くさびら紀行

日ごろの興味をもったキノコ・植物・歴史町並み等を書きとめます。
 
2009/11/25 20:55:24|町並み
「坂戸の大宮住吉神楽」埼玉県無形民俗文化財
友人のF氏と一緒に、11/23日の新嘗祭に奉納される神楽で埼玉県無形民俗文化財の倉稲魂命種蒔(うがのみたまのみことたねまき)の座を見てきました。江戸里神楽の古い姿を伝えています。登場人物は倉稲魂命=稲荷様(左上)、天狐(上中央)、モドキ(上右)です。身振り手振りで物語を表現し、無言の劇ですが、マイクを使い解説する人がいてかなり理解できました。私は、稲荷の使い天狐がモドキに米作りを教えてることの神楽と理解しました。







2009/11/24 20:54:16|川越
川越別院の火渡り祭
昨日、成田山新勝寺の別院で「川越のお不動様」として親しまれています川越別院にて、火渡り祭が行われました。それにしても、本当に暑い中の撮影でしたので顔が真っ赤になりました。あまり近づくとジャンバーに穴があくといわれました。途中から座って見たら多少涼しくなり、炎の火が上にくることを実感しました。知り合いは5000円かかったそうです。ご利益があるのでしょう







2009/11/23 19:12:37|きのこ
美味しい天然の「エノキタケ」
 友人のD氏がふるさとの森にキノコ発生していると教えてくれましたので行ってきました。なんと天然のエノキタケ。
このキノコはおなじみのきのこですが、野生種と栽培種ではまるで違います。光を当てず、もやしのように育てられたのが栽培種です。野生種は温度が低く、競争相手のいない冬の時期に発生します。英語では「ウインターマッシュルーム」、雪国では「雪の下」と呼ぶ所もあります。野生種(上段)は写真のように傘が黄褐色ー栗褐色、柄は黄褐色ー黒色。左下は傘裏が貝殻のように見えるのでカイガラタケです。







2009/11/22 21:43:08|その他
スズランの木とイチゴの木
近所に輝くような真紅の紅葉の目立つ木がありました。聞いてみたらスズランの木(左上2枚)で世界三大紅葉樹のひとつという。夏にスズランに似た白い芳香のある花を咲かせるそうです。ツツジ科の耐寒性落葉高木原産地、アメリカ東南部原産。その隣にヤマモモのような実があり、イチゴの木という。イチゴは、バラ科の植物ですが、こちらの木もツツジ科の植物です。花と果実が同時に楽しめるちょっと代わった木です。
花や野菜だけでなく、樹木も世界各地から輸入されています。







2009/11/21 20:00:02|その他
雅叙園の「百段階段」国登録文化財
目黒雅叙園「百段階段」は駅前の「行人坂」という急な坂があり、それに沿って作られた建物なので百段階段になった。残念なのは国登録文化財なので写真禁止で撮れないのです。
左上の写真はビデオからの撮影(百段階段の一部)。その階段に沿って7つの部屋があります。十畝の間は格天井、床柱は250年たった一位の木。漁礁の間、草丘の間等があり、当時の一流若手芸術家が作りました。その中に鏑木清方が担当した間もありました。光の当たり具合によって様々な表情がする組子障子も使用されてます。また黒拭き漆塗りも使用されてます。
一階の奥のトイレも黒拭き漆塗りなので一見の価値があり、御用の方はどうぞ。