WCCF狂の日常あるいは平穏な日々

アーケードゲーム【WCCF】の奮戦記、カード使用感、自分のチーム公開、サッカー話題や趣味の世界の話、徒然日記にて独り言配信中。通信対戦であたったら優しく してね。ヘコむから・・・。
 
2010/04/06 22:02:05|徒然日記
徒然日記68

どうもです。

うーん。
予想以上に上手く行かない「マンチェスターユナイテッド」
「ナンシーSC6」。
「ルーニー」の不調が痛い。
シュートが決まらない。枠外しまくり、GK正面に打ちすぎ。
「ナンシーSC5」の時はこんな事無かったのに・・・。

特にPRL対戦時は酷い。
「ルーニー」にフリーで渡ってもゴールに入る気がしない。
PRLの2敗2分の場面両方とも後半決定的場面で外した。
何本も。「ノーン!嘘だろう????」
頭を抱えました。
これが入っていれば初PRL制覇だったろうに・・・。(多分)
覚醒してるのに・・・。

FW控えのてこ入れ必要か?
スミスを04-05に変更。
テベスをCRA→08-09「セカンドポスト」
ギッグスをBAN→08-09「スルーパス重視」
にでもしてみるかな・・・?
得点力不足深刻。
改善可能か?

フォメ変えた際、「パク」→「アンデルソン」で試してみれば
良かったかな?
次の機会にやってみよう。

今日の綺羅綺羅
「セナ」様。
うーん。当分使わない。


「本」の話。
「魍魎の匣」読んでたけど、話思い出しちゃったんで新規購入。
貴志祐介氏の「硝子のハンマー」と
村上春樹氏の「ノルウェーの森」購入。

貴志祐介氏は買う気無かったんだけど、「日本推理作家協会賞」
受賞で買っちまった。

「日本推理作家協会賞受賞作」って今まで読んでハズレなし。


今日から始まった「ジェネラルルージュの凱旋」
小説とは、まったくもって別物モノみたい。
速水と白鳥が同期?
まあ前回、田口先生を伊藤君で若くしちゃったからねえ。
速水先生も傲慢でクールな人物像として描かれてるね。

原作は、田口先生と島津先生と速水先生が同期だったから、もっと
くだけてる印象でジョークが言えてる軽い感じだったのにねえ。

原作でドラマ13話分はキツイから色々あるんだろうけど・・・。
今後は、どう展開されるのかな???









2010/04/06 21:37:40|現在チーム
ナンシーSC6

ナンシーSC6始動。
GK  シュマイケル   ATLE
SB  エブラ      08-09RE
CB  ビディッチ    08-09SP
CB  ファーディナンド WBE
SB  ガリー・ネビル  06-07SP
DH  ハーグリーブス  07-08RE
DH  スコールズ    06-07SP
OH  ギッグス      BAN
OH  パク・チソン   07-08RE
CF  ルーニー     WBE
CF  テベス      CAR
サブ G・ロッシ     08-09RE
サブ A・スミス     06-07RE
サブ アンデルソン   08-09RE
サブ シルベストル   04-05RE
サブ ピケ       08-09RE

FK:ギッグス CK:おまかせ(ギッグスかハーグリーブス)
PK:ルーニー CP:ファーディナンド
KP:パク「オフェンスダイナモ」
KP:ハーグリーブス「ディフェンスダイナモ」
サブKP:トライアングルパスワーク・シャドーストライク

散々FWを誰にするか迷った挙句、「テベス」に落ち着きました。
中盤の2人が師弟関係なので、序盤からゲームが安定している。
経験値が溜まっていない鈍い動きのカードのフォローで大忙し。
センターライン超えてから、DFラインのケアまで膨大な守備範囲
をカバーしている。

「シュマイケル」は序盤から安定しているように感じる。
他のGKよりもキャッチが多いようにも感じられる。
決定的な場面でのセーブもすれば、ハイボールの処理も安定。
飛び出しも悪くない。

今回CBの「ファーディナンド」が師弟関係ではないのでDFラインは
少々不安定。
「ビディッチ」は序盤苦しいかな?と思っていたのだが、今の所
ファールも少なく奪取力もある。若干フィード難ありかな?
「エブラ」はスピードにモノをいわせ、強力WGをことごとく完封。
「ネビル」は、相変わらずポジショニングが良く、WGに渡る前に
ボール奪取。サイドからの攻撃は、さほど脅威には感じない。
問題は、やはりCBのスピードのなさ。空中戦には絶大なる威力を
発揮するコンビだが、スピードで中央をぶっちぎられたり、揺さ
ぶられたりすると、弱さを露呈。TE・SPがあるFWは苦手。
カバーにいっても追いつけない。深刻。中盤の2人が頑張ってく
れているので何とか持ちこたえている。

