くさびら紀行
日ごろの興味をもったキノコ・植物・歴史町並み等を書きとめます。
プロフィール
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kinoko-masaru
■自己紹介
江戸の母「川越」すまい。
定年退職後のきままな生活。
第二の生活はキノコと町並みウオッチング。
■趣味
キノコ・植物観察。
平家蛍飼育とシイタケ栽培
歴史の町並みウオッチング。
■アクセス数
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2009/10/23 5:55:37|
きのこ
埼玉県絶滅危惧種の「ルリハツタケ(瑠璃初茸)」
菌友(きのこ仲間)から比企丘陵にイグチが発生しているとの連絡がありましたので、行ってきました。今年の秋は雨が少なくキノコ発生が少ないため貴重な情報でした。そこにはヌメリイグチ(10/21)とチチアワ(左下)がありました。そこで落ち葉を掃くとなんと絶滅危惧種のルリハツタケがありました。このキノコを切ると肉が緑色(左)に名なるので間違いないと思う。図鑑の色からするとさめた瑠璃色(右の襞と柄)かな。>
手料理?については想像におまかせします。
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2009/10/22 2:32:15|
その他
食欲の秋「焼き芋の香り」
前日の続き。きのこうどんを作っている間に畑でFさんがサツマイモとサトイモを掘ってくれました。それを使ったものです。サツマイモ入り赤飯と義理の母の好物だったサトイモご飯を作ってみました(昔の食糧難の頃に食べた)。今朝、20年前の無水鍋を出して焼き芋を作っている最中です。台所は焼き芋の香り。
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2009/10/21 2:56:32|
きのこ
食欲の秋「ヌメリイグチ(滑猪口)」
比企丘陵にヌメリイグチが発生していました(左上)。2本だけ採集して友人のFさん家に行き、図鑑で調べたら、ある本には食用と書いてあり、別の本には軽い中毒するとも書いてありました。食べてみようということになり、自家栽培のナス、ネギ、ウドンを入れて醤油味で食べました(右上)。ぬるとしていい食感でした。人によって免疫が違い中毒するのが怖い。
Fさん家は外用のカマド(左下)があり、天ぷら等の汚れが発生するものは外で料理します。薪はこの前台風で落ちた枝を使いました。柄のところに膜質のツバを残す(上段の真中)
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2009/10/20 6:19:51|
きのこ
呼び名が多い「ナラタケ(楢茸)」
秋はキノコの季節。下記のような依頼が結構あります。先ほど、埼玉きのこ会宛てに、UHB北海道文化放送から、下記のような依頼がありました。内容は、テレビ放送用に、野生のマイタケ、シイタケ、ボリボリ(ナラタケ)の写真を、至急送って欲しいというものです。私はとりあえずナラタケを送信しました。
標準和名のナラタケほかにボリボリ、モダシ、ナラブサ、アシナガ、オリミキ等多数の名前がついてます。
ナラタケは広葉樹の枯れた幹、立木の根元に発生します。汁ものにするとぬめりが出て、舌ざわりもいいが、消化が悪く食べすぎは禁物です(軽い中毒症状を起こす場合もあります)。場所によっては塩蔵して保存して食べるようです。
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2009/10/19 6:56:39|
町並み
総合学習の支援
先日、仙波小の総合学習の支援に参加してきました。対象は4生の「川たんけん」で新河岸川(旧赤間川)見学の引率、小江戸塾が先頭で保護者が最後尾です。子供たちはAコースの「生きもの植物」・「Bコース歴史(博物館])」・「Cコースの環境」の希望別です。私の班は9名の「環境」でした。新河岸川の名前の由来(舟運)、川の役割、鳥と魚等を調べるための支援でした。右の写真はカルガモ(留鳥)の中にいるマガモ。おもに冬鳥なのに夏もいました。
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