男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2024/08/28 4:58:38|エッセイ
理想の人に出会える確率
 宮崎にいたとき、ゴルフに行きました。
 その日は少し風邪が強かったのですが、僕は調子が良く、1ラウンドでバーディーが4つもあったのです。普通なら、バーディーなどまずありません。もちろん、ベスト・スコアでした。
 150ヤードのショートホール、風は軽い追い風、やや打ち下ろし、僕は8番アイアンを持ちました。そのとき、キャディーが言いました。
「お客さん、9番がいいですよ。」
 僕は、9番アイアンに持ち替えて打ちました。するとどうでしょう、ボールは真っ直ぐにピンに向かって行ったのです。そして、ピンそば30センチのところに止まりました。バーディーです。
 僕は買い変えたばかりのクラブで、自分でもよく飛距離がわからなかったのに、キャディーは見事に僕の飛距離を把握していたのです。
 結局、そのホールから調子が良くなって、4つのバーディーとなったのです。
 それまでけっこうゴルフをして来ましたが、こんなに的確に客の癖や特徴を把握してアドバイスしてくれるキャディーに会ったのは初めてでした。
 世の中、無数のカップルがいますが、相性とか性格でぴったり合うカップルができる確率は極めて低いのではないかと思っています。







2024/08/27 1:41:16|エッセイ
理想の人に会える確率
 イギリス、マンチェスター大学のピーター・バッカス博士の計算によると、理想の人に会える確率は0.00034%だと言います。(どうやって計算したのはわかりません。)
 すなわち、29万分の1であり、世の中の半分は男であり女ですから、ざっと人口60万分の都市に一人しかいないことになります。しかも適齢期の異性は、もっともっと少ないことになります。
 僕が結婚したのは、茨城県の片田舎でした。茨城県の人口でさえ300万人以下ですから、田舎で理想の女性に会える確率は、宝くじに当たるほどの値になります。
 今、妻の小言に悩まされているのは、計算上も仕方がないのでしょうかねえ。
 ところで、皆さんの配偶者や恋人は理想の人ですか?







2024/08/26 15:54:34|エッセイ
黙りどころ
 第二次世界大戦の戦車部隊の名指揮官であるパットン将軍は、激しい性格で卑怯な部下の兵士を殴るなどし、また連合国であるイギリスやソ連に批判的な言動をして、作戦の主役から外されます。
 そんなパットンに対して、戦友のブラッドレーが言いました。
「君は黙りどころを知らない。」
 世の中、思っていることをそのまま喋れば角が立ちます。それは国際関係であろうと、家庭内の問題であろうと同じです。
 その点、僕は飼い主さんの前では黙りどころをちゃんと心得ていて、小言攻撃に遭ったときは黙っていて、何とか家庭内の平和を保ってます。
      映画「パットン」より







2024/08/26 15:53:06|エッセイ
控え目な性格
 TVで映画「パットン」を見ています。第二次大戦中のアメリカ軍の戦車の英雄パットン将軍の物語です。
 その中に出て来る米軍のブラッドレー将軍について、ドイツ軍の情報将校が、上司に報告しました。
「彼は控え目な性格で、将軍にしては珍しいです。」
そして上司の将軍に付け加えました。
「失礼しました。」
 会社でも役所でも自衛隊でも、出世するには個性が強く自分の売り込みをするくらいのあくの強さが必要なようです。
 おとなしくて米陸軍最後の元帥にまで出世したブラッドレーは、1953年、88歳で亡くなりました。
 同じ控え目でも、僕と彼との違いは士官学校(防大)での成績の違いでしょうかねえ・・・・・







2024/08/26 5:12:33|エッセイ
慣れ
 今朝、寒さを感じて目が覚めました。温度計を見ると27℃を示していました。
 27℃で寒さを感じるなんて、通常では考えられないことです。冬や春秋なら汗をかいているでしょう。夜でも30℃を下回ることがなかったここのところの暑さから、身体がすっかり暑さ仕様になってしまったようです。
 なのに飼い主さんが不機嫌な時の小言には未だに慣れることはありません。
 身体より心の方が慣れには弱いのでしょうかねえ・・・