「ギッグス」「パク」は、MF認識で使用。
玉離れが良い。ギッグスは、攻守共に存在感ある。
FKも悪くない。絶妙パスを連発。
パクは、ドリブル・パス文句はないのだが、若干存在感が薄い。
動き回ってはいるのだけれど・・・。
ボールが渡れば、素早くはたく事も可能だし、ドリブルさせても
スルスル抜いていく。追いつかれない。今後の成長が楽しみ。
序盤2人ともシュート精度にやや難あり。

「ルーニー」師弟関係で覚醒しているにも関わらず、序盤決定的
な場面を幾度も外すのでSTに降格。
「グラフの成長」が関係しているのかな?
「テベス」使いやすい。
STにしてもCFにしても良い。決定力・威力共に良好。
パスも上々。ドリブルも上々。
何よりも前線守備意識が高いという事。
ドリブルで奪取されても再奪取という場面を多々見るのでお気に
入り。
ルーニーテベスは、2試合位で白太線に。
DFと中盤の連携線も順調に繋がるも、前線の連携がイマイチ。
紅白戦では、これ以上は成長なしかな?
パク、ギッグス共にパススピードが速いが連携不足でFWに中々
繋がらない。2人を中心に連携強化が必須か?

PL取得。
RL1は5勝1敗1分で1位通過。
序盤でPRLに昇格できたのはいい感じだ。

PRL昇格で勝利の一服をしていてW4の出場登録が遅れ出場できず。
キングスは、決勝でまさかのCPUのロンシューで決勝点を奪われ
敗退。
PRL初戦、アルゼンチン縛りチームと対戦。
1対1での攻防。後半ロスタイムにCKをねじ込まれ敗れる。
選手交代の機会を逸して足が止まった。采配ミス。

「ディフェンス・オフェンスダイナモ」使用だが、選手の交代時期
が難しい。後半30分位にガタっとSTが減るので、判断が難しい。
決定的なKPではないので、攻め手を欠いてしまう事もある。
サブKP変更タイミングも難しく、操作が大変なり。

ちょびっと蹴り。
今日はトコトン駄目だった。
KPを「ファイティングスピリッツ」「トライアングルパスワーク」
フォメを4-4-2フラット、ダイヤモンド、3ボランチにするも
フィットせず。「パク」ポジション下げると機能せず。
DFザル。まあ守備専門じゃないし、期待もなかったのだが、予想
以上に守備しない。右サイドから突破されピンチの連続だった
ので元のボックスに戻す。
基本戦術を「トライアングルパスワーク」に変更し、攻撃の時間
が長いなと感じた時に「ファイティングスピリッツ」で前線から
守備をさせることに。膠着状態になりそうな時「ディフェンス
ダイナモ」でST温存戦術。

若干前衛の連携がついてきた。

EPC、コンチ、ICCとことごとく敗退。
PRLは、3勝2敗2分で3位フィニッシュ。
肝心な場面で、「ルーニー」が決められない。
ことごとくチャンスを潰す。STも十分。DFも振り切ってフリーの
近距離を枠外やGK正面を連発。
これさえなければ、PRLも、その他タイトルも取れてたのに・・。
最初は、「オフェンス」のグラフ成長が悪いので依存高いのか?
と思ったが、成長しても改善されず・・・。何故・・・?
あまりにもひどいので「スミス」と交代も「フカシ」連発。
「ロッシ」は、調子が一向に上がらず突破できないし・・・。
まさに打つ手無し。
得点力不足深刻。
「ルーニー」シュート精度復活を望む。
このチームは、「飛び道具」がないのでちょっと不便。
まだこれといった攻撃の形見出せず四苦八苦。

守備面では、CKの守り方のコツがわかってきたような気がする。
CKからの「失点0」。









2010/04/04 22:18:44|徒然日記
徒然日記67
どうもです。

桜が咲いて、春らしくなってきましたね。
今日の、「テレ朝」99の番組でフットサル対決で、「ヴィン
ター」が出てたのビックリ。
「イルハン」「エムボマ」は何かと日本で話題になった人物だが、
何故「ヴィンター」なのかな?久ぶりで懐かしい。

WCCF的には、たまに「ラツィオ」や「オレンジ」縛りでたまに
見かける程度。もう43歳か。年をとったなあ。

なんか「シニョーリ」引けたら「ラツィオ」やってみたくなった。WCCFカードリスト見ると豪華なメンバーで面白い面子で組めそうだ

最近の「WCCF」
4-3-1-2の3ボランチ苦手。
特に中央にDFカードを置いているチーム。

噂では、攻守バランスよく配置できていないと「レッドカード」
をもらう確立が高いとか・・・?
過去の「6バック」対策の後遺症みたいなものなのかな?

