ようこそ！こいこい」住まいるリハビリ

☆イルミ輝く夜のイベント、森林公園で「森のハロウィンナイト」１１月４日まで　無料バス運行！。森林公園で行われている「森のハロウィンナイト２０１９」（提供写真）　滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園で１１月４日まで、土日祝日限定の夜間イベント「森のハロウンナイト」が開催されている。イルミネーションやライトアップが中央口エリアに施され、ワークショップやアート展示も行う。夜間（午後５時〜８時半、１１月は午後４時半〜）に全身仮装で中央口に来た人にミニスイーツのプレゼントあり（先着５０人限定）。パンプキンソフトクリーム、光る綿あめなどの販売も。開催日の夜間は森林公園駅から中央口まで無料シャトルバスが運行。夜間駐車料金も３００円になる。雨天中止（当日午後２時に決定、公園ホームページに記載）。１１月３日は無料開園日。問い合わせは、国営武蔵丘陵森林公園（電話０４９３・５７・２１１１）へ。

☆渋谷駅の真上、高さ２３０ｍの複合ビル…３６０度見渡せる展望施設も！。 報道関係者に公開された渋谷スクランブルスクエアの屋上展望施設「渋谷スカイ」（２４日、東京都渋谷区で）渋谷駅周辺の再開発を進める東急、ＪＲ東日本、東京メトロは２４日、１１月１日に開業を控えた複合高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」を報道陣に公開した。高さ約２３０メートルと渋谷エリアで最も高いビルで、屋上から周囲３６０度を見渡せる展望施設は、渋谷の観光名所の一つになりそうだ。地下化された東急東横線の駅跡地を中心に建設され、延べ床面積は約１８万１０００平方メートル。地下２階〜地上１４階に、飲食店や物販店など２１３店が入る。上層はオフィスやイベントスペースなどとして貸し出す。「渋谷スカイ」と名付けられた展望施設からは、スクランブル交差点などが一望できる。入場料は大人２０００円。

☆来年春闘、２％超の賃上げ水準継続を…経済再生相が経済界に要請 ！。西村経済再生相は２３日、東京都内で経団連と会談し、６年連続で２％超の水準で続いてきた賃上げを来年の春闘でも継続するよう経済界に要請した。

☆外国人留学生、就職過去最多　18年2万5千人、人手不足！。出入国在留管理庁は23日、日本の大学や専門学校を卒業後、国内で就職するために在留資格を変更した外国人留学生が2018年に2万5942人に上ったと発表した。前年を3523人上回り過去最多を更新。留学生の総数が増えていることに加え、人手不足で外国人労働者に対する企業の需要が高まっていることが要因とみられる。

☆史上初、女性のみの宇宙遊泳を実施 米の2飛行士 ！。NASA 国際宇宙ステーション（ISS）で船外活動に臨む米航空宇宙局（NASA）のクリスティーナ・コック飛行士とジェシカ・メイヤー飛行士。 国際宇宙ステーション（ISS）で18日、米航空宇宙局（NASA）のクリスティーナ・コック（Christina Koch）飛行士とジェシカ・メイヤー（Jessica Meir）飛行士が、史上初の女性のみによる宇宙遊泳を行った。 NASA 米航空宇宙局（NASA）のクリスティーナ・コック飛行士（左）とジェシカ・メイヤー飛行士。　2飛行士はグリニッジ標準時（GMT）の午前11時38分（日本時間午後8時38分）、バッテリー充電／放電ユニット（BCDU）交換のための船外活動を開始。宇宙服と命綱の安全確認を行った後、太陽に照らされた地球が視界に入る中、ISSの左舷側にある修理現場へ向かった。 国際宇宙ステーション（ISS）で船外活動に臨む米航空宇宙局（NASA）のクリスティーナ・コック飛行士（左）とジェシカ・メイヤー飛行士。 女性のみによる初の宇宙遊泳は当初、3月に実施される予定だったが、NASAがMサイズの宇宙服を1着しか用意していなかったため、男女ペアでの活動に変更されていた。昔から男性優位の組織であるNASAが適切な準備を怠ったことについては、暗黙の性差別を示すものだとの批判が一部から出ていた。© AFP PHOTO / NASA TV 国際宇宙ステーション（ISS）で船外活動に臨む米航空宇宙局（NASA）のクリスティーナ・コック飛行士（左）とジェシカ・メイヤー飛行士。 NASAは2024年、1969年のアポロ（Apollo）計画以来となる有人月面探査を行う。ギリシャ神話に登場するアポロの双子の女神にちなみアルテミス（Artemis）と名付けられた新計画では、史上初めて女性が月面に降り立つ予定だ。