ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2019/01/24 6:12:00|歳時記(花鳥風月)
☆外国人による日本の土地買収が激化 北海道や長崎、
☆外国人による日本の土地買収が激化 北海道や長崎、沖縄も !。日本では、農地、水源地を含む森林、ゴルフ場、リゾートなどの広大な土地が急速に外国資本に買収されている。近隣諸国の積極的な進出に、我々はなす術はないのか? 最新事情を探る!◆外資に買い占められる北海道 外国人による北海道の土地買収がとどまるところを知らない。 農林水産省が昨年の4月27日、林野庁のホームページで公開した調査結果によれば、’17年1年間だけで外国資本に買われた森林面積は、53ha。東京ドーム12個分に相当する広さだ。それでも、この状況は今に始まったわけではなく、10年ほど前からすでに深刻な問題だったという。そう語るのは、外国人による土地・不動産買収の状況について、全国的な現地調査を行っている平野秀樹氏だ。農水省を皮切りに、国土庁、林野庁、環境省の官僚として、日本の国土保全に長年携わってきた人物である。「林野庁の統計によると、’06年から’17年までに外資および外資系が買収した日本国内の森林総面積は5789ha。しかし、森林以外の土地売買については政府へ報告する義務がないため、実際どれくらいの面積の国土が外国人に買われているのか、データ自体がないのです」この5789haは、山手線内側面積の9割に相当する広さだが、これはあくまで氷山の一角というわけだ。「当然、森林以外にもゴルフ場、ホテル、ソーラー発電用地、農地などもたくさん買われています。私の推計では、日本全国でおよそ10万ha(東京都の面積の半分弱)は外資系の掌中に収まっていると見ています」特に北海道は、約1万5000haの土地が買収されているという。具体的な地域では、ニセコ(ニセコ町・倶知安町)、トマム(占冠村)、サホロ(新得町)などの人気リゾートや、国際交流が盛んな苫小牧市、釧路市周辺などが買われているようだ。外国人は、北海道の土地をどのような動機で買うのだろうか。平野氏は次のように分析する。「日本政府はこれまで北海道のインフラ整備に何兆円を投じてきました。道路もエネルギー供給も水道も整っている土地ですから、たとえ過疎化・無人化が進んで日本人にとっては無価値になっても、外国人にとっては極めて割安となります。そこが彼らの目に魅力的に映っているようです。特に中国・香港系が積極的に動いており、投資目的で購入しているケースが大多数だと考えられます」 近年、地価の上昇が著しいニセコでは、不動産オーナーの6割以上が中国・香港系なのだという。一方、北海道と同様に、これまで政策的に膨大なインフラ投資が行われてきた長崎県対馬でも、土地買収が刻一刻と進行している。外国資本による土地取得問題に詳しい、産経新聞社編集委員の宮本雅史氏はこう指摘する。「対馬は韓国まで直線距離で50kmとかなり近いこともあり、韓国資本による土地や不動産の買収が急速に進んでいます。それに加えて最近では、中国資本が土地を買い始めているという噂が対馬の住民の間でささやかれています」また、宮本氏によると、沖縄に次いで琉球弧の二大拠点の一つで、現在陸上自衛隊の拡充計画を進める奄美大島や、尖閣諸島までわずか170kmしか離れていない沖縄県宮古島でも中国資本による土地買収が進行しているという。投資目的にはそぐわないような地域での事例も少なくないのだ。北海道や対馬、沖縄の離島など、買収されている理由はそれぞれ異なる。しかし、なぜ外国人の土地買収がこれほど激化しているのだろうか。平野氏はこう説明する。「日本の土地・不動産は外国人でも買える上、登記が義務ではありません。諸外国ではあり得ないことですが、ここに根本的な問題があります。投資目的の外国人にとって、誰が買ったのかを秘匿できる日本の土地・不動産は、マネーロンダリングや資産隠しの手段としても使いやすいんです」つまり、所有者が誰なのか、行政も把握していないため、保有時の固定資産税、転売時の不動産取得税、所得税を支払っていない外国人は相当数いると予想される。日本人は真面目に税を納めている一方、外国人が未納で済んでいるとなれば、日本国民として到底納得できないところだ。







2019/01/23 6:04:06|歳時記(花鳥風月)
☆東南アジア諸国が最も信頼するのは「日本」 。
☆東南アジア諸国が最も信頼するのは「日本」 識者意識調査!。 調査は、昨年11月18日〜12月5日、10カ国の政策、研究、ビジネス、市民社会、メディアの専門家ら1008人にネット上で実施した。「東南アジアの状況2019」として近く公表する。シンガポールの東南アジア研究所が、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の識者に行った意識調査で、平和や繁栄に貢献する国として日本が最も期待されていることが明らかになった。同研究所は「日本は重責を担うことになった」と論評している。
 国際平和と安全保障、繁栄、統治に「正しい行動をとる」と「信じている」との回答を得た主要国・地域は、日本(65・9%)、欧州連合(EU、41・3%)、米国(27・3%)、インド(21・7%)、中国(19・6%)の順だった。

 







