と会うときは、着る物を選び、髪をなでたりして、自分を飾ります。ありのままの姿を見て貰うより、自分の一番良いところを見て貰うためです。
 まだ若かった頃、故郷に帰省したある夏の日に、見合いをしました。喫茶店で会ってお茶を飲んでから、後はお決まりのパターンで、「それではお二人で」ということになりました。僕は、彼女と海岸を散歩し、ボーリングに行きました。海岸では、随分ロマンチックな雰囲気にもなりました。
 ボーリングに行ったとき、小柄な彼女の薄いブラウスの上から見ると胸が小さいのです。僕の感覚だと、見合いをするときくらい自分良く見て貰えるよう努力すべきで、彼女も胸のパットくらい入れていても良いのではないかと思いました。結局、彼女との話は流れました。
 その点、今の飼い主さんは立派です。最初の出会いはミニスカートでしたし、化粧も上手で、おまけにボインです。僕は、こっちに決めました。
 それから数十年、どっちが良かったのか、今の僕にはわかりません。







2023/03/17 6:45:46|エッセイ
うがい薬
 口の中は外科や内科と歯科の領域の狭間で、調子が悪いとき、どっちに行くべきか迷うことがあります。いずれにしても、口腔内の清潔を保つことは大事です。
 先日来、口の中がイガイガしていました。どうやら軽い風邪のようです。そこで昨日から、リステリンでうがいをし口の中を漱いでみました。その結果、今朝はかなりすっきりしていました。
 ご参考までにと思い、書きました。
 季節の変わり目、皆さんも風邪にはご用心ください。







2023/03/17 5:47:00|エッセイ
男心を掴む方法
 航空自衛隊に入って最初の任地が、茨城県の百里(ひゃくり)基地でした。町からは遠く離れ、陸の孤島と呼ばれるほど辺鄙(へんぴ)なところにありました。酒でも飲みに出ようものなら、遠くの町まで車で行き、泊りがけにならざるを得ません。女性と交際する機会も、ほとんどありませんでした。
 そんなある日、先任空曹のMさんが言いました。
「班長、僕に着いて来なさい。」
そうして田舎の一軒の家に連れて行きました。
 その家で、僕は、訳がわからないまま親父と世間話をしていました。そのうちに若い娘がお茶を持って来て、何かあるごとに、ちょろちょろします。彼女はミニスカートをはいていて、こっちは畳に座っているので、スカートの中が見えるような、見えないような。それ以後、僕は親父の話は上の空で、娘のミニスカート姿がチラチラ・・・・・
 数日後、そのM専任が、僕に聞きました。
「あの娘、どうですか。付き合って、みませんか。」
その娘が、今の女房(飼い主さん)です。
 男心を掴むには、チラリズムも効果が大きいようです。