どうもです。
先日の「バーレーン」戦見て。 「岡田JAPAN」選手・監督や「Get Sports」の中西氏の言っている 「ニアゾーンの仕掛け」って特別かな? とちょっとひねて考えているオカンです。
確かに、「得点に直結」するシーンが多々ありますが、それって 日本だけのストロングポイントになりえるんだろうか・・・?
攻撃に人数かけないカウンターのチームや欧州の下位チーム なんかは、未だにクロスゾーンから「ドーン」と蹴りこむだけ の攻撃してると思いますけど、一流選手のいるチームは、何処も 「ニアゾーン」からめて上手く攻めていて尚且つ「ミドルシュート 」からめてる。 ただ得点シーンのみ見てったって同じ。
「Get Sports」で、初めて「ニアゾーン」を使って得点できた。 日本にとって云々かんぬん・・・。 えーっ? ひどいなぁ。
対戦するのは、自分達より格上の代表チームなのに、アジアの 格下相手のたった一本上手く行っただけで「光明」ですか?
お先真っ暗。
「超本気モードの日本」で成果すくないんじやない?
当たり前のようにスペースを使う「欧州」「南米」に通用するか なあ。
もうちょっと、見ていて「期待」させてくれるような工夫がもう 少し欲しいなと思うのは贅沢何だろうか? まあ、この先の「韓国」「イングランド」の対戦見れば、何処まで 今日本がやろうとしていることが有効かわかるかな? まず形までもっていければいいけど・・・。出来るかなぁ?
この間の「ドイツ代表」・CL「シュトゥットガルト」戦見て 「カカゥ」って良い選手だな。見ていてインパクトある。
CLで「R・マドリー」と「バイエルン」あたんないかな? 「イグアイン+C・ロナウド+カカ」と「マリオ・ゴメス+リベリー +ロッペン」打ち合いしたら、面白いだろうなぁ。
「R・マドリー」まず「リヨン」に勝たないと・・・。 HOMEで2点差以上いけるかな?
「本」の話。 道尾 秀介氏の「シャドゥ」読み終わりました。 いや、やられました。 この人の本で一番面白かったかも・・・。 鳳介君大人だなぁ。 「洋一郎の仕事」「マリが鳳介に名前をいえない」「自宅のPCごみ 箱」「屋上の血痕」「ここは使えるな」「狂っているのはお前だ」 「精子付着したティッシュ」「はちまき」「親が同級生・同じ教授 の教え子」がヒントだったかな?
洋一郎の「狂っているのはお前だ。」でなぞが解けました。 終盤まで仕組み理解仕切れなかった。
うーん。久々に面白いと純粋に思いました。 人間の心理描写って面白い。
またこんな小説書いてね。 |