男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/02/04 4:40:06|季節の花と写真
孤独・・・
 アオサギです。







2023/02/04 4:38:55|エッセイ
酒豪
 同期生のW君夫妻は、会津の出身で、どちらも酒が強いです。
 岐阜基地にいた頃、彼等夫婦を我が家に呼んで4人で飲みました。彼等が酒が強いのを知っていたので、家には十分なお酒を用意していました。
 散々飲んで酔っ払った頃に、奥さんが言いました。
「私、酔うと裸になる癖があるの。私は、ワインが好きだから、ワインを飲んだときが危ないのよ。」
 それから僕は、家にあったワインを全部持って来ました。確か2、3本はあったように思います。それを全部彼女に飲ませました。
 夜も更けてワインの瓶が空になった頃、奥さんは裸にならないまま、「今日は、ご馳走様でした。」と言って帰って行きました。







2023/02/03 7:19:01|エッセイ
酒豪
 昔のことです。官舎のテニス仲間で軽井沢に一泊でテニスに行きました。
 最初の日はみんなで練習をして、翌日は家族対抗で試合をすることになりました。練習が終わった最初の日の夕方は、みんなで宴会です。
 宴会の席で、Fさんの奥さんは、男達の間を酒を注いで回っていました。その度に、自分も同じだけ飲んでいます。彼女の話術と笑顔で、男達は勧められるままに飲んでいました。しばらくしたとき、彼女は「主人はお酒が弱いから」と言って寝かせました。それからも、自分でも飲みながら、どんどん男達に飲ませていました。
 翌日の結果は明らかでした。他の男達はみんな二日酔いで、ぶっちぎりでFさん夫婦が優勝したのです。完全な奥さんの作戦勝ちでした。
 それにしても、女を酔わせて口説こうなんて思っている人は、相手の方が余程酒が強い場合があるので気を付けましょう。







2023/02/02 7:12:07|エッセイ
矮鶏(チャボ)
 子供の頃、チャボを飼っていました。つがいで飼っていて、母鶏は卵を産むと抱いて孵化させていました。
 雛が孵った頃、母親のお腹にいる雛を手で掴んでやると雛はよく懐きました。母鶏も、お腹に手を入れても気にする様子はありません。母鶏も、イケメンの僕にすっかり気を許していたのです。
 雛は大きくなっても遠くから名前を呼ぶと走ってやって来ていました。そんな僕は、昆虫などの餌を与えていました。
 チャボでさえ、よく懐くのです。それに比べて、女房はこれまで給料をずっと与えていたのに、50年近く一緒にいても未だに懐く気配がありません。







2023/02/01 7:25:12|その他
オーストリア海軍
 ジュリー・アンドリュース主演の「サウンド オブ ミュージック」は、好きな映画で何度も見ました。
 オーストリアを舞台に修道院のマリア(ジュリー・アンドリュース)が、トラップ海軍大佐の家に家庭教師に入り7人の子供達に音楽を教えますが、やがて大佐と恋に陥ります。しかし、ナチスの迫害から逃れるために家族でアメリカに亡命するという実話をもとにしたストーリーです。

 次は、ソ連時代の風刺小噺です。ある海のない国の閣僚が、大統領に言いました。
「大統領、我が国も他国並みに海軍を作ったらいかがでしょう?」
「なんで海のない我が国に海軍がいるんだね?」
「だって、ソ連にだって文化省があるではありませんか。」

 「サウンド オブ ミュージック」に登場するトラップ大佐は、海軍の軍人ですが、オーストリアに海がありましたかねえ。