男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2026/01/08 17:37:04|エッセイ
短くて良かった!
 今日は、義弟の霊祭(神道の儀式で、仏教における法要のようなもの)でした。
 妹は、30分ほどで終わるので、その後は兄弟で食事(飲み会)でもしましょうと言っていました。
 神主さんは、手元に配られた冊子に従って祝詞をあげていきます。冊子を追いかけていると、最初の10ページで17〜8分かかりました。冊子は全部で80ページほどあります。この調子でいけば、2時間以上はかかりそうです。
 聞かされる方もたまったものではありません。でもその辺は、神主さんの方も心得たようで、結局は途中を省略して30分ほどで終わりました。ホッとしました。
 宴会の前の挨拶、坊主の読経、神主さんの祝詞、いずれも短い方が良いですよねえ。
 その後は、兄妹で故人を懐かしみながら、昔の思い出話に花を咲かせました。







2026/01/08 7:03:07|エッセイ
ピカソの絵
 フランスで、ピカソの絵を譲るとの発表がありました。抽選権を100ユーロで売り出し、当選者1名には100万ユーロの作品が当たるというのです。
 何枚売れるかわかりませんが、1万人以上の人が購入すれば十分に絵の価値以上の利益が上がるはずです。こういう商売の方法もあるのですね。

 ピカソの小話です。
 美術館でいかにも高貴な感じの婦人が絵を鑑賞していました。
婦人:「これはゴッホ、これはゴーギャン、みんな素晴らしい絵ですわねえ。あっ、これはピカソかしら。」
係員:いいえ、奥様、それは鏡でございます。」

 今日も元気に頑張って行きましょう。







2026/01/05 13:57:01|エッセイ
北風と太陽

 茶臼山も寒い日が続いています。夏の間は日陰を選んで歩いていましたが、この季節は陽が当たる道を選んで歩くようにしています。今日は、山頂も陽が照ってけっこう暖かでした。
 北風と太陽が、旅人の外套を脱がせる競争をしました。北風が頑張っても旅人は外套の襟を立てるだけでしたが、太陽が降り注いだとき旅人は外套を脱ぎました。イソップ物語のひとつですが、旅人の外套とは人の心を指していて、心を開かせるには優しく接するのが良いか、厳しく接するのが良いかという教えを説いています。
 我が家には冷たい北風が吹いていて、なかなか僕の心を開かせてくれません。








2026/01/04 7:10:36|その他
食料の開拓
 今朝のNHKの「Hidden Japan」で、ニホンザルの食べ物について放送していました。
 普通、彼等は木の実や新芽、サツマイモや柿などを食べていますが、一部の猿はサツマイモを海水で洗って食べ、食べ物が乏しいときには海藻を食べます。また上高地では川の魚を獲って食べるようになりました。研究者たちは、これらの行動はとても珍しいことだと話しています。
 また餌の乏しい夏には、危険を冒して高い山に登って高山植物の実を食べます。
 彼等は、生き延びるために新しい食べ物を開拓しつつ、生き延び進化しているのです。
 僕も、山で食べ物を見付け、料理で新しい調理方法を研究しようと思っています。猿の知恵を借りたいものです。







2026/01/02 7:03:08|エッセイ
初夢
 その日、私が茶臼山の麓に来たとき愛犬の竜王を連れたNさんと出会い、一緒に登っていた。
 私がリードを持たせてもらっていたのだが、途中で今は荒れ地になっている古い畑に来たとき、においを嗅いでいた竜王が突然前足で崖下の横穴の地面を掘り始めた。私がリードを引っ張ったが動こうとせず、執拗に掘っている。Nさんと私も、何があるのかと思い、木の枝を拾って来て一緒に掘った。30分ほど掘ると深さは1メートルほどになった。そのとき枝の先が、何か硬いものに当たった。
 掘り出してみると、鉄の枠が嵌められた大きな木の箱で、石で鉄枠を外して中を見ると、たくさんの大判小判があった。
 私達が、それを古物商に持って行くと数十億円で買い取ると言った。
 私達は、突然大金持ちになった。こうなると歳を考えても今のうちに使う他はない。
 豪華客船で世界一周をすることにした。もちろん二人だけではない。ネットで募集したOL、女子大生などなど若い女性達を連れてである。船上では、部屋を借りて連日の大パーティである。
 飲み疲れ、踊り疲れてベッドに入ると、女性達が部屋に押し寄せて来る。私が、「もう疲れているから」と言っても、彼女達は許してくれない。私を裸にすると、自分達も衣服を脱いで私のベッドに入って来た。
 抗う私に無理やり抱き着いて来る・・・・・
 そのとき目が覚めた。
「あんた、正月早々いつまで寝ているの!早く起きなさい。お雑煮が冷めるわよ。」
 妻が怖い顔をしてこっちを見ていた。

 正月2日の夜に見る夢が初夢です。
 皆さんも、今宵は良い夢をみて、今年一年を楽しい年にしてください。