ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/12/20 6:30:39|歳時記(花鳥風月)
?スポーツ人気 海外メーカーが日本で販売強化参戦ゲーム。
☆?スポーツ人気 海外メーカーが日本で販売強化 参戦ゲームを競技として行う「eスポーツ」の人気が高まる中、海外の大手メーカーが日本でのゲーム向けの製品の販売を強化しています。eスポーツは、ことしの新語・流行語大賞のトップ10に選ばれるなど、国内での認知度も急速に高まっていて、市場の拡大が期待されています。こうした中、台湾のメーカー、エイスースは先月、ゲームに特化したスマホの販売を開始しました。ゲームを長時間楽しめるよう、本体を冷やすファンを外に付けられるほか、側面にはセンサーを搭載し、ゲーム機のコントローラーのように細かな操作ができるよう設計されています。エイスースジャパンの溝上武朗執行役員は「eスポーツの盛り上がりで、日本のゲーム市場全体がさらに成長する可能性を感じている」と話しています。中国のパソコンメーカー、レノボは、ゲーム専用の高性能なパソコンを家電量販店などを通じて本格的に販売することにしています。また、パソコンでゲームを遊ぶきっかけを作ろうと、全国各地のショッピングセンターなどでゲーム大会を開くことを発表しました。自身も「ゲーマー」だというレノボ・ジャパンのデビット・ベネット社長は「市場はまだ愛好家の層が中心だが、親子や家族など幅広い層を取り込んでいきたい」と話していました。







2018/12/19 6:43:34|新聞を読んで・・・。
最新鋭ステルス戦闘機導入の方針 「防衛計画の大綱」骨格。
★最新鋭ステルス戦闘機導入の方針 「防衛計画の大綱」骨格案 政府の新たな「防衛計画の大綱」の骨格案が判明し「日本周辺の太平洋の防衛を強化するため」として、空母の役割を担う「多用途運用母艦」の導入を念頭に、短距離で離陸し垂直に着陸できる最新鋭のステルス戦闘機・F35Bを導入する方針を盛り込んでいます。政府は、防衛力整備の指針となる「防衛計画の大綱」を見直し、今月中旬にも新たに策定する方針で、その骨格案が明らかになりました。それによりますと、中国の海洋進出を受けて「わが国周辺では、軍事力の更なる強化や軍事活動の活発化の傾向が顕著だ」としています。そのうえで、「日本周辺の太平洋の防衛強化のため、短距離で離陸し垂直で着陸できる戦闘機が必要だ」として、最新鋭のステルス戦闘機F35Bを導入する方針を盛り込んでいます。F35Bの導入は、政府が自衛隊最大の護衛艦「いずも」を改修して、空母の役割を担う「多用途運用母艦」を導入する方針を固めていることを念頭においたもので、政府は5日開かれる与党の作業チームに大綱の骨格案を示し「多用途運用母艦」の導入についても、早期に了承を取り付けたい考えです。一方、政府は航空自衛隊ですでに配備が進められているF35Aについて、日本国内で機体の組み立てを行う方式が、費用高騰の原因の1つと指摘されていることを踏まえて、国内での組み立てを行わない方針を固めました。今後は、完成機をアメリカから直接購入する方式に改め、1機およそ150億円の費用を数十億円程度抑え、コスト削減につなげる考えです。







2018/12/18 6:36:29|新聞を読んで・・・。
2018年冬のボーナス、いくら?会社員にとってボーナスは待望。
☆2018年冬のボーナス、いくら?会社員にとって、ボーナスは待望のもの。気になる2018年冬のボーナス事情が各所から発表されています。企業規模や業種によって変わってくるボーナス。また、業績とも大きく関わるといわれる賞与ですが、2018年冬はどのように予想されているのでしょうか? 原則として東証1部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社を調査対象とし、集計ができた75社の2018年冬ボーナスの妥結状況(加重平均)。増減率の△印はマイナスを示す。集計社数が2社に満たない場合など数字を伏せた業種があるが、平均には含まれる。