ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/10/24 6:25:28|その他
海のプラごみ、どう対処?ラスチックごみによる海洋汚染が
海のプラごみ、どう対処? 海洋プラ問題協の淡輪会長 プラスチックごみによる海洋汚染が国際的な問題となっています。「脱プラ」の動きも広がりつつあります。業界としてどう対処するのか。化学5団体が9月に設立した海洋プラスチック問題対応協議会の淡輪敏会長(66)に聞きました。――プラごみはどこから海に流出しているのでしょうか。「最大の流出元は中国や東南アジア諸国といわれているが、2010年ぐらいのデータに基づく情報だ。はっきりとした現状を把握できていない」 ――流出を食い止めるには何が必要ですか。「社会インフラの整備が最も大切だ。日本は歴史的に3R(リデュース・リユース・リサイクル)を重視し、生産から収集、処理まで一貫した体制を築いてきた。廃棄物を焼却したときに出る熱エネルギーを回収する『サーマルリサイクル』も進んでいる。プラごみの管理モデルとして、各国の参考になる」――飲食店でプラ製ストローを削減するなどの「脱プラ」が広がっています。 「プラごみを減らす努力は必要だが、何でも『脱プラ』を叫ぶ風潮は危険だと感じている。プラスチックは安く、食品の鮮度を保持できる。軽いプラ製の自動車部品が登場して車の燃費も良くなった。プラスチックのない世界に逆戻りすることはないと思う。良さも認めつつ、どう付き合うか考える必要がある」







2018/10/23 6:01:48|新聞を読んで・・・。
8Kテレビ時代の幕開けシャープAQUOS 8K11月発売。
8Kテレビ時代の幕開け、シャープAQUOS 8K 11月発売。70型100万円、80型200万円 シャープは、新4K8K衛星放送に対応した8K液晶テレビ「第2世代AQUOS 8K」を11月17日より発売する。80型の「8T-C80AX1」と70型「8T-C70AX1」、60型「8T-C60AX1」の3サイズ展開で価格はオープンプライス。店頭予想価格は80型が200万円、70型が100万円、60型が75万円前後。2017年に発売した第1世代の「AQUOS 8K LC-70X500」は、地上/BS/110度CSチューナーと8K液晶パネルを搭載した“8K対応”テレビで、8Kチューナーは内蔵していなかった。第2世代AQUOS 8Kは、12月1日から放送開始する新4K8K衛星放送チューナーを備え、8K放送の受信と表示を1台で実現可能な「8Kテレビ」となる。世界初の8Kチューナー内蔵テレビとして展開する。■世界初の8Kチューナー搭載テレビ。80型はUV2AIIパネル 12月1日開始の8K衛星放送に対応した世界初のテレビ。BS 8K放送は「NHK BS8K」の1チャンネルで、NHKのフラッグシップチャンネルとして、毎日約12時間放送する。「ルーブル美術館 美の殿堂の400年」、「世界三大オーケストラの響き」などの番組が予定されている。80/70/60型のいずれも、8K/7,680×4,320ドットの液晶パネルを搭載し、フルHDの16倍の高解像度を活かしたきめ細かくリアルな映像表現が特徴。目の前に実物があるかのような「臨場感」、「実物感」、物体の奥行きやふくらみなどの「立体感」をリアルに表現できる8Kの魅力をアピールする。視野角は上下/左右176度。120Hzの倍速駆動に対応した新8Kパネルと動画応答性を高める「960スピード」により残像感を低減。8K対応の新開発「AQUOS 8K Smart Engine PRO」を搭載し、2Kや4Kの映像を高品位に8K化する「8K精細感復元アップコンバート」や、画素の周辺情報を広範囲に分析し、元の被写体が持っている情報を推測・復元する「8Kリアリティ復元アップコンバート」、アップコンバートの過程で損なわれやすい情報を復元する「8K 3D ノイズリダクション」などで高画質化を図る。8Kによる高精細化に加え、液晶自体を高開口率化し、明るさを向上。広色域カラーフィルターと蛍光体を組み合わせた色域の拡張やHDR対応の高輝度バックライトなどにより、8K+HDRの高画質を実現する。バックライトは直下型LEDで部分駆動(ローカルディミング)に対応。60/70型は「一般的な液晶テレビ上位機相当」のエリア数だが、80型は「チャンピオン機として圧倒的にLED数は多くなっている」という。8K液晶パネルも80型の最新設計のもので、開口率を高め、光の透過率の高い「UVm2AII」を採用。ピーク輝度は非公開だが、従来モデル比で4倍となっている。60型と70型はUVm2A液晶で、輝度は従来比2倍程度とのこと。HDR信号はHDR10とHLG(ハイブリッドログガンマ)に対応し、4K/8K放送のHLG信号も表示可能。■8K録画には専用HDD。4K×2も。スピーカーを強化チューナーは、BS 8K×1とBS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3。BS 8Kは同時発売のシャープ製8TB HDD「AQUOS 8K HDD(8R-C80A1:実売12万円)」をUSB 3.0接続して、録画が可能。最大170時間の8K放送を録画できる。BS 4Kや地デジなどは、別売のUSB HDDへの2番組同時録画も可能。ただし、8K放送と4K放送の同時録画はできず、1番組の8K/4K放送と、地デジ/BSとの組み合わせとなる。なお、BS 4K/8K放送の視聴には、アンテナや室内配線の対応も必要となる。ただし、BS朝日、BSジャパン、NHK SHV 4K、BS-TBS 4K、BSフジ、BS日テレ(2019年12月開始)のBS 4K 6チャンネルは、これまでのBSアンテナで視聴できる。スピーカーは、総合出力70W(10W×4ch+15W×2ch)でツィーター×2、ミッドレンジ×2、サブウーファー×2を装備。独自形状スピーカーとダブルサブウーファーにより前面でも自然で聞き取りやすい音質を実現。音質チューニングにはONKYOも加わっている。HDMI入力は4系統で、いずれもHDCP 2.2対応で、18Gbps(4K/60p/HDR)をサポート。HDMI3がARC対応となる。







