くさびら紀行

日ごろの興味をもったキノコ・植物・歴史町並み等を書きとめます。
 
2009/11/20 19:38:23|その他
「昭和の竜宮城」雅叙園
目黒雅叙園はその独特の装飾美から「昭和の竜宮城」といわれました。創業者は細川力蔵(石川県の農家出身)で、アイデアマンでした。彼は、北京料理や日本料理の料亭の経営者で、日本で初めてメニューに価格を入れたり、円卓テーブルも考案?したそうです。当時のお金で三万坪を12万円で購入。斬新なアイディアで軍人や政治家、華族層以外の普通市民の料亭利用者を増やしたという。日本で最初に総合結婚式場も作った人。今日の昼食は「竜宮の玉手箱」でした。







2009/11/19 21:50:48|その他
続き。天恩山五百羅漢寺と漠
次に、天恩山五百羅漢寺(らかんさん)に行きました。らかんさんは、お釈迦様の声を直接聞いた弟子たちです。その話しを元に経典を作ったという。らかんさんの名前は実際にいた人と経典から中国の人がつけた名前があるそうです。
漠(右上)は人間の悪い夢を食い、いい夢を与えてくれる動物です。この伝説は大晦日の夜、枕の下に宝船の絵を敷いて寝るといい夢を見ることができるいう風習と結びつきました。
川越の羅漢像(喜多院)よりも約150年前に、松雲禅師が托鉢して集めた浄財をもとにして作られました。







2009/11/18 20:48:52|その他
「五百羅漢像」と「とろけ地蔵」目黒の大円寺
昨日、仲間と目黒界隈を歩いてきました。目黒駅から「行人坂」を下りると大円寺があります。この寺は、行人坂火事(明和の大火)の火元で一万五千人の死者の冥福を祈って、石の五百羅漢像(上段真中)が作られました。
左上の写真は「とろけ地蔵」で石像の中にあり、赤い布で覆われています。これは大火で破損したものでなく、漁師が品川沖から引き揚げたものです。そのご利益は悩みをとろけさせる。即ち、悩みを知らないうちに解消させるという。
江戸時代に作られた目黒川の太鼓橋の石材(右上)が大円寺にあります。左下は今の太鼓橋から撮った目黒川沿いの写真。








2009/11/17 17:20:22|川越
唐人揃い「分部町唐人踊り」が特別参加
今年も「第5回唐人揃い(朝鮮通信使行列)」を見てきました。
「唐人揃い」とは江戸時代、川越商人の榎本弥左衛門が江戸で見てきた朝鮮通信使の行列を真似て行った仮装行列のこと。
 今年は、三重県無形文化財「分部町唐人踊り」がパレードに参加しました。喜怒哀楽を表わす24人で踊りますが、そのうち18人が川越にきました。先頭の人は。天高く響く囃子の音に合わせ天を仰ぎながら、跳ねるような所作をする軽妙な踊りで歓喜踊りの名を持つとのこと(右上)。昭和31年に分部町のみなさんによって保存会が組織され復活したそうです。
 







2009/11/16 18:24:19|野鳥と魚と昆虫(蛍)
続き。水族館の淡水魚
 アロワナとは、アロワナ科に属する大型の古代魚の総称。南アメリカ、オーストラリアおよび東南アジアに生息する淡水魚(左上)。小魚や昆虫を丸呑みするために下あごがせり出したように大きく開く口が特徴的です。
 上段真中はフグの仲間で、淡水フグの中では一番おおきい。環境によって体色を変えることができます。膨らんだ姿が豚に似ているので、漢字では河豚と書きます。
右上はレッドテールキャットは熱帯産ナマズで赤みのある尾びれが名前の由来となっています。
 左下は子供のお弁当です。うれしくて一週間前から母子で話し合って作ったという。