ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/08/28 6:19:04|歳時記(花鳥風月)
藤井七段、里見女流4冠破る 棋聖戦予選!。
将棋:藤井七段、里見女流4冠破る 棋聖戦予選  将棋の藤井聡太七段(16)が24日、大阪市福島区の関西将棋会館であった第90期棋聖戦1次予選で里見香奈女流王座(26)を82手で破った。里見は女流全6タイトルのうち四つを持つ女流棋士の第一人者。一方、史上最年少でプロ入りした藤井にとって、女流棋士との公式戦は初めてとなり、注目の一番に24社約50人の報道陣が詰めかけた。







2018/08/27 7:11:37|歳時記(花鳥風月)
マラソンで、井上大仁(25)が2時間18分22秒でV!。
 陸上の男子マラソンで、井上大仁(25)=MHPS=が2時間18分22秒で日本男子32年ぶりの金メダルに輝いた。2位のエルアバシ(バーレーン)とは同タイム。競技場のラスト数十メートルのスパート勝負で、何とか振り切って両手を広げてゴールに駆け込んだ。「めっちゃヒヤヒヤした。いくら仕掛けても離れなかった。ダッシュを繰り返して、“泥仕合”でしたね。今日は勝たないといけなかったので、最後振り絞れた」。自己記録2時間6分54秒は出場21人中トップ。V候補大本命のプライドを示した。井上大仁 マラソン男子32年ぶり金! 同タイム決着の大接戦制す!。 ◆ジャカルタ・アジア大会 第8日 (25日)スタート時は気温約26度。ここ数日に比べると比較的涼しかったとはいえ、熱帯の当地で開催される今大会は、20年東京五輪に向けた試金石の意味合いを持つ。井上陣営も給水対策を万全に臨んだ。給水所にはドリンクに加え、手のひらを冷やして体温上昇を防ぐための保冷剤、30キロ過ぎからは帽子も用意して、いつでもかぶれるようにしておいた。ユニホームの前後面にも、ひし形の穴をいくつも開けて、風通りがよくなるように工夫。「(収穫は)準備から、何もかも。足りないところを探してできたことは、今後のプラスにしたい。概ね100%できた」と井上は胸を張った。 東京五輪へ、暑熱下での適性を示せたことは大きな一歩。次は、五輪代表選考のMGC(19年秋)で結果を出すことが求められる。暑熱下とはいえ、優勝タイムは自己記録よりも11分半ほど遅い。また、強豪のアフリカ勢や、後半に勝負強い欧米勢も不在だ。所属の黒木純監督(47)は「ラスト勝負だけだったので、今回の展開からすれば、そんなに(視界が)広がった感じはしない。前半がスローペースでリズム的にも乗らなかった。もっと思い切ってやりたい」。本来は37キロ過ぎにスパートし、勝負を決めるのがレースプランだった。次戦では自ら引っ張り、仕掛け、独走態勢に持ち込む強さも発揮したいところだ。 17年ロンドン世界陸上は、日本勢3人のうち最下位の26位に終わった。「緊張していることを受け入れたり、置かれている状況と向き合うのも平常心だと思った。(今大会で)できないと、今後はない」と反省と覚悟を持って臨んだ今大会で、86年ソウル大会の中山竹通氏以来の金メダルで結果を出した。国内には日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)、米国を拠点に力をつける大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)らライバルもいる。国際舞台で得た自信を糧に、成長を続ける。







2018/08/26 12:56:28|歳時記(花鳥風月)
日本酒100銘柄を試飲、あなたの好みは、18蔵元が羽生で催し。
日本酒100銘柄を試飲、あなたの好みは 9月2日、18蔵元が羽生で催し 気に入った銘柄は予約可 18の蔵元が日本酒の美味しさを直接伝えてくれる「盃呑(はいどん)会」が2日、羽生市民プラザで開催される。日本酒のおいしさや種類を知ってもらおうと開催され、今回で3回目。 当日は約100銘柄の飲み比べ試飲ができるほか、気に入ったお酒は予約が可能。また、各蔵元のご当地おつまみも試食できる。■イベント内容 日時:9月2日(日)13:30〜16:30 場所:羽生市民プラザ(羽生市中央3ー7ー5)参加費:2000円(前売り券のみ)、たっぷり味わい券あり500円、試飲用猪口付 豪華景品の当たる抽選あり 定員:250名(定員になり次第締切)出展蔵元(銘柄):手取川・月の輪・はなざかり・望・天鷹・若鶴 苗加屋・北信流・瀧澤 鼎・花垣・水尾・出羽桜・黒牛・秀鳳・大那・浦霞・千代むすび・結ゆい・小左衛門 問い合わせ・前売り券発売店:酒のぎょうだ(048−561-1406) http://www.gyo-da.co.jp







2018/08/25 7:05:05|歳時記(花鳥風月)
起伏に富んだ海岸線、瑠璃色の海に一筋の路を照らす夕景。
起伏に富んだ海岸線、瑠璃色の海に一筋の路を照らす夕景。沖縄・粟国島!。沖縄本島の那覇から北西に約60kmの海上に位置する粟国(あぐに)島。周囲約12kmの島に、約700人が暮らす一島一村の小さな島である。沖縄本島の周りにはリゾート開発が進む島が多い中、沖縄では珍しく起伏に富んだ海岸線と自然、沖縄古来の原風景が残る。那覇泊港からフェリーで2時間あまり、瑠璃色の海に見えてきた粟国島を訪ねた。 粟国島の地形は、島の南西端マハナと呼ばれる断崖絶壁の上の広大な広場から、北東に向かって緩やかな傾斜が続く。ここマハナ展望台からは、南東側に沖縄本島、伊江島、南側には慶良間諸島、渡名喜島、南西側には久米島を望むことが出来る。夕陽のスポットとしても人気で、島民の憩いの場になっている。(つづく)







2018/08/24 6:01:31|歳時記(花鳥風月)
旬のナシや地元野菜を市民にPR 東松山で夕市!。
旬のナシや地元野菜を市民にPR 東松山で夕市、市役所で開催 試行的な取り組み、第3金曜に開催の予定 東松山市役所1階ロビーで17日、「ひがしまつやまマルシェ@夕市」が開かれた。 市内で農業を営む若手農家の集団「東松山農業者会NEXT」(松本創一会長、会員16人)が、地元野菜や果物、加工品を市民にアピールしようと企画したもので、初めて開催した。試行的な取り組みで、毎月第3金曜日(午後3時〜同5時15分)に定期的に開催する予定。 この日は、有志3人が旬のナシや野菜、梨カステラやゼリー、生ハム、ハンバーグ、ビーフウインナーやベーコンなどを販売。中には「夕市」の開催を知り、わざわざ訪れた市民の姿もあった。