WCCF狂の日常あるいは平穏な日々

アーケードゲーム【WCCF】の奮戦記、カード使用感、自分のチーム公開、サッカー話題や趣味の世界の話、徒然日記にて独り言配信中。通信対戦であたったら優しく してね。ヘコむから・・・。
 
2010/03/03 18:32:02|WCCF 08-09〜 選手使用感
WCCF 08-09〜 使用感 白黒9
81 エディソン・メンデス 08-09RE 13/9/16/12/15/16/81
KP ワイドゲームメイク
ポジショニングが良く、パス成功率が非常に高い。
DFに寄せられても上手くかわしパスを繰り出す。
前線からの守備もまずまず。

82 ルイス・スアレス 08-09RE 17/5/15/13/17/15/82
KP ワイドシュート重視
個人技で突破も良いが、味方へのアシスト意識も高く絶妙なパス
を出してくれる。自身のシュート精度、共に抜群。
ST15だが、持ちも良い。DFに寄せられると辛いが、スルスル
と抜けると独走状態。STとして非常に輝くお勧めの一枚。

83 マリオ・バロテッリ 08-09RE 16/6/15/17/16/13/83
KP パワードリブル突破
ボールを受け取ると「ドスドス」とゴールへ向かう。
DFに当たり負けが少なく高いドリブル突破をみせる。シュート精度
も良く非常に頼りになる一枚。シュート威力は、並。
特殊実況の「スーパーマリオ」を聞くのは実に痛快。スタミナ消費
が激しく、後半途中出場でも厳しい状態になってしまうが、確実に
得点できるのは、頼もしい限り。

84 ファルカオ・ガルシア 08-09RE 17/4/16/15/18/13/83
KP チャンスメイク
こぼれ玉や、クロスへの反応も良く、ポジショニングが良い。
シュート威力・精度共に抜群。スピード感あふれるドリブルを
する。難点は、コンディションが安定しないこと。
コンディションが良い状態でないとドリブル突破は難しいが、
シュート精度・威力は衰えない。

85 ラサナ・ディアッラ 08-09RE 11/14/13/15/16/17/86
KP ショートカウンター
右SBで使用したせいか、特別目立った活躍を出きないでいる。
DF、SP、PWと高い数値だが、守備は淡白に感じられ、サイドを
突破される場面が目立った。やはりDH起用が妥当か?
(追記:成長後若干の守備力向上。高めのポジションが目立つ
DH使用では動き回りいいディフェンスをします)

86 モリナーロ 08-09RE 11/13/12/13/16/17/82
KP ディフェンシブサイド
非常に守備意識が高く、優良なサイドアタッカー相手でもそう簡単
には抜かせない。ひつこい守備で食い下がる。
中央へのカバーリングも秀逸。安心してサイドを任せられる優良
な一枚。

87 トゥララン 08-09RE 13/13/15/14/14/17/86
KP トライアングルパスワーク
守備も並以上でパス成功率も高い。守備範囲も広く多くの場面で
顔を出す。攻守バランスがとれた一枚。

88 ニコラス・ガイタン 08-09RE 12/10/14/11/13/17/77
KP ロングパス重視
前線での守備は合格点。ゴール前から、センターライン位にまで
及ぶ。玉離れは、微妙な所。ドリブルで仕掛けて、奪われる場面も
しばしば。パスは良質。味方の足元に正確なものをおくる。
少し低めの位置の方が輝くのかもしれない・・・。
(CKからの得点多い印象。)

89 ルイス・ペレア 08-09RE 10/16/10/14/18/14/82
KP マンマーク
とにかくチャックが早い。SP18は伊達ではない。
一度抜かれても再度追いついてしまう、俊足のハンター。
広大な守備範囲を誇り、センターライン近くまで行ってしまう。
高い奪取能力の持ち主。どっしりと構えるDFとのコンビは必須。
後半限定の出場であれば、存分に活躍し存在感を示せる。
また、DFならどのポジションでもこなせるのも重宝されるのでは
ないか。

90 ピケ 08-09RE 10/17/13/15/14/14/83
KP アンチハイタワー
空中戦に強く、フィードも優れている。
DFはPW、SP共に物足りない印象で、不安を残すが、ポジショニング
が良いのと、カバーリングで何とかカバーしている。
後半の「ミドルシュート」でコーナー狙いをしてくる相手に対して
非常に有効であると思われ、「ヘッドコントローラー」発動で
逆にカウンターをお見舞して上げられる事もある。









2010/03/03 17:15:55|WCCF 08-09〜 選手使用感
WCCF 08-09〜 使用感 白黒8
71 ガリー・ネビル 06-07SP 12/14/14/15/15/16/86
KP ワイドカバーリング
同時起用のA・コールと比べてしまうと地味に見えてしまうが、
中央へのカバーリングや自陣深くの守備を確実にこなす守備職人。
PW、SP負けすることが少なく安心して守備を任せられる。
ミスも少なく、パスも味方に的確にあずける。
ポジショニングが良いのか、良くパスカットする。

