男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/05/24 4:39:47|エッセイ
おしどり夫婦
 仲の良い夫婦のことを「おしどり夫婦」とか、「鴛鴦(えんおう)の仲」などと言って、おしどりに例えます。水面をカップルで泳いでいるところを見ると、本当に仲が良さそうに見えます。
 ところが、おしどりは、一生相手を変えない丹頂鶴などと違って、季節ごとに相手を変えてカップルを作ります。野鳥の会の人達は、そのことを知っているので、結婚式の祝辞では、決しておしどりを引き合いに出さないと言います。
 人間も同様で、見た目には仲が良さそうな夫婦でも、実際にはどうなのかわからないことがありますね。







2023/05/23 15:54:29|男の手料理
一人記念酒盛り
 今日は、茶臼山千日回峰行のちょうど半分にあたる500回記念の日でした。
 山頂では、山友のNさんがわざわざ持って来てノンアルコールビールで祝してくれましたが、やはりアルコール入りでと、帰って来てから、昨日買って来た肉を焼き、肉豆腐を作り、畑で採って来たそら豆を茹で、デザートには山で採って来た野苺を添えて飲みました。
 また明日から千回に向けてガンバリマス!







2023/05/23 5:21:08|エッセイ
インコの選び方
 ペットショップの人が言いました。
「インコを選ぶときは、たくさんいるインコの籠に、指を差し出してみるといいですよ。バタバタ暴れるのとか、全く無関心なのとか、差し出した手に興味を示すのとかがいます。興味を示すインコを選ぶと、懐きやすいし、言葉を喋ったりするようになることもあります。暴れるのや、無関心なのは、将来とも懐きにくいです。」
 人間も同じです。少しも自分に関心を示さなかったり、粗暴な相手は、将来ともなじめないことが多く、結婚しても幸せな家庭を築くのは大変でしょう。だから僕は、独身の女性に会うと言います。
「気になる男性がいたら、まず彼の顔の前に指を差し出してみなさい。そして、興味を示すようなら付き合いなさい。」
 僕は、若い頃これをしなかったので、インコで言えば暴れるタイプと結婚してしまいました。







2023/05/22 16:11:57|その他
ジョニ赤
 ジョニーウォーカーと言えば、僕が酒を飲み始めた50年前、輸入関税のためもあってジョニ黒は1本1万円ほど、ジョニ赤は5千円ほどしました。
 その後、西欧からの圧力もあって、ウィスキーの関税が引き下げられ、国産の焼酎など酒の税金が引き上げられました。そして今では、ジョニ赤は千円ちょっとで買えます。
 今日は、ジョニ赤をハイボールにして飲んでいます。高級酒はじっくりと味わうためにストレートで飲む主義の僕ですが、今どきボトルが1,080円では、ハイボールにしました。5千円したら、絶対にハイボールになんかしないと思います。
 値段もまた、味覚のひとつですね。







2023/05/22 5:03:33|エッセイ
男は大変
 今でこそ、ほとんどの会社や官庁で、給料は銀行振込みですが、僕が若い頃は現金支給でした。その頃は、どんな怖い奥さんでも、給料日くらい愛想が良くて、ささやかながらテーブルのおかずが一品多かったりしたものでした。
 銀行振込になってから、そんなことはなくなり、ひどい場合は亭主が家に帰っても、飼い主さんが先に給料をおろして、亭主だけ残して、家族で外食に行ったりします。振り込みで、すっかり亭主の権威が失墜してしまったのです。
 はやぶさは、小型ながら鷲の仲間で勇敢な猛禽類です。高い崖の上に巣を作り、メスが卵を抱いて孵化させます。卵が孵化して雛鳥が生まれると、メスは巣で雛を守ります。オスが遠くまで、小鳥や魚などを捕りに行って巣の近くまで運んで来て、空中でメスに渡し、直接雛に与えるのはメスです。人間が子供にご飯や小遣いを与えるのは母親であるのに似ていて、稼いでいる父親の存在は薄いのです。
 雛の食欲は、成長に合わせて旺盛になります。ある日、夕方近くになって、一日中働いたオスが疲れて巣の近くの枝に止まって休みました。すると、巣にいたメスが、飛んで来て、激しくオスを攻撃しました。もっと餌を獲って来いと催促するのです。オスは、仕方なさそうに、再び、餌を探すために夕暮れの空に飛んで行きました。
 はやぶさも、人間も、男は本当に大変なのです。