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榎の木稲荷（三変稲荷古墳）伝説（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/12 10:23

三変稲荷神社古墳（榎の木稲荷）むかし喜多院に長い間住んでいた化け上手の白いキツネ...

花の情念 第２話 恭子−０３−（男と女）

2020/05/11 14:19

花の情念 第２話 恭子−０３−  義人さんがいるので、料理を作るのにも...

蓮馨寺の鐘伝説（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/11 09:08

むかしのお話です。川越の大火で蓮馨寺の堂宇伽藍は燃えてしまい、鐘楼にまで広がろう...

喜多町広済寺の天狗伝説（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/10 17:52

川越の町がまだ蔵造りになる前の話です。ちょっと火が出ますと軒並みに燃え広がりたち...

川越広済寺の「しゃぶきばばあと顎なし...（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）...）

2020/05/10 17:47

川越の喜多町に広済寺という古い寺があります。この境内に「しゃぶきばばあ」という石...

花の情念 第２話 恭子−０２−（男と女）

2020/05/10 14:36

花の情念 第２話 恭子−０２−  智美と義人さんが来た日の夕方、私は歓...

花の情念 第２話 恭子−０１−（男と女）

2020/05/09 17:23

花の情念 第２話 恭子−０１−  妹の智美から電話があったのは、梅雨に...

喜多院「小僧に化けた狸」伝説（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/09 12:56

むかしのお話です。喜多院の住職で実海僧正（第14世）といわれるお坊さんがおりま...

喜多院の「鐘楼門の鷹」伝説（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/09 12:40

喜多院の境内にはいつも鳩がたくさんいます。町の人たちもわざわざ餌を買ってきて与...

花の情念　第１話　琴美−０７−（男と女）

2020/05/08 13:30

花の情念 第１話 琴美−０７−  彼は、激しく動きました。私も、彼をよ...

花の情念 第１話 琴美−０６−（男と女）

2020/05/07 15:23

花の情念 第１話 琴美−０６−  ラブホテルのお風呂場は広く、浴槽も大...

五月晴れ（フォトクラブ 「花写花写」）

2020/05/07 10:00

本文なし

自粛営業延長のお知らせ（田所縫製の洋服の修理/寸法直しブログ）

2020/05/07 08:54

政府による、非常事態宣言延長を受けまして、当店では取り合えず本日7日から５月１３...

仙波東照宮（川越）「石灯籠の小石」（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）...）

2020/05/06 20:19

喜多院のすぐ隣に東照宮があります。そこにたくさんの石灯籠があります。どの灯篭にも...

喜多院の「三位稲荷」伝説（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/06 18:20

むかし・昔のお話です。喜多院に三位という味噌すりの小坊主がいたそうな。ある日のこ...

喜多院の「どろぼう橋」（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/06 17:49

喜多院の裏側の橋が「どろぼう橋」と呼ばれています。むかし町中で泥棒をはたらいて、...

花の情念　第１話　琴美−０５−（男と女）

2020/05/06 12:48

花の情念 第１話 琴美−０５−  彼とは、駅で落ち会い、そのまま真っす...

ヒラタアブ（小江戸小町）

2020/05/05 11:46

カオリナデシコの蜜を吸いに来ています。

喜多院　山内禁鈴の伝説（1）（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/05 10:21

むかし喜多院のお坊さんが伊佐沼の方へ出かけたとき、子供たちが蛇をつかまえていじめ...

川越浮島神社の片葉の葦伝説（≪小江戸川越のぶらり散歩（写心紀行）≫）

2020/05/05 10:00

むかし川越城に住んでいたお姫様が戦に敗れ乳母に連れられ城を落ち延び、少し離れた浮...