男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/08/25 5:02:59|エッセイ
攻撃は最大の防御なり
 人間は、苦手なことや、嫌なことからは、逃げたくなります。
 自衛隊にいた頃、会議やパーティなどで、何度か英語を話さなければならない場面がありました。英語が苦手な僕は、会議の席ではなるべく相手に目を合わせないようにしたり、パーティでは壁の花になっていました。
 あるとき、それではいけないと一念発起して、こっちから積極的に話し掛けるようにしました。すると、今度は向こうが逃げて行くようになりました。彼等には、僕の流暢な発音の英語が、全く理解できないようなのです。それ以降、僕は外人とのパーティが怖くなくなりました。
 「攻撃は最大の防御なり」とは、本当によく言ったものです。







2023/08/24 3:51:12|エッセイ
運命
 人生は、しばしば運命によって支配されます。
 そのひとつが試験でしょう。実力もさることながら、運命によっても大きく左右されます。
 防衛大の試験は、当時は理工系だけでした。僕は、元々文系志望だったので、化学などはほとんど勉強していませんでした。それでも試験の前の日に、慌てて教科書をパラパラと捲りました。試験の日になって驚きました。前の日に見ていたところが、そのまま出ていたのです。お陰様で、何とか合格できました。
 自衛隊に入ってから、幹部学校の入学試験がありました。論文形式と面接なので、それなりに勉強しなければなりません。ある日、休暇を取って図書館で勉強しようと思いましたが、行ってみると休館日です。家に帰っても恰好がつかないので、仕方なくパチンコ屋で時間を過ごしました。
 いよいよ試験の日が近付いて来ました。そこで焦った僕は、岐阜の成田山にお参りしました。そこで一生懸命お祈りしたら、これも何とか合格することができました。
 もし、一夜漬けの勉強や、お祈りをしなかったら、僕の人生は全く違ったものになっていたでしょう。
 結婚も然りで、これも大きく運命を変えます。僕は、結婚の前に勉強もお祈りもしなかったことを、今、深く反省しています。







2023/08/23 11:53:46|エッセイ
雨・・・・・
 山には登ったものの、今日は一日雨の予報、することもなく退屈なので、昼前から飲み始めました。
 今日のアテは冷奴で、大葉とキムチを半々に載せました。







2023/08/23 4:40:50|エッセイ
幸せは心の中
 徳川家康は、「人生とは、重い荷物を背負って長い坂道を歩むがごとし」と言いました。しかし、世の中には、人生は楽しく愉快なものと見る人もいます。克己主義のストイストと楽天主義のエピキュリアンの違いです。
 僕も、昔はゴルフをしていました。一向に上手くならず、いつも100前後叩いていました。一方、仲間には、常に70台で回る上手な人もいました。
 僕の場合、18ホールのうち1回でもバーディがあれば、「あのホールは良かった」と幸せな気分になります。ところが上手な人がたまにボギーを出せば、その失敗を悔やみます。たくさんの成功の中で一打の失敗を悔やむゴルフと、たくさんの失敗の中で一打の成功を喜ぶゴルフ、人生はどっちが幸せなのでしょう。
 幸せは、自分の心の中にあるのです。心豊かに、僅かな成功でも楽しめる人生を送りたいものです。ただし、その場合進歩はありませんので、若い人はストイックに頑張りましょう。







2023/08/22 21:58:17|エッセイ
新鮮なのが美味しい
 僕は、若い頃「イカの塩辛」が苦手でした。あの臭みが好きになれなかったのです。
 百里基地にいた頃、先輩のYさんが石岡市の小料理屋に連れて行って、そこで女将が作った新鮮なイカの塩辛を食べさせてくれました。その味を知ってからイカの塩辛が好きになり、その後は瓶詰のものでも食べられるようになりました。
 ホヤとの出会いは、最初から新鮮なもので、すぐに好きになりました。
 今、野菜だけは新鮮なものが食べられます。
 食べ物も女性も、新鮮なのがいいですよねえ。