くさびら紀行
日ごろの興味をもったキノコ・植物・歴史町並み等を書きとめます。
プロフィール
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kinoko-masaru
■自己紹介
江戸の母「川越」すまい。
定年退職後のきままな生活。
第二の生活はキノコと町並みウオッチング。
■趣味
キノコ・植物観察。
平家蛍飼育とシイタケ栽培
歴史の町並みウオッチング。
■アクセス数
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2009/03/13 7:43:07|
川越
川越唯一のさつまいも壺焼
川越のさつまいもの壺焼。土製の大きな壺を用いてサツマイモを蒸し焼きにしています。燃料はコークスを使って約200度くらいで20分蒸すそうです。壺焼きのいもはビタミン、ベーターカロチンが増しておいしくなります。また、中くらいのを一本食べても約180kcalなのでダイエットにもいいそうです。
近所に宅急便センターができたので、朝9時までに持参すれば県内なら、夕方には着くという。便利になりました。
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2009/03/09 22:33:11|
町並み
凧揚げ合戦
日本三大凧揚げ合戦について
新潟県白根市は6月上旬におこなう 白根凧揚げ合戦。
浜松市は5月5日の端午の節句におこなう 浜松凧揚げ合戦、
愛媛県喜多郡五十崎町は5月5日の端午の節句におこなう
五十崎凧揚げ合戦。いつか見に行きたい。
新潟県白根市は大凧揚げで、凧のサイズ160畳(19mx14m)をあげ、世界一になりギネスに記載された(昭和56年)。
フランクリンの功績で一番知られているのは、電気に関する実験です。凧を使って雷が電気であることを証明したことが有名です。
10-12休み。
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2009/03/09 8:19:45|
町並み
凧揚げのボランティア
先日、公民館と小江戸塾協力で「凧を作って揚げてみよう」のボランティアを行いました。
凧(たこ)とは風の力を利用して空中に揚げる玩具です。日本では正月の遊びとして知られていますが、春日部(庄和)では子供の日に凧あげ大会が行われてます。木や竹などの骨組みに紙、布、ビニールなどを張って作られます。
江戸では「都の人が凧をイカというなら我々はタコと呼ぼう」と言ってタコと名付けたという。今でも「いか」「とんび」「てんばた」「はた」などと呼ぶところもあります。
本に、扇型の川越凧が紹介されていたのでうれしくなりました。
おさかな連凧を子供たちと作りました。場所は小学校のグランドで普通のタコよりも連凧のほうがよく揚がりました。11-12休みです。
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2009/03/08 4:52:52|
その他
鋸職人「五代目中屋滝次郎(伊藤守)氏」の続き
鋸職人「五代目中屋滝次郎(伊藤守)氏」は江戸から明治初期にかけて作られた建物から出た和鉄(砂鉄を含む)を利用して、一輪ざし、香立てを作っていました。その作品は表情があり、鉄本来の味があると言う。しかし、文化財を除くので、その材料となる和鉄が手に入らない。
真ん中の写真は、フイゴ(鞴)。 金属の製錬・精錬・鋳造などで、炉の火力を高めるために用いる送風道具。 取っ手を前後させ、風を送る。 かつては、野鍛冶が村々にあり、耕作者の好みを聞きながら刃先の角度や大きさを調整していたそうです。最近、道具にこだわる大工さんが増えて、訪ねて注文してくれるのがうれしい。
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2009/03/07 3:14:49|
町並み
鋸鍛冶「五代目中屋瀧次郎(伊藤守)」
鋸職人「五代目中屋滝次郎(伊藤守)氏」を友人の紹介でた尋ねました。菓子屋横丁から少し離れた石原町に伊藤氏の仕事場があります。鞴(ふいご)を使いながらのやり方で鋼製の鋸を扱う伊藤さんです。いまや川越で唯ひとり、埼玉(関東)でも貴重な存在。飛行機の整備士をしていて、縁があり先代の親方に弟子入りをして、その後親方の娘さんと結婚したという。大工さんたちが買いにくるという。右の写真は予約された鋸。続く
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