2017年の妥結額は、2018年年末の集計企業の数値(同対象比較) (出典:日本経済団体連合会「2018年年末賞与・一時金 大手企業業種… 大手企業 平均95万6744円で前年比3.49%増 東証1部上場企業のうち、2018年春季交渉時、もしくは同年夏季交渉時に、“夏冬型”年間協定により、すでに 2018年年末賞与・一時金を決定している企業 (組合)213社の、2018年年末賞与・一時金の妥結水準を調査・集計したもの(単純平均)。(出典:労務行政研究所「東証第1部上場企業の2018… 表は、東証1部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社を調査対象とし、集計ができた75社の2018年冬ボーナスの妥結状況(加重平均)です。全体の平均は、95万6744円で前年比3.49%増となりました。冬ボーナスは、2014年5.78%アップ、2015年3.13%アップ、2016年0.84%アップと例年アップはしてきたものの、昨年2017年は1.19%減と減少に転じていましたが、2018年はまた上昇に戻りました。東証1部上場企業のうち、2018年春季交渉時、もしくは同年夏季交渉時に、“夏冬型”年間協定により、すでに 2018年年末賞与・一時金を決定している企業 (組合)213社の、2018年年末賞与・一時金の妥結水準を業種別に調査・集計したもの(単純平均)。 (出典:労務行政研究所「東証第1部上場… 2018年夏ボーナスの同調査での最終集計でも、前年比8.62%増と好調でした。「夏冬型」としてボーナスが決まる例が多くなっているので、この冬も好調ですね。 中小企業も含めた東京都内1,000の民間労働組合を対象にし、すでに妥結している253組合のボーナス平均妥結状況。業種別に妥結平均額順に並べたもの。ただし、件数1件などの少ない社数での比較には注意が必要 (出典:東京都産業労働局雇用就業部労働環境課「2018年年末一時金妥結状況(加… トップは自動車99万9968円、機械金属が好調業種別の金額を見ると、トップは自動車で99万9968円。前年比2.67%増となっています。続いて、機械金属が94万4341円で、なんと前年比8.34%増と大きくあげています。また、非鉄・金属は前年比9.94%増。ほぼ1割増となっており、金属系が大きく上げているのがわかります。一方、紙・パルプは前年比4.53%減の65万6044円。他に前年より減らしたのはセメントで0.55%減。この2業種のみが減少となっています。製造業全体でみると、平均94万8013円で前年比3.31%増。一方、非製造業の平均は120万7875円、前年比8.3%増と高水準となっています。この非製造業は建設、商業、通運の各1社のみの平均ですので、単純に比べるわけにはいきませんが、高額支給の会社がこれらの業種にあるのは確かなようです。東証1部上場企業、平均75万3389円、前年比3.9%増 大企業のボーナス事情を異なる調査でみてみましょう。表は、東証第1部上場企業で、「夏冬型」の年間協定ですでに決定している213社の2018年年末賞与・一時金の妥結水準を調査・集計したもの(単純平均)です。全体の平均は75万3389円、対前年同期比で3.9%増とプラスになっています。この調査でも、2017年は前年比0.1%減でした。こちらの調査も、今年はプラスに転じました。製造業は同4.2%増、非製造業は同2.7%増と、ともにプラスとなっています。業種別でみると、医薬品が高く108万8449円で対前年同期比3.8%増 業種別でみると、医薬品が高く108万8449円で対前年同期比3.8%増。唯一の100万円超えの業種です。続いて自動車で95万5576円。自動車はこちらの調査でも好調です。前年と比べて大きく下げた業種が造船の10.4%減。前年も9.3%減だったので、かなりの下げが続いています。紙・パルプは3.3%減で、前年同期比がマイナスだったのは、造船と紙・パルプの2業種だけでした。一方、鉄鋼は12.6%増と大きく増え、76万3571円。製造業でも増える企業、減る企業とわかれています。中小企業も含めた2018年冬ボーナス、全平均79万4029円。