ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/09/02 7:10:14|歳時記(花鳥風月)
記録的不漁から一転、サンマ豊漁に沸く花咲港!。
記録的不漁から一転、サンマ豊漁に沸く花咲港!。根室市の花咲港がサンマの豊漁に沸いている。昨年の記録的な不漁から一転、千島列島沖で大群が見つかり、28日は水揚げを待つ船が沖合で順番待ちをするほどの活況となった。 8年連続サンマ水揚げ日本一の同港には、28日未明から大量のサンマを積んだ棒受け網漁船が集結した。朝一番の午前7時の競りでは、1キロ・グラムの最高値が227円と、大型船の水揚げ初日となった24日から一気に3分の1に値を下げた。この日だけで1342トンが水揚げされ、5回に分けて競りにかけられる見込み。 市場は、本格的なシーズン入りを前にした想定外の豊漁に輸送用トラックが間に合わない状況。朝から1匹100円で販売を始めた根室市の鮮魚店「茂勝」の日沼茂人社長(67)は「昨年は9月1日時点で1キロ・グラム900円の高値で、魚も痩せていた。今年は脂の乗ったサンマを手頃な値段で提供できる」と喜んでいた。







2018/09/01 7:05:16|歳時記(花鳥風月)
カヌーや登山体験、キャンプファヤー「すばる探検隊」好評!。
カヌーや登山体験、キャンプファイヤーで交流深める 小川で小中学生ら80人、3泊4日の「探検隊」カヌーを体験する「すばる探検隊」の参加者ら=小川町の栃本親水公園 小川町木呂子の小川げんきプラザはこのほど、県内の小中学生を対象にした「すばる探検隊」(3泊4日)を実施した。自然に触れ一緒に活動することで、交流を深めてもらおうと企画された夏休みの恒例行事。県内の小学4年〜中学3年の約80人が参加。6班に分かれて活動した。 期間中は野外炊事、キャンプファイヤーのほか官ノ倉山や金勝山への登山、カヌー体験などに取り組んだ。 カヌーは県カヌー協会の石井弘理事長の協力で、栃本親水公園で行った。また、同公園では地元の白石祐二さんの協力で、槻川の生き物観察を体験した。 川越市立山田小4年の千葉魁飛君(9)は「楽しいです」と初めての参加に笑顔で話した。







2018/08/31 7:08:10|新聞を読んで・・・。
アマゾンに新たな先住民族の姿 !。

アマゾンに新たな先住民族の姿 映像公開 南米ブラジルのアマゾンで、新たな先住民族の姿を捉えた映像が公開された。ブラジルの政府機関が21日に発表したもの。 映像はブラジルとペルーの国境でドローンで撮影されたもので、森の中でカメラの方を見上げる矢をもった先住民の姿が映っている。 これまでの調査で少なくとも11人の存在を確認したとしている。 先住民を保護するブラジルの政府機関「国立インディオ基金」が21日に発表したもので、「これまで確認されていない新たな先住民族」としている。 また、過去の調査で「文明と接触したことで伝染病に感染した例がある」として、健康に注意を払うため先住民族との接触はしないという。







2018/08/30 6:39:48|歳時記(花鳥風月)
池江、50自で6個目「金」…日本人最多を更新!。

池江、50自で6個目「金」…日本人最多を更新!。女子50メートル自由形で優勝し、6個目の金メダルを手に笑顔を見せる池江璃花子、女子50メートル自由形で優勝。大会6冠を達成して笑顔を見せる池江璃花子。第18回アジア大会は24日、競泳の最終日が行われ、日本の池江璃花子(18)(ルネサンス)が女子50メートル自由形で今大会6個目の金メダルに輝いた。日本人の競泳で、村山(旧姓・西側)よしみが1970、74年大会で記録した5個の1大会最多記録を、44年ぶりに更新した。池江は自由形、バタフライが専門で、2016年のリオデジャネイロ五輪にも出場したが、メダル獲得はならなかった。アジア大会は今回が初出場で、個人4種目を制し、リレーは4種中2種目で勝ってメダルは金6個、銀2個を獲得した。







2018/08/29 7:33:21|歳時記(花鳥風月)
女子U―20W杯、日本がスペイン破り初優勝!。 
女子U―20W杯、日本がスペイン破り初優勝 サッカーのU―20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は24日、バンヌで決勝が行われ、日本は3―1(前半1―0)でスペインを下し、初優勝した。 前半にMF宮沢(日テレ)がミドルシュートを決めて先制、後半にFW宝田(C大阪堺)、MF長野(仁川現代製鉄)が加点し、グループリーグで敗れていたスペインに雪辱した。 日本が国際サッカー連盟(FIFA)主催の世界大会を制したのは、2011年の女子フル代表(なでしこジャパン)による女子W杯、14年のU―17(17歳以下)女子W杯に続いて3度目。