2018/10/22 6:56:27|歳時記(花鳥風月)
国際競争力 総合5位に浮上も課題は女性の社会進出。

日本の国際競争力 総合5位に浮上も課題は女性の社会進出 「ダボス会議」で知られる「世界経済フォーラム」は、毎年、経済やインフラ、それに教育水準などの観点から各国の競争力を評価していて、17日、ことしの報告書を発表しました。世界各国の競争力に関する調査で、日本は総合で5位と評価された一方で、女性の社会進出という点では例年同様、低い評価にとどまり、課題が改めて浮き彫りになりました。それによりますと、調査対象となった140の国と地域のうち、日本の総合評価は5位と9位だった去年よりも順位を上げました。この中で日本は、犯罪率の低さやインフラの質、それに教育水準の高さが評価されています。一方で、例年、低い評価となっている「女性の社会進出」の項目では女性の失業率が依然として高いうえ、産休後に復職せずに仕事を辞めていくケースも多いとして64位にとどまり、課題が改めて浮き彫りになりました。総合で1位となったのはアメリカで、金融システムや技術革新がすぐれていることが評価されたほか、2位がシンガポール、3位がドイツとなっています。このほかアジア地域では、香港が7位、韓国が15位、中国が28位となっています。







2018/10/21 6:55:04|歳時記(花鳥風月)
ヤマトHD、「空飛ぶトラック」を開発 米ベル社と共同!。
ヤマトHD、「空飛ぶトラック」を開発 米ベル社と共同!。 ヤマトHDでは小口の宅配ではなく、数百キロ程度までの貨物輸送に利用することを想定している。新たな輸送ツールを開発することで、法人向けの貨物輸送のスピードアップが図れるなどの効果を期待している。 宅配便大手のヤマトホールディングス(HD)は12日、米ベル・ヘリコプターと共同で無人輸送機を開発すると発表した。時速160キロ以上のスピードで、最大453キロの荷物を自動で運ぶ「空飛ぶトラック」の開発を目指す。2019年夏の試験飛行を経て、20年代半ばまでに実用化する。  開発するのは、地面と垂直方向で離着陸することができる「電動垂直離着陸機(eVTOL機)」。両社ともこれまでのノウハウを生かし、ベルが機体を、ヤマトHDは荷物を搭載する容器部分を開発する。19年8月までに約32キロの荷物を積む全長約1・5メートルの機体を開発する予定だ。  ヤマトHDとベルは先月21日、新たな空の輸送方法を開発することで基本合意していた。







2018/10/20 6:48:43|新聞を読んで・・・。
ユニクロ、柳井会長の息子2人を取締役にグループ執行役員を
ユニクロ、柳井会長の息子2人を取締役に 現在、グループ執行役員を務める2人にとっては昇進となる。柳井氏は11日の決算記者会見で、人事の狙いを「私がいなくても(創業一族として経営への)ガバナンスを効かせるという意味で2人を選んだ」と説明した。カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは11日、柳井正会長兼社長の息子2人を11月末の株主総会を経て取締役とする人事を発表した。さらに自身の進退に関する記者からの質問には、「退任はまず考えていない。必要とされるうちは仕事をしたい」と述べ、当面続投する考えを強調した。「この2人が経営者になることはない」とも語り、息子を自身の後継者に選ぶとの一部観測を強く否定した。 同社の2018年8月期連結決算(国際会計基準)は、売上高2兆1300億円、最終利益は1548億円と、増収増益となった。