松戸にいた頃、ある夏の日に公園に行ったら、草むらに「マムシに注意」の立て札がありました。「立入禁止」よりは、余程効果的です。マムシに咬まれると、命すら危ないからです。 人間は、マムシを掴まえて焼酎漬けにして精力剤として飲みます。マムシの交尾の時間は長く、そのパワーにあやかりたくて食べるのです。 一方、マムシも人間に咬みつきます。彼等の言い分はこうです。「そりゃあ、俺たちのセックスの時間は長い。だけど、年に一回だけだ。その点、人間は一年中セックスをしている。羨ましい限りで、それにあやかりたくて人間を食べようと咬みつくのだ。」 マムシも人間を狙っています。これからの季節、草むらに入るときは、十分に気を付けましょう。特に、あっちのパワーの凄い人は要注意です。