前年比1.44%増 表は、中小企業も含めた東京都内の民間労働組合の冬ボーナス妥結状況です。業種別に、平均金額(左から3列目)の多い順に並べています。全体の平均は79万4029円で、前年比1.44%増となりました。大企業の調査よりは上昇幅が少ないですが、企業規模を問わずあがっているようです。業種別にみると、妥結金額のトップは教育、学習支援で、なんと138万7215円で対前年比も6.23%増と絶好調です。この調査では、教育、学習支援のトップが続いています。企業規模が小さくても高支給が続く安定した業種です。2019年のボーナスも期待できそう前年との比較をみてみると、医療・福祉が10.93%減、67万7480円と大きく減らしています。医療・福祉の2016年のこの調査結果は61万147円でした(2017年はデータなし)。人手不足といわれる医療・福祉ですが、全体的にはボーナスアップとはなっているようですが、その変化が大きいため、増減率が大きくでているようです。金額でみると、トップの教育・学習支援は138万7215円でしたが、一番低かったのは生活関連サービス・娯楽で25万2152円。1社のみのデータとはいえ、大きな差があることも事実です。2018年冬のボーナス状況でした。昨年は少し下がりましたが、今年はまた上昇に転じたようです。今年は最高益を出した企業も多くでているようで、2019年のボーナスも期待できそうです。2019年は10月に消費増税が予定されていますが、増税をふきとばし、消費が活性化するようなボーナスを期待したいところです。







2018/12/17 17:29:59|歳時記(花鳥風月)
東京マラソン、参加料5000円値上警備費増で20年から!。
☆東京マラソン、参加料5000円値上げ=警備費増で20年から!。東京マラソン財団は6日、東京都内で臨時理事会を開き、2020年大会から参加料を税抜きで5000円値上げすることを決めた。8%の消費税を含め、国内ランナーは現行の1万800円から1万6200円、海外は1万2800円から1万8200円になる。参加料の改定は初めて。財団によると、警備・安全対策費は13年の米ボストンマラソンでの爆弾テロ以降、年々増加し、18年は過去最高の約4億8000万円となった。9?10月に参加料改定について一般から意見を募り、53件中40件が賛成だった。財団は20年大会から都内在住者を対象とした東京都民枠を定員1000人で設けることも承認した。 







2018/12/16 6:25:01|歳時記(花鳥風月)
【有馬記念ファン投票】最終結果発表!。
☆【有馬記念ファン投票】最終結果発表! レイデオロが1位、アーモンドアイ・オジュウチョウサン レイデオロが最後までトップを守り抜いた。12月23日に中山競馬場で行われる第63回有馬記念(GI・芝2500m)のファン投票の最終結果が発表された。有馬記念ファン投票では、第1回特別登録を行った馬のうち、得票の多い上位10頭に優先出走権が与えられる。1位は天皇賞・秋を制したレイデオロ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)、2位はジャパンCを制した牝馬三冠馬アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)で、3位はここを平地挑戦の大目標としている障害王者オジュウチョウサン(牡7、美浦・和田正一郎厩舎)と、これまでの中間発表と上位勢に大きな変動はなかった。【上位20頭の票数】レイデオロ 110,293、アーモンドアイ 105,561、オジュウチョウサン 100,382、スワーヴリチャード 89,456、サトノダイヤモンド 78,204、キセキ 75,471、ワグネリアン 68,049、ミッキーロケット 59,595、シュヴァルグラン 55,206、エポカドーロ 53,492、アルアイン 45,529、マカヒキ 43,588、リスグラシュー 39,393、モズカッチャン 38,548、フィエールマン 37,699、サトノクラウン 27,847、エタリオウ 25,106、クリンチャー 、ブラストワンピース 21,335、ディアドラ 15,726