72 サモロン・カルー 08-09RE 17/7/15/15/17/15/86
KP ペナルティエリア支配
小刻みなドリブルで、余計なフェイントを入れずスピード感
抜群のドリブルでDFラインをぶっちぎる。シュート精度抜群で
序盤から活躍が期待できる。当たり負けも少なくDFが寄せる前に
シュートを打ち切ることができる。使い勝手のいい一枚。

73 ウォルコット 07-08RE 14/6/14/10/19/13/76
KP ウィンガードリブル
PWの低さから、密集地帯での活躍は絶望的。サイドでプレッシャー
の少ない位置でいきる一枚。成長依存度が高く、序盤は活躍が
難しい。ドリブルも、シュートも精彩を欠く。成長後は、
スピードにのったドリブル突破をみせ、シュート精度も向上。
カットインからシュートを狙わせるのも良い。クロスは、グラウ
ンダーの早い正確なクロスを連発。後半投入で流れを変える力を
持つ一枚。

74 ランパード 08-09SP 16/11/16/16/15/18/92
KP ショートカウンター
今までのカードよりも、前線での守備意識が格段と向上した印象。
守備範囲も格段と広くなり前線からのチェックを積極的に行う。
エリア内のシュート精度、威力共に抜群。ミドルシュートは、×。
パスセンスは抜群で、前線に良質なパスを供給。

75 ジェラード 08-09RE 17/11/16/18/16/17/95
KP キープレイヤーアタック
シュート精度、威力共に抜群でミドルシュートを打たせても強力。
セカンドトップに置いても、FWと同様の仕事をこなせる。
前目のポジションであれば器用にこなせる。
パスも非常に上手く、守備も出来てカウンターの起点になる。
使い勝手が良い一枚。

76 G・ロッシ 08-09RE 17/6/15/13/18/15/84
KP ゴールハンティング
基本的にボールを持ったら、ゴールに一直線。
PW不足でDFに当たられると弱さを露呈する。良質なポジショニング
フリーの状況を作ったり、トラップが上手くそれでDFを抜いたりと
器用な一面も覗かせる。シュートは若干弱めだが、決定率は良い。

77 ディエゴ・ゴディン 08-09RE 8/17/12/17/14/16/84
KP マンツーマンディフェンス
素早くチェックに行き、タックルでボールを奪い取る。
非常に高い奪取力を誇る。「権謀術」が効いているのか、ファール
が非常に少ない印象。待ちのDFと組ませるのが好ましい。

78 デミチェリス 08-09RE 10/17/14/16/13/16/86
KP インターセプト
今までのカードよりも安定感が増した印象。ゾーンディフェンス
をしているような感じ。相手アタッカーとの間合いで、ボールを
掠め取ったり、タックルで奪ったりと奪取力抜群。
流石に、PWあるFWには若干不安を残す。
パスカット、ポジショニングに優れている印象。

79 セイドゥ・ケイタ 08-09RE 12/13/14/15/15/17/86
KP プレッシング
守備は、スライディングを行わず、ひつこくい守備でからめとる。
守備範囲は広めだが、若干淡白に感じられる。奪取力は、特化
しているわけではないので、過剰な期待は禁物。Y・トゥーレ
の使用感に近い。パスは、近くの味方に預ける印象。
(追記:スライディング成長後するようになり奪取力向上)

80 ウーゴ・ロリス 08-09RE 7/17/11/16/12/11/74
KP リベロキーパー
たまに驚くようなビックセーブをしたかと思えば、棒立ちや 
キャッチミスを連発するようなちょっと不安定さが目立つ。
白フレイに近い。成長すると若干短所は改善される。
ハイボールの処理も比較的安定しており、飛び出しもまずまず。







2010/03/01 23:02:34|徒然日記
徒然日記52

どうもです。

コメントに、「C・ロナウド」、「メッシ」の凄さわからない
笑っちまう。のコメントにちょっと凹んだオカンです。

言いたいこと書きなぐってるし、誤解も多いし好意的じゃない
人もいるってことはわかるんですけどね・・・。

サッカーやってる人や、見てる人って「憧れ」ってあるでしょ?
「プレイが眼に焼きつく」

例えば、ワールドカップの時に見た「マラドーナ」とか
華麗にゴールを決める「クライフ」とか自分にとってこの人が
「凄い」ってあると思うんです。
当然若い人は、リアルの「C・ロナウド」や「メッシ」見てて
一番とだろうと思うんだろう。

