ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2019/07/17 8:22:48|その他
「北朝鮮ICBM、米本土全域を攻撃可能」 在韓米軍が初の公式見解!。
★「北朝鮮ICBM、米本土全域を攻撃可能」 在韓米軍が初の公式見解!。北朝鮮が2017年11月に試験発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)級「火星15」について、在韓米軍が米国本土の全域を攻撃する能力を備えているとの公式見解を初めて示した。 在韓米軍司令部が11日に刊行した「在韓米軍2019戦略ダイジェスト」によると、北朝鮮は現在、「火星13」と「火星14」、火星15という3種類のICBM級ミサイルを保有している。射程はそれぞれ3418マイル(5500キロ)以上、6250マイル(1万58キロ)、8000マイル(1万2874キロ)と推定された。在韓米軍は特に火星14と火星15について、それぞれ「米本土の大半の地域に到達可能」「米本土全域を攻撃可能」と評価した。在韓米軍は同刊行物で、北朝鮮が16〜17年にたびたび行っていた挑発を18年の1年間、中断したことは歓迎すべきだとしながらも、「韓米同盟が依然として北朝鮮の脅威に直面しているという根本的な現況に変わりはない」と評した。







2019/07/16 8:18:34|歳時記(花鳥風月)
「令和元年」の硬貨 製造始まる 大阪造幣局!。
☆「令和元年」の硬貨 製造始まる 大阪造幣局!。「令和元年」と刻まれた最初の硬貨の製造が、11日から大阪の造幣局で始まり、打ち初め式が行われました。大阪北区の造幣局で行われた打ち初め式には、麻生副総理兼財務大臣と、宮内庁や造幣局の幹部が参加しました。参加者がスイッチを押すと新しい硬貨の製造が始まり、その様子がモニターに映し出されると、会場が拍手につつまれました。11日から大阪で製造が始まったのは「令和元年」と刻まれた500円と100円で、早ければ今月中に造幣局から日銀に送られ、その後、一般の銀行を通じて全国に流通するということです。10円や50円などほかの硬貨も準備ができしだい、製造を始めるとしています。また天皇陛下の即位を記念した硬貨の製造も同時に始まりました。記念硬貨は、1万円金貨が5万枚、500円硬貨は500万枚が製造されることになっています。独立行政法人の造幣局は大阪市に本局があり、さいたま市と広島市にある支局の3か所で硬貨の製造を行っています。「令和硬貨」は今後、2つの支局でも製造されます。







2019/07/15 8:15:54|歳時記(花鳥風月)
ライチョウ今世紀末絶滅か 温暖生息域0.4% 英誌に論文 !。
☆ライチョウ今世紀末絶滅か 温暖化で生息域0.4% 英誌に論文 !。国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウが、地球温暖化の影響で今世紀末までに絶滅する可能性があることが、長野県環境保全研究所や森林総合研究所などの研究で分かった。ライチョウが生息域とする高山植物の群落がほぼ消失するためとしている。英科学誌「BMCエコロジー」(電子版)に10日、論文が掲載された。ライチョウは北アルプスや南アルプスなど標高2000メートル級の高山帯を生息域とする。しかし、キツネやカラスといった天敵に食べられるなど生息環境が悪化しており、現在は2000羽以下に減ったとみられている。同県環境保全研究所の堀田昌伸自然環境部長らの研究グループは、2011年から槍ケ岳や穂高連峰など北アルプスの中南部を対象に研究を進めた。ライチョウが餌やすみかとする高山植物と気候変動の関連性に着目し、蓄積されたデータを基に影響を分析した。その結果、ライチョウは、ハイマツや、雪解け水でできる「雪田草原」、季節風が強い地の高山植物の群落がバランスよく存在する環境で生息する可能性が高いことを確認。その上で、現在の温室効果ガス排出のペースで2081〜2100年に平均気温が2〜4度上昇したと想定した場合、高山植物が減少し、ライチョウの生息域に適した環境は現在の0・4%までに減少すると予測した。







2019/07/14 7:26:37|歳時記(花鳥風月)
なにわ筋線、事業許可…梅田―関空を最速40分 !。
☆なにわ筋線、事業許可…梅田―関空を最速40分 !。石井国土交通相は10日、大阪・梅田から関西国際空港をつなぐ鉄道新線「なにわ筋線」(約7・2キロ・メートル)の鉄道事業を許可した。総事業費は約3300億円で、運行を担うJR西日本と南海電気鉄道などは来年4月にも着工し、2031年春の開業を目指す。現在は1時間かかる梅田―関空間が開業後は最速40分で結ばれる。にわ筋線は、JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」地下に建設中の「北梅田駅」(仮称)を起点に、JR難波駅、南海電鉄の新今宮駅までを結ぶ。両社の既存の路線に接続し、そのまま関空に乗り入れる。建設は、JR東西線を保有する第3セクターの関西高速鉄道(大阪市)が担う。 近畿運輸局の八木一夫局長から許可状を受け取ったJR西日本の緒方文人副社長は「大きな期待が寄せられている路線だ。効果を最大限に発揮するため、利用しやすいダイヤなどの検討も進めたい」と述べた。







2019/07/13 7:05:31|歳時記(花鳥風月)
成田空港、海外空港運営に初参画 モンゴルの新ウランバート。
☆成田空港、海外空港運営に初参画 モンゴルの新ウランバートル空港!。 成田国際空港(千葉県成田市)、日本空港ビルデング、JALUX、三菱商事の4社は5日、モンゴルの新ウランバートル国際空港の運営に参画することが決まったと発表した。成田国際空港が海外の空港運営に参画するのは初めてとなる。新ウランバートル国際空港は、航空需要の拡大に伴い、日本政府がモンゴル政府に供与した円借款を資金として、ウランバートル市中心部から南方50キロに建設され、来年夏に開港する。4社は特別目的会社をつくり、日本から経営陣を送り込み、運営する。空港ターミナルの運営や滑走路などの維持管理などを担当する。契約は15年間。