ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/12/30 15:51:27|インターネット
米国で冬の嵐、少なくとも7人死亡 !。
★米国で冬の嵐、少なくとも7人死亡 !。米国の一部地域は29日、冬の嵐に見舞われ、メディア各社の報道によると、少なくとも7人が死亡した。比較的温暖な地域では、新年の旅行シーズンに洪水が発生する恐れがある。最も深刻な被害を受けたのは、中西部の大平原「グレートプレーンズ(Great Plains)」北部と、アリゾナ州からテキサス州西部にかけての南西部だった。 米国立気象局(NWS)によると、南西部ニューメキシコ州では、最大で約45センチの積雪が予報され、気温も平年を大きく下回る見通しとなっている。 南東部の各州では豪雨が予報され、南部では数百万人が暮らす範囲に洪水警報が出されている。嵐の雲は東に向かって移動しているため、メキシコ湾岸(Gulf Coast)では豪雨による洪水の恐れがある。また、北東部ニューイングランド(New England)地方では、暖かい雨(液体の水だけから成る雲から降る雨)と冷たい雨(氷を含む雲から降る雨)の両方が降ると予報されている。







2018/12/30 6:07:26|歳時記(花鳥風月)
過去最大の101兆円台で調整 来年度予算案一般会計!。
☆過去最大の101兆円台で調整 来年度予算案一般会計!。国の来年度予算案の編成作業が終盤を迎え、政府は来年10月の消費税率の引き上げに伴う景気対策が膨らむことなどから、一般会計の総額で、過去最大の101兆円台とする方向で調整を進めています。政府は今月21日の閣議決定を目指して来年度予算案の編成作業を進めています。この中では、来年10月の消費税率の引き上げに伴う景気対策として、キャッシュレス決済での「ポイント還元制度」や、購入額以上に買い物ができる「プレミアム付き商品券」に加え、国土強靱化に向けたインフラの防災対策も盛り込むことにしていて、景気対策の総額は2兆円規模に膨らむ方向です。また、社会保障費は高齢化にともなって、今年度より5000億円程度増えるほか、消費税を財源とした幼児教育の無償化などの費用も新たに盛り込まれます。こうしたことから、政府は来年度予算案の一般会計の総額を、当初予算としては初めて100兆円の大台を超え、101兆円台とする方向で調整を進めています。一方、同時に編成作業を進めている今年度の第2次補正予算案は、「国土強靱化」に向けたインフラ整備やTPP協定に備えた農家の経営安定化策などを盛り込み、追加の歳出を総額で3兆円程度とする方向で最終的な調整を進めています。







2018/12/29 18:32:09|インターネット
「年末寒波」猛吹雪に警戒 酸ケ湯で「233cm」
★「年末寒波」猛吹雪に警戒 酸ケ湯で「233cm」!。年末寒波の影響で、各地、厳しい寒さとなっており、日本海側は、このあとも大雪や猛吹雪に警戒が必要。29日朝は、西日本と東日本の多くのところで、この冬一番の冷え込みとなった。日本海側では、山沿いを中心に雪の降り方が強まり、青森・酸ケ湯で233cm、山形・大蔵村では155cmの積雪を観測している。群馬・みなかみ町藤原では、午前中だけで新たに30cm以上、積雪が増えた。このあとも、北日本や北陸を中心に、大雪や猛吹雪に警戒が必要。最低気温は、東京都心で氷点下0.7度まで下がり、今シーズン初めての冬日になったほか、強い冷え込みで「初氷」を観測したところもあった。このあとも、北日本や北陸を中心に、大雪や猛吹雪に警戒が必要。







2018/12/29 6:33:36|歳時記(花鳥風月)
インフル「流行入り」…H1N1型の検出最多!。
★インフル「流行入り」…H1N1型の検出最多!。厚生労働省は14日、インフルエンザが流行入りしたと発表した。今月3?9日に全国約5000の定点医療機関から報告された患者数が、1か所当たり1?70人となり、流行の目安である1人を超えた。流行入りの時期は例年並み。発表によると、報告患者数は8438人。都道府県別で最多は香川(4.90人)で、北海道(3.96人)、愛知(3.43人)、和歌山(2.90人)、鹿児島(2.76人)と続く。全国の推計患者数は約6万人。現在検出されているウイルスは、2009年に新型として流行したH1N1型、A香港型、B型の順に多い。例年は1月下旬から2月上旬が流行のピークとなる。 川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「せきが出る人はマスクの着用を心がけて。特に重症化しやすい高齢者は早めにワクチンを接種し、予防してほしい」と呼びかけている。







2018/12/28 9:51:11|歳時記(花鳥風月)
中国漁船団が大接近 水産庁側、危険回避で撤収 !。
★中国漁船団が大接近 水産庁側、危険回避で撤収 !。鹿児島県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で11月、水産庁の取締船「白萩丸」から立ち入り検査を受けていた中国漁船が同庁職員12人を乗せたまま半日以上逃走した事件で、漁船を追跡する取締船に多数の中国漁船とみられる船団が接近していたことが27日、同庁への取材で分かった。漁船団と対峙すれば、船舶事故など大きなトラブルになる可能性があるとの判断から、取締船は職員らの収容を優先せざるを得なかった。政府関係者や水産庁によると、中国漁船は11月5日午前10時頃、外国人の違法操業を規制するEEZ漁業法違反容疑で同庁職員が立ち入り検査を始めた直後に漁を再開したうえ逃走。取締船が追跡して停船を求め続けた。この間も漁船に乗り込んだ職員12人は立ち入り検査を続行していた。