ワシの場合が絶頂期の「ロナウド」や「アンリ」がそれに当たる
わけで・・・。
決して現在の「バロンドール受賞者」を軽視しているわけじゃ
ないんだけどねえ・・・。
トップスピードでのプレー判断素晴らしいと思いますよ。

「WCCF」においては、うんざりするほど見てるからゲーム的には
印象良くないですよ。コテンパンにやられてますしね(笑)。


「WCCF」の話。
「ミドルシュート」の実験をしてきました。
一応通常KP時と「キャノンシュート」時。
結果から言うと、CPUには、大変有効であるということが判明。
面白いように決まる。
一方「対人戦」では、「ゴール決定率」は決して高くないって
事。8割位は弾かれちゃいます。
「コーナー狙い」であるなら有効かもしれないが、報復にあっても
知りませんよ(笑)。
「GKが綺羅」っていうのも関係があるかもしれないねえ。
ちょっと修正が加えられてるかも知れないし・・・。
「DFを抜くのがしんどいから遠めから打ってみる」のもありかと
思うが、実はミドル打てる体勢だったら抜いていった方が、ゴール確立が高いんじゃないか?と思っています。
「ミドルシュート」ほどほどに・・・。
本日実験で不運にも対戦された方「申し訳ありません」

本日の綺羅綺羅。
不運にも「ジョージ・ベスト」「マスチェラーノ」でした。
これもオークションか、トレード行き。

「本」の話
「背の眼」読み終わりました。
うーん。
釈然としない。憶測が多い。複線はってあっても活かし切れて
ないな。とちょっと残念。
でも一冊で判断するのもなんなんで
「向日葵の咲かない夏」「片眼の猿」「シャドウ」「骸の爪」
を読んでみて感想書くことにしよう。








2010/02/27 14:01:08|徒然日記
徒然日記51

どうもです。

「近代サッカーにおけるミドルシュートの重要性」

昨日「FOOT!」CLダイジェスト見ていての、
ゲスト元日本代表「福西氏」とMC「倉敷氏」の会話。
福「今の海外サッカー見てるとミドルシュート多いですね」
倉「スパイクもボールも軽くなってるしミドル打たないと
 現代のサッカーから遅れてしまいますよね」
福「もっとミドルシュート打つようにしなければね。そうすると
 DFとの駆け引き、何処でチェックに行くかとかポジショニング
 とかちがってきますよね」
という内容に近い会話がされていました。

「現代サッカー」のトレンドとなりつつある状況。

ホーム&アウェイ方式で「どうしても勝ち点欲しい」状況下
でDF重視になりがちなのも良く見かける。

確かに、CL見てても欧州の大会見てても「ミドル」多い。
攻められると、DFがラインをずるずる下げてしまうのが原因。

「WCCF」に置き換えると、「中央突破」全盛期の名残か?
DFラインが低い位置のチームって本当に多い。
DHもDFエリアに半分入ってるもの多い。

そんななかの「ミドルシュート」って有りのかも知れない。
って思う。「DF重偏」でドン引きDFラインには、積極的に
逆に打たなければならないんじゃないか?。

ドン引きDFラインは、「ミドルシュート」打ってください。
って言ってるようなもんじゃないのか?

ドリブルで抜きにかかる時の、DFラインもう一度確認してみよう。
ゴールエリアちょい手前で潰されること多いかな。
ドン引き状態でプレスをかけると丁度そのくらいの位置で守備
陣につかまって潰される・・・。中央ドリブル突破で頑張って
いても中々得点できないわけだ。

守備体系みて「ズドーン」と行っちまってもいいんだ。
と勝手に解釈。

中には、「勘違い野郎」で一点取ったら「ロングシュート」
で時間を稼ぐといったクズ野郎もいる。
こういうのは、断固として許せん。

でも相手のポジションみて「ミドル」打ってみよう。
DFラインが浅いから、「スルーパス」で裏を狙おう。

状況に応じた戦略を立てて楽しむのも有りかな?

攻め手も、守り手ももう少し駆け引きしても良い。

「相手との駆け引きでDFラインの上下を行う」作業があっても
良いし、状況に応じたDFがあっても良い。なんて思う。

なんて「FOOT!」見ながら思ってました。

写真わかりにくいけど、赤く丸した部分ね。
ちなみに普段のワシの「シュートエリア」黄色く丸した部分ね。

本当は、「徒然日記48」で書いたような崩しのパターンが、ゲーム
で再現できれば一番良い理想の崩し。でもソコまでできない
しょ。
せっかく「チャールトン」入れてヒール役なのだから、ちょっと
意識的に打ってみるかな・・・。
「ちぇっ。チャールトン入れてミドル連発かよ(怒)」
嗚呼怖い。
ネタを作るために、敵を増やしてしまうのね・・・。

このゲームやるのに「邪道」だろうか?
うーん悩む所・・・。
自分が同じ事やられたら「むきー!!!!!!!!!(怒)」
ってなるかもな。
そうなるとやっぱり「邪道」?

