ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/10/29 6:34:22|新聞を読んで・・・。
370年前に描かれた「五大明王壁画」を初公開。
370年前に描かれた「五大明王壁画」を初公開 初めて一般公開された仁和寺金堂の五大明王壁画(13日午前、京都市右京区で 真言宗御室おむろ総本山・仁和寺(京都市右京区)で13日、本堂の国宝・金堂内に約370年前に描かれた「五大明王壁画」が初めて一般公開された。仏具や掛け軸などの保管場所に描かれ、光による退色を免れたため、制作当時の色鮮やかさを保っているという。 金堂は江戸時代前期の1642〜46年、京都御所の紫宸殿ししんでんを移築、改修した建物。不動明王や軍荼利ぐんだり明王など「五大明王」の壁画は、本尊・阿弥陀あみだ三尊像の背後にある保管場所の壁面に、絵師の木村徳応とくおうらが描いたとされる。仁和寺は瀬川大秀たいしゅう門跡(住職)の就任を披露する晋山式(11日)を記念して公開を決定。普段は暗い部屋に、LED照明を設置して鑑賞できるようにした。12月16日まで(拝観休止日あり)。拝観料は一般800円、高校生以下無料。







2018/10/28 6:25:05|歳時記(花鳥風月)
燃える秋 鹿追町の「福原山荘」で紅葉ピーク 紅葉名所。
 燃える秋  鹿追町の「福原山荘」で紅葉ピーク 紅葉名所の「福原山荘」(鹿追町北瓜幕)で、錦秋の彩りがピークを迎えつつある。昼夜の寒暖の差が増すごとに色づきも深まってきた。燃えるような赤や黄に染まった木々が、多くの観光客を楽しませている。山荘は、食品スーパー福原の創業者・福原治平氏(故人)の私有地。8・5ヘクタールの敷地にヤマモミジ300本が植えられ、3つの池と5つの滝がある。紅葉の時期には、毎年無料で一般開放されている。管理する福原記念美術館(鹿追)によると「今週末が最大のピーク。今年は例年以上に赤が美しい」という。112日午前は雨上がりであいにくの曇り空。それでも続々と来場者があり、カメラのシャッターを切りながら、自然が織りなす紅葉のグラデーションに見入っていた。帯広市の女性(84)は「十勝にこれだけ素晴らしい場所は他にない。雨露にぬれた紅葉も、しっとりとしてまたいい」と笑顔を見せた。







2018/10/27 6:18:22|新聞を読んで・・・。
中国を「為替操作国」認定せず。
中国を「為替操作国」認定せず…日中を「監視」 トランプ大統領 米財務省は17日、主な貿易相手国・地域の為替政策を分析した報告書を発表し、貿易摩擦が激化している中国について、制裁対象となる「為替操作国」に認定することを見送った。貿易摩擦の一段の激化は避けられたが、中国や日本、ドイツ、インド、韓国、スイスの6か国を引き続き「監視リスト」の対象とした。 ムニューシン財務長官は声明で「中国の為替の透明性の欠如や人民元安を特に懸念している」と強調し、中国の為替政策を今後も注視していくと表明した。米財務省は、米国への輸出を増やすために自国通貨安の誘導を行っていないかどうか、半年ごとに報告書をまとめている。操作国の認定基準は、〈1〉200億ドル以上のモノの対米貿易黒字〈2〉経常収支の黒字が国内総生産(GDP)の3%以上〈3〉一方的、継続的な為替介入――の三つだ。 報告書では、中国の年間の対米貿易黒字が3900億ドルと巨額であることを指摘した。一方、中国の経常黒字はGDPの0・5%にとどまった。中国による直接的な市場介入は「限定的」と評価した。トランプ米大統領は2016年の大統領選で、中国を操作国に認定すると訴えていた。ムニューシン氏も人民元安に懸念を示しており、中国が基準を全て満たしていなくても操作国に認定するかが注目されていた。







2018/10/26 6:58:23|歳時記(花鳥風月)
次期政府専用機安倍首相が羽田で視察新旧並ぶ羽田に
次期政府専用機、安倍首相が羽田で視察 新旧並ぶ羽田に到着した現政府専用機(手前)と19年度に運用を開始する次期政府専用機 欧州歴訪を終えた安倍晋三首相を乗せた政府専用機(ボーイング747-400型機、機体番号20-1101)が10月20日午後、羽田空港に到着した。隣には2019年度から運用が始まる次期政府専用機が並び、安倍首相が機内を視察した。羽田で両政府専用機が並ぶのは初めて。【新旧並ぶ政府専用機 】政府専用機は午後2時40分すぎに羽田へ到着。昭恵夫人とともに降り立った安倍首相は、9月から飛行訓練を始めた次期政府専用機の初号機(777-300ER、80-1111)に乗り込み、20分ほど機内を視察し、羽田を後にした。次期政府専用機は、8月17日にスイスのバーゼルから、千歳基地に到着。9月26日に初の飛行訓練を実施した。現在は2019年4月の運用開始に向け、パイロットや民間機の客室乗務員にあたる空中輸送員、整備員などの訓練を進めており、2号機は12月に千歳へ到着する見通し。 政府専用機の整備や教育、訓練の委託先は、現在は日本航空(JAL/JL、9201)が行っているが、次期政府専用機では全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)に移り、空中輸送員の訓練はANAの施設で行われている。両機が並んだ20日は、現在の政府専用機にはJALのタラップが、次期政府専用機にはANAのものが付けられた。







2018/10/25 6:49:05|新聞を読んで・・・。
最新鋭F35A20機追加導入へ…中国に対抗。
最新鋭F35A、20機追加導入へ…中国に対抗 航空自衛隊の次期主力戦闘機「F35A」=代表撮影。青森県三沢市の空自三沢基地で 政府は、航空自衛隊に配備する最新鋭ステルス戦闘機「F35A」について、追加で約20機を取得する方向で検討に入った。年末にまとめる次期中期防衛力整備計画(中期防、2019〜23年度)に明記する。現行の配備計画分と合わせて約60機態勢を目指す。航空戦力を急速に増強する中国に対抗するのが狙いだ。 複数の政府関係者によると、追加取得は早ければ20年度から始める。約20機は1飛行隊分にあたる。配備候補地は空自の新田原にゅうたばる基地(宮崎県)、百里基地(茨城県)などが浮上しており、配備時期は24〜27年度頃を想定している。新田原なら、中国を念頭に置いた南西方面の防衛態勢強化につながる。政府は年末までに候補地を絞り込む。