ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2018/10/04 6:54:50|新聞を読んで・・・。
 定員101人に265人乗船、転覆死者224人!。
 定員101人に265人乗船、転覆死者224人!。【ヨハネスブルク=木村達矢】AFP通信などによると、東アフリカ・タンザニア北部のビクトリア湖で20日に起きたフェリー転覆事故で、死者は子供27人を含む計224人に上った。犠牲者の埋葬が23日、転覆場所近くのウカラ島で始まった。







2018/10/03 6:51:07|歳時記(花鳥風月)
黄金色の稲穂が秋風に揺れて厚真で稲刈り 本格的に
<北海道地震>黄金色の稲穂が秋風に揺れて…厚真で稲刈り 本格的に始まった稲刈り作業。土砂崩れ現場(奥)では倒壊した家屋の撤去作業が続いていた=北海道厚真町で9月25日 北海道胆振(いぶり)地方を震源とする6日の地震で36人が犠牲になった厚真町で25日、一部農家が稲刈りを始めた。大量の土砂が田んぼに流れ込んだり、重機が使えなくなったりして、収穫の見通しが立たないケースも少なくない。厚真町で稲刈り始まる 道胆振総合振興局によると、厚真町は稲作が盛んで、主食用米の作付けが約1580ヘクタールに上る。朝夕は涼しく、黄金色に輝く稲穂が秋風に揺れる。町内の熊沢和明さん(62)はこの日、大型コンバインで約11ヘクタールに植えた「ななつぼし」の収穫を始めた。今夏は雨が多く気温が低い天気が続いたため、生育も遅れ気味という。熊沢さんは「周りにも被害を受けた農家がたくさんいる。でも進むしかない。自分にやれることをやりたい」と話した。







2018/10/02 6:47:45|歳時記(花鳥風月)
北日本除き暖冬傾向 降雪量も少ない 気象庁長期予報
北日本除き暖冬傾向 降雪量も少ない 気象庁長期予報気象気象庁の長期予報によりますと、この冬は北日本を除く広い範囲で寒気の影響が弱く、気温が平年並みか平年より高くなり、暖冬傾向になると予想されています。気象庁が25日発表した3か月予報によりますと、来月からの3か月間は、全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温は北日本で平年並みか平年より高く、東日本と西日本、それに沖縄・奄美では平年より高いと予想されています。また、降水量は東日本の太平洋側と西日本で平年並みか平年より多くなる見込みです。一方、12月以降のこの冬の長期予報によりますと、上空の偏西風が日本付近で北に蛇行するため、東日本や西日本、それに沖縄・奄美の広い範囲で寒気の影響が弱くなると予想されています。このため、気温は北日本はほぼ平年並み、東日本は平年並みか平年より高い、西日本と沖縄・奄美は平年より高いと予想されているほか、日本海側の降雪量は北日本はほぼ平年並み、東日本は平年並みか少ない、西日本では冬型の気圧配置が長続きしないと予想されることから少ない見込みとなっています。気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「全国的に厳しい寒さとなった前の冬と異なり、北日本以外の地域で暖冬傾向が予想される。しかし、一時的に強い寒気が流れ込み、ところによって大雪となる可能性もあるので、最新の気象情報を確認するようにしてほしい」と話しています。







