ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/08/23 7:21:39|歳時記(花鳥風月)
夏の風物詩「人形のまち岩槻まつり」に12万人
☆夏の風物詩「人形のまち岩槻まつり」に12万人 挙式控えた夫婦、ジャンボひな段に並び“結婚式” 岩槻の夏を彩る風物詩!。「人形のまち岩槻まつり」(同実行委員会主催)が19日、さいたま市岩槻区の東武線岩槻駅東口周辺で開かれた。人形仮装パレード、ジャンボひな段など人形のまちを体現する催しが行われ、約12万人が来場した。市民に郷土の歴史と文化の素晴らしさを実感してもらい、観光と商業振興を図る目的で開催され、今年で43回目を迎える。 人形仮装パレードは、地元の小学生や高校生ら32人がひな人形に扮(ふん)し、岩槻黒奴に先導されて約2キロを練り歩いた。旧岩槻区役所跡地に到着すると、3段のジャンボひな段に並んで記念撮影。お内裏様、お雛(ひな)様は挙式を控えた夫婦が務め、大勢の見物客に祝福されて“結婚式”を挙げた。







2018/08/22 7:49:02|歳時記(花鳥風月)
未明の富士山山頂へ「光のスジ」山肌にくっきり!。
未明の富士山山頂へ「光のスジ」山肌にくっきり!。富士山は多くの登山客でにぎわっている。19日未明、山梨県富士吉田市から富士山を見上げると、ご来光を拝もうと山頂を目指す人たちのヘッドランプの明かりが光跡となり、山肌にくっきりと浮かび上がっていた。富士箱根伊豆国立公園管理事務所によると、7月の富士山の登山者数は約8万2000人。今後も週末を中心に混雑が予想されるという。







2018/08/21 17:47:48|その他
「柱の傷」のように 小学生の等身大壁画 岐阜・八百津!。
「柱の傷」のように 小学生の等身大壁画 岐阜・八百津!。岐阜県八百津町に移住したデザイナーが、地元小学校の全校児童を等身大で壁画に描いた。作品の場所は日用品を売る地元の商店の壁。「『柱の傷』のように、時間がたってもこの時の自分に会えるように」と制作した。 壁画の大きさは高さ約6m、幅約7m。八百津町久田見(くたみ)の商店「松野屋」の壁面に描いたのは、2016年4月に同町福地に移住した北野玲さん(62)だ。北野さんはフリーのデザイナー。美濃加茂市を走るコミュニティーバスで、車両デザインが採用されたこともある。壁画は今年3月に松野屋から「殺風景な壁に何か絵を」と依頼されたのが始まりだった。北野さんは「地域が誇りとし、喜んでもらえるものを」と、久田見祭りの山車と久田見小学校の全校児童を描くことを考えついた。学校の協力を得て、全校児童35人の写真や身長、それぞれの児童が好きなもののデータをもらい、絵に反映させた。野球が好きな子は手にグラブをはめた。犬やフクロウや恐竜など、それぞれの子が好きな生き物も登場させた。進学や就職で故郷を離れても、ここに来れば、18年4月の自分に会えるように、との思いを込めた。「いわば『柱の傷』のイラスト版です」と北野さん。頭上には地元の山車が描かれ、縁起のいい鳳凰(ほうおう)が舞っている。 制作で苦労したのは突風や夕立、梅雨、そして猛暑。朝7時前から正午まで天気に左右される作業を続けた。これまで手がけた中で最大の作品で、完成までの約4カ月、家族と見に訪れる子どもたちも多かった。「照れくさいくらいべた褒めしてもらった」という。 今月4日、壁画の前で完成披露会が開かれた。孫2人が描かれた鈴村由美子さん(72)は「孫たちが高校、大学となった時にまた見られたらいいなと思います」と笑顔で眺めていた。華やかになった壁を前に「訪れた人が写真を撮りたくなるような場所になれば」と松野屋のご主人。北野さんも「感無量です。多少は色も変わるでしょうが、一生かけてケアしていこうと思います」。







2018/08/20 7:41:45|その他
次期政府専用機ボーイング777-300ERに決定!。

次期政府専用機ボーイング777-300ERに決定!。政府が新たな政府専用機に米航空機大手ボーイングの大型機「777」を導入する方向で最終調整していることが今般分かった。新機種選定では欧州航空機大手エアバスの大型機も候補に挙がっているが、飛行性能に加えて日米同盟の関係強化に向けた姿勢などを重視した。







2018/08/19 7:02:46|歳時記(花鳥風月)
山手線や東北新幹線、自動運転検討…!。
山手線や東北新幹線、自動運転検討…運転士不足 JR東日本が、山手線や東北新幹線などで、運転士がいない自動運行の導入へ向けた検討を始めたことが分かった。ベテラン乗務員の大量退職で、将来的に運転士や車掌などの不足が見込まれることに対応するのが狙いだ。すでに社内にプロジェクトチームを設置しており、技術開発を加速化させる。 JR東が検討しているのは、列車に運転士が乗務せず、自動で運行するシステムの開発だ。第1段階として、緊急時の対応などのために車掌のみが乗車することを目指す。将来の完全無人の自動運行も視野に入れる。 国内では、当初から線路内に人が立ち入らない構造で設計された新交通システム「ゆりかもめ」などで、無人の自動運行が行われている。JR東海が現在建設中のリニア中央新幹線は、運転士が乗務せずに運行する予定だ。