ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2019/06/07 7:30:24|歳時記(花鳥風月)
海自艦・OB起用へ・後方業務に !。
☆ 海自艦・OB起用へ・後方業務に !。海上自衛隊のOBを初めて艦船の乗組員に起用する方向で検討を始めた。定年退職者を再任用して燃料を輸送する艦船に配置、人材不足解消につなげたい考え。少子高齢化で人材確保が難しくなるということからの判断。海上自衛隊では女性自衛官を潜水艦に初めて配置することを決めるなど様々な人材確保策を進めている。K1衛省の幹部は「OBの活用だけでなく人材を安定的に確保するため様々な対策を講じたい」。







2019/06/06 7:18:39|歳時記(花鳥風月)
「アナ雪」再現、8つ目の新エリア…TDS起工式 !。

☆「アナ雪」再現、8つ目の新エリア…TDS起工式 !。 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは21日、2022年度中に開業予定の東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)の新エリアの起工式を行い、名称を「ファンタジースプリングス」に決めたと発表した。新エリアはTDSで八つ目のエリアとなり、ディズニー映画「アナと雪の女王」や「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」の世界を再現したアトラクションが楽しめる。起工式で、オリエンタルランドの加賀見俊夫会長は「東京ディズニーシーにしかないすばらしい体験を提供できる」と話した。米ウォルト・ディズニーのロバート・アイガー最高経営責任者(CEO)も出席し、「新たな魔法の世界の幕開けを心待ちにしている」と述べた。新エリアの面積は約10万平方メートルで、駐車場だった隣接地に建設する。TDRで最上位クラスの高級ホテルやレストランも建設する。投資額は約2500億円で、TDS開業以来最大規模となる。







2019/06/05 7:24:09|歳時記(花鳥風月)
池袋にオープンするシネコン「グランドシネマサンシャイン」。
☆池袋にオープンするシネコン「グランドシネマサンシャイン」開業日が7月19日に決定!。 佐々木興業と東急不動産が協力して進めている「キュープラザ池袋」内に出店するシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」の開業日が7月19日に決定した。同シネコンは12スクリーン、2443席を有する。また、開業を記念し、当施設の目玉である国内最大サイズのスクリーンを有する「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターにて、ショートフィルム『TRANSPHERE(トランスフィアー)』が上映されることも決定した。グランドシネマサンシャインでは今後も、映画文化の発展と池袋エリアの地域振興に貢献し、豊島区が掲げる「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」の中核を担う施設を目指し、開業準備を進めるという。







2019/06/04 7:14:56|歳時記(花鳥風月)
AI 早期肺がん94%見分ける CT画像から 米研究グループ!。
☆AI 早期肺がん94%見分ける CT画像から 米研究グループ!。AI=人工知能に、CT画像での肺がんの特徴を学習させたところ、90%を超える正確さで早期の肺がんを見分けることができたと、大手IT企業、グーグルなどの研究グループが発表し、将来、医師の診断に生かせる可能性があるとして注目されています。グーグルやスタンフォード大学などの研究グループは、AIがCT画像から肺がんを見つけられるか調べた結果を20日、アメリカの医学雑誌「ネイチャー・メディシン」に発表しました。研究グループはまず、4万2000枚余りの肺のCT画像を使ってAIに肺がんの特徴を学習させました。そのうえで6700枚余りのCT画像をAIに解析させた結果、がんを見落とすケースやがんではないものを誤ってがんと判断するケースが少なく、早期の肺がんを94%の正確さで見つけたということです。専門の医師と比べると、経過を示す複数の画像を解析した場合では同じ程度の正確さでしたが、経過がわからない1枚の画像からでは、医師よりもやや高い正確さをみせたということです。肺がんは日本やアメリカなど各国で最も多くの人が亡くなるがんで、早期に正確に診断することが課題となっていて、将来この分野でAIが生かせる可能性があると注目されています。







2019/06/03 6:10:12|歳時記(花鳥風月)
白根山と箱根山が立入禁止に…富士山噴火の危険性。
★白根山と箱根山が立入禁止に…富士山噴火の危険性を専門家指摘、東日本の活火山がきな臭い動きを示している!。噴火警戒レベル2が続く草津白根山(群馬県)では18日、県が白根山(湯釜火口)から半径1キロの立ち入り規制範囲を含む約8・5キロを通行止めにした。18日午後1時迄の24時間で、火山性地震を 18回観測したという。一方、箱根山(神奈川県)でも火山性地震が増加。19日未明に噴火警戒レベルが「2」に引き上げられ、箱根町では想定火口エリア内である大涌谷の半径500メートルの区域を立ち入り禁止にした。群馬と神奈川の関東エリアで不安が広がっているのだ。白根山は北米プレートに、箱根山はフィリピン海プレートの上に乗っかっている。プレートの違う2つの火山がともに危険度を増したのは、何か理由があるのだろうか。「プレートによる噴火の可能性よりも、11年3月に起きた東日本大地震の後遺症と考えた方がいいでしょう」とは武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地震学)だ。「問題は日本列島の地下に横たわる基盤岩です。通常は1年で4?8pのずれなのに、東日本大震災の際、箱根ではこれが一気に30〜40センチもずれた。一瞬にして数十年分のずれが生じたのです。草津では1メートルにも及びました。つまり、地震の際のプレートの動きによって、箱根と草津の地下の基盤岩が動いて火山のマグマが刺激され、噴火活動が活発化しているのです。富士山は立派な活火山なので特に注意が必要。私は最近、河口湖の水位が下がっているというニュースに着目しています。東京ではあまり報じられていませんが、富士山噴火の前兆かもしれません」東日本大震災から8年。一見静かな火山も、その地下ではマグマのエネルギーがたまっている。宮城と山形にまたがる蔵王連峰や、福島と山形にまたがる吾妻山など、全国111カ所ある活火山のいずれが噴火してもおかしくない状況だという。実際、吾妻山は今月9日に噴火警戒レベルが2に引き上げられている。「心配なのはこれから夏に向かい、行楽シーズンを迎えることです。先月は群馬県が草津町と長野県を結ぶ志賀草津道路の全面開通を認めたことに抗議して、『草津白根山防災会議協議会』の野上健治委員(東工大教授)が辞任しました。万一の危険に備えて、行政は慎重な安全対策を講じなければなりません」野上氏は辞任に際して「道路直下で噴火が起こる恐れも否定できない」と警告を発した。行政が甘い見通しを立てようと、活火山での行楽が危険と背中合わせであることを忘れてはならない。