ようこそ！こいこい」住まいるリハビリ

☆秩父鉄道ＳＬ、ちちぶ乾杯共和国をＰＲ　８日に西武秩父駅前温泉「祭の湯」で建国催し　29日（土）は車内で販売！。秩父鉄道（本社・熊谷市）は、秩父市野坂町の西武秩父駅温泉「祭の湯」駐車場＆フードコートで８日に行われるイベント「ちちぶ乾杯共和国建国宣言ＤＡＹ」に合わせ、同日から29日迄急行列車に「ちちぶ乾杯共和国」の特別ッドマーク＝写真（秩父鉄道提供）＝を掲出するほか、29日には「ＳＬちちぶ乾杯共和国号」も運行する。29日のイベント開催区間はＳＬ客車内の下り熊谷〜三峰口駅間。沿線地域の地酒やおつまみ、秩父鉄道創立120周年記念酒各種、秩父市内のレストラン「クチーナサルヴェ」の四季のイタリア弁当（税込１５００円）などを販売。車内で秩父産フルーツを使ったゼリー、乗車駅で特別乗車記念証もプレゼントする。　問合、秩父鉄道企画部（048・523・3313）へ。

悠仁さまがブータンで武士の礼装・羽織袴の波紋！。9月6日に13歳の誕生日を迎える秋篠宮家の長男、悠仁さま。中学へ進級したこの夏は、初めての海外体験となるブータンを訪問した。親しく交流しているブータン王室から招かれる形で、秋篠宮ご夫妻に同行しての、私的な旅行であった。ここで注目を集めたのが、悠仁さまの紋付き羽織袴姿であった。皇室に着物を納めている、「染の聚楽」代表の高橋泰三さんは、笑顔でこう話す。「悠仁さまは、両胸と袖、背中に五つの紋をつけた最も格式の高い、黒無地五つ紋の羽織袴をお召しでした。将来の天皇が和服を身に着けてくださったのは、嬉しい限りです」　この五つ紋として付けられているのは、秋篠宮家の「家紋」だ。14弁の菊の周りに横向きの菊花と秋篠宮さまのお印の栂（つが）の枝葉があしらわれた紋章である。

☆目黒のさんま祭り 2019年9月8日開催。炭焼サンマ7000尾無料配布！。雨天決行　☆2019年9月8日(日)東京・目黒駅東口の目黒駅前商店街にて「第24回 目黒のさんま祭り」が開催されます。古典落語『目黒のさんま』にちなんで「炭焼きのサンマ」が無料で振る舞われる目黒の秋の風物詩。なお、同イベントは雨天時でも開催されますが、雨の降り方がひどくサンマが焼けない場合は『生さんま』での提供になる場合があります。

☆浦和ビアスタジアム盛況　駅から歩いて３０秒、４日間限定　飲食店９店、２００席用意　昨年は２万人来場！。開放感あふれる駅前広場でビールを飲む来場者ら＝５日午後、さいたま市浦和区　４日間限定のビアガーデン「浦和ビアスタジアム」（同実行委員会主催、埼玉新聞社など協力）が５日、さいたま市浦和区のＪＲ浦和駅東口駅前市民広場で始まり、仕事帰りの会社員らでにぎわった。　ビアスタジアムはビアガーデンで浦和の街を盛り上げようと、地元有志が企画した。２０１１年にスタートし、今回が９回目。昨年は４日間で計約２万人が来場した。　会場には、ビールやおつまみなどを提供する地元の飲食店が９店舗出店。今回はローストチキンコオロギが初出店した。開放感あふれる広場は、テーブルや立ち飲みスペース計２００席が設けられ、まだ蒸し暑さが残る中、あちこちで乾杯の掛け声が響いた。　浦和駅近くの会社に勤める石沢祐輝さん（２５）は同期３人と訪れた。「仲間と一緒に外で飲むと、会話も盛り上がり、最高です」と笑顔を見せた。　実行委員長の平沼大二郎さん（６１）は「駅から歩いて３０秒のビアガーデン。おいしいおつまみとキンキンのビールを存分に満喫してほしい」と来場を呼び掛けている。　８日まで。７、８日の開催時間は午前１１時〜午後９時。

☆公取委、巨大ＩＴ企業の個人データ利用で指針案 ！。公正取引委員会は２９日、巨大ＩＴ企業による個人データの不適切な利用を規制するための指針案を公表した。個人から同意を得ずに位置情報や購買履歴などのデータを利用すれば、独占禁止法の「優越的地位の乱用」にあたると明記した。意見公募を９月末まで実施し、今秋にも指針を決定する。