男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2024/06/25 4:58:11|エッセイ
トイレ
 今でこそ殆んどのトイレは水洗で洋式ですが、子供の頃はポッチャントイレでした。
 中学校の修学旅行のとき、旅館のトイレで上から鎖が下がっていました。これを引けば水が流れるのだろうということは何となくわかりましたが、どうすれば水が止まるのかわからず何度も引いていつまでも止まらなかったことがありました。
 その後、洋式トイレに変わりましたが、初めてのときはどっちを向いて座れば良いのかわかりませんでしたし、座った状態では便意が湧かなかったりしました。
 そんな経験を経て、今では和式でしゃがむことさえ困難になりました。
 吉原の花魁も言いました。
「わしきは嫌でありんす。」
 柳家喜多八さんの落語からでした。







2024/06/24 13:10:05|エッセイ
東京と大阪
 東京で勤務していたとき、満員の電車で女性を保護するために、女性専用車両がありました。また大阪に出張したときにも、女性専用車両がありました。
 女性専用車両があるという意味では東京も大阪も同じですが、ひとつ違いがありました。東京の女性専用車両は電車の一番前か後ろなのですが、大阪の女性専用車両は真ん中近くなのです。
 東京のオバサンも決して弱くはないと思うのですが、やっぱり大阪のオバチャンの方が強いのでしょうかねえ・・・







2024/06/24 2:46:12|その他
忙しい寿司屋
 客がたくさんいて忙しそうにしている寿司屋の親父に、なじみの客が言いました。

客 :「親父、忙しそうだな、」
親父:「へい、お陰で、小便に行って手を洗う暇もありませんよ。」







2024/06/23 5:55:21|エッセイ
キャッチ&リリース
 釣り番組を見ていると、女優さんなどが釣り上げた魚を海や川に放している場面があります。釣った魚を逃がしてやるのが、キャッチ&リリースです。
 僕は、釣った魚はリリースしません。
 女性を口説いたとしましょう。最初は嫌がっていた女性も、覚悟を決めて一緒にホテルに入ったとします。そしていざというときになったとき、「はい、お疲れ様。僕は、口説きを楽しんだから、さあこれでお帰り。」と言われたとき、どんな気持ちになるでしょう。それはないよと言いたくなります。
 僕に釣られた魚も同じ気持ちではないかと思います。僕が釣った魚をリリースをしないのは、魚の気持ちを思い遣ってのことなのです。
 それに唐揚げにする場合、小さい方が食べやすくて美味しいです。







2024/06/22 18:02:31|エッセイ
口が肥えた?
 人間は、一度贅沢な味を覚えると、普通のものを食べても不味く感じます。
 今日の晩酌のアテにスティック状に切った胡瓜が出ていました。食べてみて美味しくないと思いました。みずみずしさがないのです。飼い主さんに聞いたら、「あんたが昨日採って来たものだ」と言います。
 野菜は採れたてが美味しいです。自分で野菜を作るようになるまでは、スーパーで買って来たものばかりでしたから、そんなに新鮮なはずはありません。
 やっぱり口が肥えてきたのでしょうかねえ。幸か不幸か、贅沢を覚えたのは胡瓜とわらびくらいで、他の食べ物ならどんなものでもOKです。