ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/12/24 6:56:08|新聞を読んで・・・。
ソフトバンク上場で2.6兆円調達 NTT超え過去最大!。
☆ソフトバンク上場で2.6兆円調達 NTT超え過去最大!。 携帯電話大手のソフトバンクは10日、東京証券取引所に上場する際の株式の売り出し価格が1株あたり1500円に決まったと発表した。親会社のソフトバンクグループ(SBG)は保有するソフトバンク株の約36%を売り出し、国内最大となる約2兆6千億円を調達することが確定した。 ソフトバンクの上場は19日の予定。今後、投資家による株式購入の申し込みが始まる。売り出し価格をもとにした同社の時価総額は約7兆円にのぼる。 新規上場に伴う調達額としては、これまで国内最大だった1987年のNTTの約2兆3千億円を上回る。海外では、中国のネット通販最大手アリババグループが2014年、米ニューヨーク市場に上場し、約2兆7千億円を調達したのが過去最大とされる。SBGの孫正義会長兼社長は調達する資金を元手に、AI(人工知能)などの先端技術を持つベンチャー企業への投資を加速させ、市場が頭打ちの携帯電話事業から投資会社への脱皮を急ぐ。これまで大型買収を繰り返し、有利子負債が9月末時点で約16兆6千億円にのぼることから、調達資金は負債の削減にも使われる見通しだ。







2018/12/23 6:50:39|新聞を読んで・・・。
社会保障費は、歳出全体の3分の1を占める。
★社会保障費は、歳出全体の3分の1を占める。16〜18年度は、自然増に相当する年5000億円ずつのペースで増えていた。増税対策で大幅増、社会保障費が34兆円台に 政府の2019年度予算案で、医療や介護などの社会保障費が34兆円台に達し、過去最高を更新することがわかった。18年度当初予算(32兆9732億円)から大幅に増える。高齢化に伴う伸び(自然増)が5000億円程度に上るほか、19年10月の消費税率10%への引き上げに合わせて実施する幼児教育無償化などの社会保障充実策が1兆円程度盛り込まれるためだ。 19年度の自然増は概算要求段階では6000億円と見込まれていたが、これを1000億円程度圧縮し、過去3年間と同水準に抑える。具体的な圧縮策は、薬価の引き下げ(400億円超)と、高所得の人が負担する介護保険料の引き上げ(約400億円)が中心となる。







2018/12/22 12:27:30|歳時記(花鳥風月)
今日は冬至:小雪冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆく也。
☆今日は冬至:小雪 (しょうせつ) 11/22 冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆく也 陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節。木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃。@日の出7:04 A日の入り16:53 B昼時間9:49(一年で最短日) 







2018/12/22 6:45:25|新聞を読んで・・・。
安倍首相 外国人材受け入れ 制度運用に万全期す!。
☆ 安倍首相 外国人材受け入れ 制度運用に万全期す!。臨時国会の閉会を受けて安倍総理大臣は10日夜記者会見し、最大の焦点となった外国人材の受け入れを拡大するための法律について、必要性を強調したうえで、技能実習制度を含め、制度の運用に万全を期す考えを示しました。この中で安倍総理大臣は、臨時国会で最大の焦点となった外国人材の受け入れを拡大するための法律について、「全国的な人手不足の中、優秀な外国人材にもっと日本で活躍してもらうために必要だ」と述べ、新たな制度の必要性を強調しました。そのうえで、「直ちにしっかりとした運用体制を構築する。受け入れる人数には明確に上限を設け、期間を限定する。いわゆる移民政策ではなく、国会での議論も十分に踏まえ、技能実習制度を含め、今後、制度の運用に万全を期していく」と述べました。また、安倍総理大臣は、来年度予算案の編成について、「景気への懸念を払拭し、経済の回復基調を持続させ、新しい成長軌道を生み出すために万全な対策を盛り込む。十二分の消費税対策を講じながら、来年10月からの幼児教育の無償化を実現し、未来を担う子どもたちへしっかりと投資していく」と述べました。そして、最後に、「来年は平成のその先の時代に向かって新しい日本を切り開く1年だ。次の時代を担う子どもたちのために、新たな時代の日本を切りひらいていくと、意欲を強調した。







2018/12/21 6:58:13|歳時記(花鳥風月)
SL山口号にブルーリボン鉄道の最も優れた新型車両に贈られる。
☆SL山口号にブルーリボン鉄道の最も優れた新型車両に贈られる「ブルーリボン賞」にSLやまぐち号の「35系客車」が選ばれ、JR新山口駅で記念の式典が開かれました。ブルーリボン賞は鉄道ファンで作る「鉄道友の会」が毎年発表される新型車両の中から選び、最も権威のある賞の一つとされます。としは山口と島根を結ぶJR山口線に投入されたSLやまぐち号の35系客車が選ばれました。客車には昭和初期のレトロなデザインが採用された一方、脱線を感知して自動で緊急停止する最新の安全装置が備えられるなど、デザインと安全性の双方が高く評価されたということです。9日は式典の会場となったホームで、賞状と記念の盾が車両を開発したJR西日本に贈られました。そして、新型車両がホームに姿を現すと客が乗り込み、大勢の家族連れや鉄道ファンが見守る中、出発していきました。JR西日本の来島達夫社長は「栄えあるブルーリボン賞を受けたことを本当にうれしく思います。新しい客車を生かして、山口県など沿線の自治体と協力して末永く運行していきたい」と話していました。