皆さんは、「ミドルシュート」どう思います???


そういえば、本田モスクワにいつの間にか移籍しててCLに出てて
ビックリ。
トップ下に入って存在感抜群だった。
相手は、超一流ではないが・・・。
もし、一流チームと当たって同じようなパフォーマンスを発揮
出来れば、一流クラブへの移籍もあるんじゃないか?って期待
させられる位良い出来でした。
日本代表でも同じようなパフォーマンスしてくれればいいのに。
難しいね。

本田があのようなパフォーマンス出せるのなら、

     森本
   本田  石川
     中村俊
   稲本  長谷部
長友 トゥーリオ 中沢 内田
     楢崎

サブ 前田、田中、平山、興梠、サントス、中田、岩政、阿部、
駒野、遠藤、小笠原、中村憲、松井、川島
辺り面白いと思うんだけど。  
あと強烈な個性の持ち主って誰だろう?

ちなみに、ワシが思う「日本代表」ベストゲームは、
2005年コンフェデレーションズカップ ブラジル戦かな。







2010/02/26 23:33:07|徒然日記
徒然日記50
どうもです。
徒然日記も50回を迎えました。
本当にくだらない事ばかりグダグダと書きなぐってきました。
もし、ご丁寧に読んでいただいてる人がいたならば是非聞いて
みたいです。「何処に魅力を感じます?」

「本」の話。
昨日の徒然日記で紹介した「道尾秀介氏」結構最近有名なのですね

受賞・賞候補歴
『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。
『向日葵の咲かない夏』で第6回本格ミステリ大賞
「流れ星のつくり方」第59回日本推理作家協会賞短編部門候補
『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞
『カラスの親指』で第140回直木賞候補、第30回吉川英治文学新人賞候補、第62回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞
『鬼の跫音』で第141回直木賞候補。
『球体の蛇』で第142回直木賞候補。
『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞受賞。

凄いですね。

現在、「背の眼」読んでますが序盤読んでいて風景が浮かぶよう
です。物語の展開や収束の仕方はまだわかりませえんが、現代作家
に多い「会話形式」での進行ではありませんので、多分好きな
部類の小説家でしょう。(と思う)
映画やドラマを見ているように頭の中にその風景が浮かぶって
文章力のある証拠でしょう。
今後展開が気になります。どうかお気に入りの作家になりますよ うに・・・。
「会話形式」って携帯小説とかネット上の小説とかライトノベル
に多いけど、拒否反応起こしちゃうんです。
物語が浅く感じられちゃうんだよね。
まあ中には、秀作もあるのかも知れないけど・・・。

「カーレース」の話。
最近、CVTVでフットボール中継が終わった後、ぼけーっと見てると
「GT」やってることが多い。
ワシは「F1」より、市販車ベースでレースをやる「GTシリーズ」
の方が好き。
GT−RとかNSXとかISレクサスとかフェラーリ、ポルシェとか。
ドイツでも同じようにやってるし、「F1」に変わって市販車べ-ス
のレースを世界でやらないかな?それこそ世界で優秀な車を決め
るのにふさわしいし、「車がカッコいい」「エアロ」つけて
「カラーリング」して。うっとり。
「F1の車ってかっこよさが感じられない」んだよなぁ。

「WCCF」の話
「WCCF」をやるからには、強いチーム、強力な綺羅を使って
気持ちよく勝ちたい。勝ち誇りたい。
どこかにきっとそんな気持ちをもってやってると思う。
全国対戦しているとどうしても思う。「またこの選手か・・・」
うんざり。
「使える強力な綺羅」=「レートの高い綺羅」みたくなってる。
チームも強力綺羅を使うために連携組んでくるから余計強力。
「強力な綺羅」を使うのは個人の自由だしいいんだけど。
やっぱり対戦するチームに「新鮮さ」を求めちゃうってわがまま
なんだろうか?無名に近い選手にコテンパンにやられても、悔しさ
よりも驚愕・驚きの方が大きく尊敬の眼差し・・・。
現実言うと「お金がかかるゲーム」だから冒険しにくい。
コレに尽きる。
自分でチーム組んでてもどうしても「枠」にハマッテ抜け出せな
いしね。
ただ自分の好きな選手で純粋に楽しみたい。
でも、似たような選手しか排出されないから、決まったような
面子になっちまう。
もっと選択肢欲しいなあ。と思う今日この頃・・・。
「イングランド」「イタリア」「フランス」「ドイツ」
「オランダ」「スペイン」の4位〜7位位までのチームって
結構人材の宝庫なのになあ?