男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2025/03/02 8:53:09|その他
クーリッジ効果
 アメリカの第30代大統領クーリッジの夫人が、養鶏場を視察しました。そのとき、雄鶏が雌鶏としきりに交尾していました。それを見た夫人が、農場主に聞きました。
「ここの雄鶏は、いつもこんなにするの?」
「はい、一日に何十回とします。」
それを聞いた夫人が言いました。
「今度、うちの主人が来たら、このことをよく言っといて。」
 しばらくして、今度は大統領が視察に来ました。農場主が、そのことを話すと、大統領が質問しました。
「ところで、雄鶏の相手は、いつも同じ雌鶏かね?」
「いいえ、いつも相手は違います。」
「そのことを、よく女房に言っておいてくれないか。」
 相手が変われば男が元気になることを、心理学では大統領の名前を取ってクーリッジ効果と言っています。







2025/03/01 5:24:06|エッセイ
バイアグラ
 強壮薬のバイアグラは、けっこう効き目があるようです。飲んだことのある人に聞くと、みんなが、「よく効いて2回でも3回でもできる」と言います。
 ある先輩が、医師の処方を受けてバイアグラを飲みました。ところが一向に効き目がありません。それで医師に効かないと言いました。すると医師が言いました。
「あなた、まさか奥さんを相手に使ったんじゃないでしょうね。」
 暗に奥さんが相手じゃ、バイアグラも効かないと言っているのです。
 その先輩がポツンと言いました。
「女房が相手じゃなきゃ、バイアグラなんかなくても大丈夫だよなあ。」







2025/02/28 5:46:13|エッセイ
セクハラ
 人間は、不公平な扱いを受けると不快な思いをします。ラーメン屋で、先に注文して、後から来た人に先に出されただけで不愉快です。
 セクハラの定義は、@性的、差別的な言動により、A不快な思いをさせることです。差別的な言動で不快を覚えたら、そのままセクハラになってしまいます。
 昔、職場で、女性にはみんな「今日もきれいだね」などと声を掛けていました。声を掛けた人から、セクハラと言われることはありませんでしたが、声を掛けない人から、セクハラだという噂が立ちました。その人達は、よく知らないので声を掛けなかったのですが、それがいけなかったようです。セクハラと言われないためには、女性には平等に接することが必要なのです。
 ただし、妻の座という特権を持った女性は別です。これを他の女性と平等に扱うと、酷い目に遭いますので気を付けましょう。







2025/02/27 4:24:31|その他
ちょっと違う
 十条から浜松に転勤が決まったとき、先に浜松に転勤した事務官のSさんから電話があり、何か準備することがあるでしょうかと言ってくれました。そこで僕が言いました。
「Sさんは、テレビではぐれ刑事純情派の中で、最後に藤田まことが行く真野あずさがやっている店があるでしょう。あんなママさんのいる店で安いところを探しておいて欲しい。」
 しばらくして勇躍、浜松に赴任しました。すると、すぐにSさんが浜松市内の店に連れて行ってくれました。店に入ると、随分高齢の女性が一人いるだけです。聞けば、数年前に定年退官したM事務官のお姉さんだと言います。事務官の定年は60歳ですから、もう70歳に近いと思われます。真野あずさの倍の年齢でしょう。
 いくら年齢が倍だと言っても、真野あずさが二人いる心境にはなれませんでした。







2025/02/26 5:18:39|エッセイ
色気
 女性の魅力の大きなひとつに色気があります。英語にすればセックスアピールになるのでしょうけど、セックスアピールと色気では、少々ニュアンスが違うような気がします。
 色気を、上手に説明するのは難しいです。美人であるとか、教養があるとかだけではだめだし、かと言って好色というのも違います。着物姿の襟足、胸のちょっとだけ開いたブラウス、しなやかな身のこなし、そんなことに男は色気を感じます。
 こっちの目をじっと見つめながら、ちょっと小首をかしげて人の話を聞いているのは若い娘の色気ですし、しなを作りながら流し目でこっちを見るのは中年の色気です。
 女優でいえば、「はぐれ刑事、純情派」のクラブのママさん役の真野あずさのような人に、僕は色気を感じます。藤田まこと扮する刑事の恋人役で、デートの約束が仕事の都合で破られたときの、拗ねた顔が何とも言えません。
 拗ねた顔が良いと言っても、真野あずさだから良いので、普通の女性が真似をしたら単にふて腐れているだけになりかねませんので気を付けましょう。