男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2024/06/14 2:54:08|エッセイ
身代わり妻
 林真理子の「正妻」を読み始めました。
 江戸末期、京の公家一条家の姫千代は、一橋慶喜(後の15代将軍)と婚約しますが、疱瘡に罹ってしまいます。醜い顔の女を将軍になるかも知れない男の妻にはできないと婚約は破棄され、その代理として今出川家の延(美賀子)に白羽の矢が立てられ、慶喜に嫁ぐことになります。
 上流社会では政略結婚は常識であった時代のことですが、千代の病気で延の運命が大きく変わってしまったのです。
 その点、我が正妻は身体が丈夫で病気になることもなく、今も正妻の地位をガッチリと守っています。







2024/06/13 2:00:24|エッセイ
不眠症
 世の中には、不眠症で悩んでいる人がけっこういるようで、Youtubeでも安眠を誘導する朗読などがたくさんあります。
 眠れないことは辛いものです。
 夜中の12時に目が覚めました。目が冴えて眠れません。
 仕事をしている頃なら、寝よう寝ようとして益々眠れなくなり、不眠症に陥るでしょう。ところが、今は仕事もなく、明日しなければならないことはありません。眠れないからと言って、どうってことはないのです。寝なければならないと思う時に眠れないから不眠症になるので、寝る必要がないときに眠れなくても不眠症の感覚はありません。明日眠くなれば、そのときに寝れば良いのです。そのまま起きていることにしました。
 仕事を辞めて時間から解放されたことで、不眠症も無くなったのです。







2024/06/11 8:30:20|エッセイ
同じ話
 人から同じ話を何度も聞かされることがあります。また自分では気が付かなくても、同じ人に同じ話を何度もしているのでしょう。
 気を付けたいものです。







2024/06/07 22:54:25|その他
酒と料理

 酒と料理には、相性があります。
 今日、鶏レバと玉葱のアヒージョを作ったら、買い物から帰って来た飼い主さんが「あんた、鯵が安かったから買って来た。タタキにするよ。」と言います。
 鶏レバのアヒージョと鯵のタタキでは、相性が合う酒が違います。ということで、今日は最初はアヒージョに合わせてビール、その後で鯵のタタキに合わせて燗酒にしました。
 料理の種類が多いと、いろいろ飲まなければいけないので大変です。







2024/06/07 3:57:38|エッセイ
上杉鷹山(ようざん)
 今、藤沢周平の「漆の実のみのる国」を読んでいます。上杉鷹山の物語です。
 江戸時代、上杉鷹山は、少年時代に高鍋藩から米沢藩主上杉家へ養子に入り、多額の借金を抱え破産寸前の状態にあった米沢藩を見事に再生させました。
 かってケネディ大統領が就任時、新聞記者から「もっとも尊敬する日本の政治家は誰か?」と聞かれたとき、上杉鷹山だと答えたことで、日本でも鷹山を知る人が多くなりました。
 それにしても、日本もアメリカも、ここのところ鷹山のような優れた政治家に恵まれませんねえ・・・