2018/10/01 6:18:56|歳時記(花鳥風月)
フィギュア 羽生結弦 転倒するも優勝 今シーズン初戦。
フィギュア 羽生結弦 転倒するも優勝 今シーズン初戦2018年9月23日 7時47分フィギュアオリンピックで2連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦選手が22日、今シーズンの初戦として出場したカナダでの国際大会で、男子シングル後半のフリーに臨み、4回転ジャンプで転倒するミスがあったものの、ピョンチャンオリンピック以来、7か月ぶりとなる実戦を優勝で飾りました。羽生選手はことし2月のピョンチャンオリンピック、フィギュアスケートの男子シングルで2大会連続の金メダルを獲得し、7月には国民栄誉賞が授与されました。羽生選手は今シーズンの初戦として、カナダのオークビルで開かれた「オータムクラシック」に出場し、前半のショートプログラムでトップに立って、22日は後半のフリーに臨みました。羽生選手は今シーズンから新たに採用した起源や始まりを意味する「Origin」と名付けたプログラムを披露し、自身が憧れたロシアのエフゲニー・プルシェンコさんの「ニジンスキーに捧ぐ」で使用された曲にあわせて、冒頭の4回転ループと続く4回転トーループを大きなミスなく決めました。しかし、中盤の4回転サルコーで転倒して大きく減点されると、その後も4回転トーループが2回転にとどまるなど、3種類の4回転ジャンプを入れた構成で精彩を欠き、フリーは2位で課題を残す演技となりました。それでも、ショートプログラムとの合計で263.65をマークして、2位の選手を3.87ポイント上回り、2月のピョンチャンオリンピック以来、およそ7か月ぶりとなる実戦を優勝で飾りました。羽生選手は、このあと11月に開かれるグランプリシリーズ第3戦のフィンランド大会に出場する予定です。「自分の中にまた火がともった」羽生結弦選手はジャンプで精彩を欠き、フリーで2位だったことについて「むちゃくちゃ悔しい。まだ自分らしい動きができていない。まずは1つ1つのジャンプを丁寧に決めてから、プログラムを完成させていかなくてはならないと改めて感じさせられた試合だった」とふり返りました。そして、「今回の試合に出ていちばんよかったことは、試合で勝ちたいと思う気持ちがすごく強くなったこと。ピョンチャンオリンピックが終わってからちょっと抜けていた気持ちの部分で、自分の中にまた火がともった」と力強い表情で話していました。さらに「やっぱり強くなりたい。本当に悔しい気持ちがいっぱいなので、自分が頑張ったと言えるくらい練習してきたい。グランプリシリーズまであと1か月、長いようで短いので、しっかりと計画を練って最短で強くなりたい」と意気込んでいました。







2018/09/30 7:15:27|新聞を読んで・・・。
はやぶさ2、探査ロボ投下=小惑星上で移動目指す!。
はやぶさ2、探査ロボ投下=小惑星上で移動目指す−JAXA  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、探査機「はやぶさ2」に搭載された2台の小型探査ロボット「ミネルバ2−1」を小惑星「りゅうぐう」に向けて投下した。着地後に内蔵モーターの力でジャンプしてりゅうぐうの表面を移動し、複数の場所での写真撮影などを試みる。 JAXAは2005年、初代「はやぶさ」でも、小型探査ロボット「ミネルバ」を小惑星「イトカワ」に向けて投下したが、放出タイミングがずれて着地に失敗。約13年ぶりの再挑戦となる。 はやぶさ2は20日、りゅうぐうの上空20キロから降下を開始。21日午後1時〜同1時半に上空約60メートルまで接近し、2台を赤道の北側に向けて投下した。 はやぶさ2は、3台のミネルバ2を搭載している。今回投下されるのはJAXAと会津大(福島県会津若松市)などが開発した2台で、いずれも直径18センチ、高さ7センチの円筒形。重さは約1キロで、内部にモーターとカメラなどが入っている。 重力が地球の約8万分の1しかないりゅうぐうでは、空回りするため車輪を使った移動はできない。このためミネルバ2−1はモーターの力を利用して飛び跳ねるように移動する方式を採用。着地先で地表を撮影してはやぶさ2に送信し、再び別の場所にジャンプして観測することを繰り返す。小惑星などへの投下後、天体の表面を移動して観測したケースはなく、ミネルバ2−1が成功すれば世界初となる。 はやぶさ2は10月3日にドイツ、フランスが製作した観測用小型着陸機「マスコット」を投下する。東北大などが開発した「ミネルバ2−2」は来年投下の予定で、はやぶさ2本体も10月下旬にりゅうぐうに着地し、試料の採取に挑む。