ひのき風呂を露天スペースに新設 「お風呂でくつろいで」飯能・休暇村奥武蔵がリニューアル、日帰り入浴も
西川材を使用したひのき風呂=飯能市吾野の休暇村奥武蔵 飯能市吾野の宿泊観光施設「休暇村奥武蔵」(合田忠功支配人)は、地元特産材の西川材を使用した大浴場を新設するなどの改修を終え、リニューアルオープンした。日帰り入浴もでき、「大型連休で奥武蔵を訪れた際は当館のお風呂でのんびりくつろいでほしい」とPRしている。2013年のオープン以来、初の大規模増改築となる。改築した大浴場「もりとそらの湯」は、露天スペースに地元で切り出した西川材のひのき風呂を男湯、女湯それぞれに新設した。1人用のつぼ湯となっており、庭園や周囲に広がる吾野の森を眺めながら自分だけのぜいたくな時間が楽しめる。ほかにも、館内ロビーに西川材のベンチを設置。「森」をテーマにしたレストラン「森のダイニング彩」のテーブル、椅子にも西川材を使い、木のぬくもりに包まれた空間へと一新させた。7月10日には西川材を随所に使用し、増築した新館にしかわ館(23室)のオープンを予定している。合田支配人は「西川材に特化した施設にリニューアルすることで、地元貢献を果たしたい」と話している。日帰り入浴は、午前11時〜午後3時(受け付けは午後2時半迄)。入浴料は大人800円(4歳〜小学生まで400円)。休暇村奥武蔵は国道299号沿い、西武池袋線吾野駅から送迎バスあり。問い合わせは、同施設(電話042・978・2888)へ。