2019/01/22 6:52:59|歳時記(花鳥風月)
ホテル旅館100選「加賀屋」また総合1位!。
☆ホテル旅館100選「加賀屋」また総合1位!。和倉温泉(石川県七尾市)の老舗旅館「加賀屋」が、観光情報紙の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、2年連続の総合1位に輝いた。石川県内からはこのほか、山代温泉(加賀市)の「ゆのくに天祥」、「瑠璃光」など5施設が入選した。18日には都内で表彰式と祝賀パーティーが行われる。100選は旅行新聞新社(東京)が1976年から実施するランキング。今回は、旅行会社の営業所など全国1万6095か所に投票用紙を配布し、「もてなし」(心配りや案内)、「料理」(献立や配膳)「施設」(客室や風呂の快適性)、「企画」(商品開発など)の4部門で、評価を集計した。加賀屋は全ての部門で2位となり、総合で1位となった。100選は旅行新聞新社(東京)が1976年から実施するランキング。今回は、旅行会社の営業所など全国1万6095か所に投票用紙を配布し、「もてなし」(心配りや案内)、「料理」(献立や配膳)、「施設」(客室や風呂の快適性)、「企画」(商品開発など)の4部門で、評価を集計した。加賀屋は全ての部門で2位となり、総合で1位となった。 加賀屋は2015年まで36年連続で総合1位だったが、16年に3位に落ち、17年に1位に返り咲いていた。同旅館の担当者によると、館内に展示した九谷焼や輪島塗、加賀友禅などの工芸作品を、宿泊客に無料で案内するツアーが人気だという。小田與之彦社長は「お客様のためにこつこつと積み上げてきた結果。非常にありがたく思う」とコメントした。







2019/01/21 6:28:07|歳時記(花鳥風月)
ポケモンGO、2018年の売上は860億円今年もさらに成長期待。
☆ポケモンGO、2018年の売上は860億円 今年もさらに成長期待!。ゲーム業界で2018年最大の話題は、Epic Gamesがフォートナイトから30億ドルという利益を生み出したことだった。フォートナイトは無料で楽しめるバトルロワイヤル形式のゲームでありながら、スキンなどのアイテムから巨額な収益を生み出した。しかし、調査企業nsorTowerのレポートで、公開から2年を経たポケモンGOの2018年の収入が世界で推定7億9500万ドル(約860億円)に達したことが判明した。この金額は2017年から35%の増加だ。ポケモンGOはフォートナイトと比較すると、ごくわずかなマネタイズ施策しか行っておらず、それでもこの数字を達成できた意義は非常に大きい。ポケモンGOが売上を伸ばした背景には、フレンドシステムや新たなリサーチタスクの追加、トレーディングやトレーナーバトル(PvP)の充実によりエンゲージメントを高めたことがあげられる。また、第4世代から第7世代に渡る、新たなポケモンの追加もファンを魅了している。さらに、任天堂と株式会社ポケモンは「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ」や「ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ」などの新たなソフトをスイッチ向けに送り出し、新たなファンを獲得しようとしている。一方で、2018年はポケモンGO関連のイベントが盛んに開催されたこともあげられる。昨年は合計31件のイベントが開催されたが、これは2017の10件から大幅な増加だった。ナイアンティックはイベントを通じて、ファンのエンゲージメントを高めている。なかでも、人々が一斉に野外でゲームをプレイするコミュニティデーは、ファンたちの一体感を高める上で大きな役割を果たしたただし、ポケモンGOは課金要素がごく限定的であるのにも関わらず、ここまで売上を伸ばせた点は非常に興味深い。ゲームを続ける上で必須となるのは、ふかそうちやレイドパスのみなのだ。それに対し、フォートナイトの場合はスキンを20ドルや40ドルといった高価な金額で販売している。ポケモンGOは従来のゲームで当たり前だった、課金による待ち時間の短縮のようなマネタイズ手法も避けてきた。このような控えめなマネタイズで、ここまでの収益をあげたのは、奇跡的なことともいえるが、これもやはり巨大なユーザーベースがあってのことだろう。ポケモンGOは2016年夏の立ち上げからこれまで、累計で22億ドルの売上を記録しており、2019年末には30億ドル(約3260億円)に達する見通しだ。運営元のナイアンティックはワーナー・ブラザースと手を組み、今年は「ハリー・ポッター」をテーマにしたスマホ用ゲームのリリースを予定している。2019年のナイアンティックのさらなる躍進に期待したい。







2019/01/20 6:11:42|歳時記(花鳥風月)
知事選の展望、最大の焦点は上田氏の進退!。 
☆知事選の展望、最大の焦点は上田氏の進退 自民は人選固める、大野元裕氏を擁立する動きも!。2019年は統一地方選と参院選が重なる12年に1度の年。さらに埼玉県政のトップリーダーを決める知事選が行われる。注目の知事選は8月に任期満了を迎える4期目の上田清司氏(70)の去就が最大の焦点。一方、上田氏と対立する県議会最大会派の自民党は独自候補の人選を固めた模様で、統一地方選前の3月までに公表する方針。参院議員の大野元裕氏(55)を擁立しようという動きもある。共産党も前回15年に続いて独自候補を立てる構えだ。