男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/03/29 15:03:57|エッセイ
鳴かざれば・・・
 織田信長は「鳴かざれば 殺してしまえ ホトトギス」
豊臣秀吉は「鳴かざれば 鳴かせてみせよう ホトトギス」
徳川家康は「鳴かざれば 鳴くまで待とう ホトトギス」
と、後世の人は、3人の性格を見事な句にしています。
 僕は、ここのところ毎日のように裏の茶臼山に登っています。出会う人達には、山の習慣に従って必ずのように挨拶を交わします。ところが、何人かはこっちから挨拶をしても返事もしないのがいます。
 今朝も、その中の一人のおっさんが僕の前を歩いていました。僕は後ろから追い付きざまに、彼のすぐ後ろで、ちょっとドスのきいた声で「おはようございます!」と言いました。
 すると彼は、びっくりしたように振り向いて「おはようございます。」と挨拶を返しました。
 僕は、秀吉タイプなのでしょうかねえ。
 でも女房の前の僕は、
「泣かされて 死んだふりなり ホトトギス」です。







2023/03/29 4:35:12|その他
今日は早起き
 今日は良い天気の予報なので、日の出前に山に登って朝日の写真を撮ろうと思い、早起きしました。飼い主さんに作ってもらった朝ご飯の弁当と一眼レフカメラをリュックに入れて準備万端、5時過ぎには出発の予定です。
 日の出の頃、東の空に雲がないことを願っています。良い写真が撮れたら、帰って来てアップします。
 週の真ん中、皆さんも良い一日をお過ごしください。







2023/03/29 4:18:58|エッセイ
豹変
 結婚した多くの男達が、共通して思うことがあります。
「結婚前や新婚当時はあんなに優しかった妻が、どうしてこう強くなったのだろうか。」と。
 僕が知っているほとんどの夫婦は、奥さんがなかなか強いです。パーティの席なんかでは一見優しそうに見えても、よく見ていると大抵は奥さんの方が強いのです。
 本来、女の方が強いです。知恵でも、忍耐力でも、男は女に適いません。神様は、弱い男にあまり可哀想だからと腕力だけを与えられました。男の強さはそれだけでしたが、人類社会は戦争の歴史であり、腕力の世界でしたから、いつしか腕力を持つ男が世界を支配して行きました。でも、子供を生んだり、育てたりすると言うような我慢強さは男にはありません。
 結婚前の女は、知恵でもって優しさを演出します。化粧で飾り、優しさを演出して、男を引きつけます。ライオンはたてがみで、孔雀は美しい羽根で、鳥たちは美しい鳴き声で、それぞれオスがメスを引きつけます。自然界では、みんなオスが美しく飾りたてて、メスを引きつけるのに対して、人間の女は知恵があるから、化粧をし、着飾って男を引きつけようとします。男には、知恵がないから見事に引っ掛かります。
 結婚生活は、長い現実の世界ですから、いつまでも我慢している訳にはいきません。特に年を経ると堪え性もなくなり、本来の女の姿に戻ります。そこで男は、最初の疑問を抱くようになるのです。
 西洋の諺に次のようなのがありました。
「結婚する前には両目を開けてよく見よ。そして結婚したら片目をつむって見よ。」
 世の男達にお薦めしたい言葉です。







2023/03/28 4:03:23|エッセイ
母の優しさ
 僕は、子供の頃から母親に叱られた記憶がありません。優しい母でした。一方、父親は厳しかったです。よく叱られましたし、叩かれました。
 ある小児精神科の先生が言いました。
「子供の健やかな成長のためには、父親の厳しさと母親の優しさが必要です。父親の厳しさが足りないと優柔不断な性格になってしまい、母親の優しさが足りないと狂暴な人間になってしまいます。」
 子供の健全な成長には、父親の厳しさと母親の優しさが必要なのです。
 とても優しい母親でしたが、ひとつだけ残念に思うことがあります。母親の優しさに包まれて育った僕は、女性はみんな優しいものだと思い込んでしまいました。結婚して初めてそうでないことがわかりました。母の優しさがゆえに、間違った認識を植え付けられたのです。
 どんなに良いことでも、短所になり得る反面があるのですね。







2023/03/27 14:50:32|生き物達のつぶやき
雉
 畑からの帰り、ミニバイクでコトコト走っていたら、道路のすぐ近くにオスの雉がいました。もうすぐ繁殖の時期を迎えます。
 子供の頃、田んぼのすぐ近くに雉が巣を作っていました。雉は、7〜8個の卵を産むまでは、温めません。父親は、1〜2個づつ卵を失敬していました。すると雉は、鶏が卵を産むように、次から次へと卵を産み続けていました。
 雉も、僕と同じように数字や記憶力には弱いようでした。