猿ケ京から紅葉の山を抜け、水上温泉手前の諏訪峡へ行きました。
諏訪峡は紅葉の名所で、利根川の流れるダイナミックな渓谷で 川沿いには長い遊歩道があり、プチハイキングしながら紅葉散策できる場所でした。 途中、一度に5人以上渡るのは禁止!と書かれた吊り橋があり 猿ヶ京で渡れなかった橋みたいだなぁと渡ってみると、グラグラ揺れて(揺らされて) スリルがあって中々楽しかったです。 渓谷は深く、利根川のまわりは岩と原っぱで、和める所や探検出来る所があり 色の絨毯みたいな紅葉を沢山堪能する事ができました。
この渓谷には諏訪峡大橋とゆう高〜い橋があり その橋から期間限定でバンジージヤンプを体験できるそうなのですが その時は休止中で、ここから落ちるのかなぁ?とゆう場所から渓谷を見下ろすと 着地(?)地点らしき場所に、木の枝で「ラストバンジー」と書かれていて ダイイングメッセージみたいで怖かったです。。。
諏訪峡の側にトリックアートの美術館があったので入ってみたのですが 正直、期待してなかったんだけど、デジカメで撮影してその場で確認してみたら面白い仕上がりで 楽し過ぎて止まらなくなり20枚以上撮影していました。。。 今さらなんだろうけど、すっごい盛り上がりました♪
秋らしい良い旅が出来て良かったです。* ゜ + 。・゜・。・
|