ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2019/05/08 7:11:42|歳時記(花鳥風月)
八十八夜新茶まつり、狭山茶の主産地・入間で開催。
☆八十八夜新茶まつり、狭山茶の主産地・入間で開催 新茶の季節到来 茶娘衣装の女性ら、茶摘みを披露!。立春から88日目に当たり、この日に摘んだ茶は上等とされる八十八夜の2日、狭山茶の主産地である入間市で、八十八夜新茶まつり(市茶業協会主催)が開かれた。令和の幕開けとともに到来した新茶の季節に、茶娘も「新たな時代に狭山新茶を」とPRした。会場の市庁舎茶園(約8アール)では地元のJAいるま野と市役所の若手職員ら5人が紺がすりの着物にあかねだすき、姉さんかぶりの茶娘に扮(ふん)し、茶摘みを披露した。今春入庁した茶娘姿の市職員平松寛菜さん(22)は「狭山茶をおいしく味わえるような明るく、平和な令和時代であってほしい」と話していた。会場では、「祝令和元年」と書いたラベル付き新茶一煎パックの無料配布、新茶の湯茶サービス、新茶の天ぷら試食なども行われた。







2019/05/07 7:23:48|新聞を読んで・・・。
モスクワの空港で緊急着陸、炎上…41人死亡 !
★モスクワの空港で緊急着陸、炎上…41人死亡 !ロシアの首都モスクワの空の玄関口シェレメチェボ空港で5日夕(日本時間6日未明)、国内線旅客機が緊急着陸し、炎上した。インターファクス通信によると、重大犯罪を担当する連邦捜査委員会は、41人が死亡したと明らかにしシェレメチェボ空港からロシア北部ムルマンスクに向かっていたアエロフロート「スホイスーパージェット100」で、乗客・乗員約80人が搭乗していた。運航中のトラブルで引き返したという。。







2019/05/06 22:37:32|歳時記(花鳥風月)
燃え盛る産屋とたいまつ行列…古事記の神話を再現.
☆」燃え盛る産屋とたいまつ行列…古事記の神話を再現、行田でさきたま火祭り 幻想的な光景、見物客ら魅了!。燃え盛る炎の中、命懸けで不義の疑いを晴らす古事記の神話を再現した「さきたま火祭り」(同実行委員会主催)が4日、行田市埼玉のさきたま古墳公園で行われた。 夕闇に包まれた午後7時すぎ、「輦台(れんだい)」に乗って登場したニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが、わらの産屋に火を放った。夜空を焦がす炎を目指し、丸墓山と稲荷山の両古墳から下りてきた「たいまつ行列」が合流。古代の里を舞台に幻想的な光景が浮かび上がり、大勢の見物客が酔いしれた。ニニギノミコトと結婚したコノハナサクヤヒメは一夜の交わりで身ごもり、夫に疑われてしまう。そこで「神の子ならば、火の中でも無事に生まれるはず」と火を放った産屋の中で出産し、身の潔白を証明した。この神話をモチーフに県名発祥の地を盛り上げようと、地元住民らが火祭りを開催。今年で34回目を迎える。







2019/05/06 17:28:58|歳時記(花鳥風月)
新型「多連装ロケット砲」か 北朝鮮が日本海へ9発!。
★新型「多連装ロケット砲」か 北朝鮮が日本海へ9発!。北朝鮮から4日朝に日本海に向けて発射された「飛翔(ひしょう)体」は9発だったとアメリカ政府関係者が明らかにしました。新型のロケット砲とみられています。飛翔体は午前9時すぎ、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)付近から北東方向に発射され、70キロから200キロほど飛行して日本海に落下しました。アメリカ政府関係者によりますと、発射は9発だったということです。韓国メディアは軍関係者の話などから、新型の多連装ロケット砲の可能性が高いと伝えています。龍谷大学・李相哲教授:「北朝鮮が今回、発射した(飛翔体)はアメリカを直接、狙ったものではない。短距離なんですね。アメリカは行動に出にくい。そういう低レベルの挑発」







2019/05/06 6:42:31|歳時記(花鳥風月)
全長100mのジャンボこいのぼりが大空をおよぐ!。
☆全長100mのジャンボこいのぼりが大空をおよぐ!。加須市は、こいのぼりの街として知られています。明治初期、提灯や傘の職人さんたちが、副業でつくるようになったのがはじまり。その後、大正から昭和にかけ、その品質の高さが全国に伝わり、「こいのぼりの生産量日本一」の称号を得るまでになりました。このジャンボこいのぼりは、現在が4代目にあたります。過去には約700kgのものもありましたが、3代目から生地を綿からポリエステルに変更。現在のジャンボこいのぼりは、約330kgまで軽量化に成功しています。この加須市で毎年5月3日に開催されるイベントが、巨大なジャンボこいのぼりが空をおよぐ「加須市民平和祭」です。ジャンボこいのぼりは、全長が100mという規格外の大きさ。利根川河川敷上空を雄大に泳ぐその姿は、人々に元気を与えてくれます。これだけ大きいと、「風」が重要になってきます。軽量化したとはいえ、風があまりに弱いとこいのぼりは上がりません。昨年は第2回目の遊泳が、無風のため中止になってしまいました。かといって、強すぎてもいけません。風速10m/sを超える強い風だと、こいのぼりが破損するおそれがあるからです。さて、今年はどうでしょうか。5月3日の加須市の風速は6〜7m/sの見込みです(5月2日現在)。力強く泳ぐ鯉のぼりが見られそうです。【加須市合併10周年記念〜 第10回加須市民平和祭】●開催日時/2019年5月3日9時〜14時30分 ※雨天等の場合は、5月4日に延期●開催場所/メイン会場:利根川河川敷緑地公園、対岸イベント会場:大高島河川防災ステーション●内容/・ジャンボこいのぼり4世の遊泳(1回目11時30分頃〜、2回目13時30分頃〜 ※それぞれ天候を見ながら約30分間の遊泳)・歓迎アトラクション、平和式典、ステージショーなど・各種模擬店や特産品・農産物などの販売、フリーマーケット ほか※くわしい情報は、加須市役所のホームページからご確認ください。