とにかく突破しにくい。
ことごとく潰される。
ワシのフォメの場合は、OHの2人を開かせてサイド攻撃でなんとか
凌ぐといった感じの対策しかできない。
他の監督さんは、どう対処してるのかな?

気になってるのが、「GK」操作。
FWにボールが渡って突破し始めてすぐに反応してくる人がいる。
よっぽど「ミドルシュート」に苦しめられた人なのかな?
逆に「ミドル」打たれやすいんじゃないか?
なんて思ったりする。

ドン引きラインみたら「ミドル」打ちたい衝動に駆られる今日
この頃。
でもいかん。
綺麗に崩して得点したいが理想なんだあー。

対戦前のフォーメーションで相手の意図がわかれば対策をうちや
すい。

白GKの場合とかもうとにかく打ってみれば何とかなりそうとか
思ってしまうことがある。
綺羅GKと比べて格段にカード威力差を感じるのはワシだけかな?
最近はあまり白GK使ってないから解らんが・・・。

後ゲーム中に「流れ」が存在するか?
実力拮抗した監督同士が対戦すると、しばし中盤での潰しあいで
ゲームが動かなくなったりする。
その中でも、攻めている、攻められていると感じている時に
点が入ったりすると、一気にゲームが動いたりするなんて場面
を経験したりする。
攻められっぱなしの時にワンチャンスを活かして得点できると
その後一方的な展開になったり、その逆で大量失点になったり。

「ゲーム中の流れ」は存在するか?
ワシの「腕」のせいか?
選手交代、KP変更、フォメ変更で打開可能か・・・?
もし流れを変えうるお勧めKPがあれば教えて頂きたいものです。

「CL」の話。
マンU×バイエルン
リヨン×ボルドー
インテル×CSKAモスクワ
アーセナル×バルセロナ
のファーストレグ。

マンU×バイエルンといえば98-99シーズンの劇的逆転劇。
崩れ落ちるバイエルンの選手達が忘れられない。
98-99シーズンのバイエルンCLユニ欲しいんだけど、忌まわしい
負け方をして手に入りにくい一品。手に入れたいなあ。
この試合はあまりにも先取点が早くに入りすぎて「引き分けでも
いいや」的な雰囲気ななちゃったのがいけなかったのかなあ?
ルーニーの怪我は痛い。

リヨン×ボルドーは、どっちが勝ってもあまり興味はないが、
「ロリス」頑張ってるなあ。

インテル×CSKAモスクワ
あまりにも「力の差」がありすぎるといわざるをえない。
よく1点で抑えられたもんだ。

アーセナル×バルセロナ
シュート数22×6で2対2?
恐ろしい試合だ。「WCCF」ではあまり活躍しない「アルムニア」
大活躍。ミスは、イブラの1点目位?
試合運びが似ているチームでこうも一方的に見えちまうとなぁ。
セスク怪我しちゃうし・・・。
「ハイバリー(今はエミレーツか)」に戻ってきたアンリの歓迎
のされ方と「オールドトラッフォード」に戻ってきたベッカム
の歓迎のされ方ってどうよ?「ベッカム」の方が「熱烈歓迎」
にみえなかった?

セカンドレグ面白いゲームを見たいねえ。


「本」の話。
読んでみたい作家が中々いないので京極夏彦氏の小説を読み返し
ている。
「魍魎の匣」
200P位で やっと前振りがひと段落。
久保が雨宮の箱にとりつかれて、バラバラ死体が出て、インチキ
祈祷師と出揃ったあたり。
改めて読んでも新鮮。
話のちりばめ方も上手いなぁと感心。

ちょっと本屋に行くと気になってるのが「伊坂幸太郎」氏。
タイトルに引かれるモノがある。
面白い作家さんなのかな?
島田荘司氏に影響を受けているのなら、ワシの中ではハズレでは
ないはず。
今度一度読んでみよーっと。
「伊坂幸太郎」氏ファンで是非この一冊読んでみて。
というのがあれば教えてください。








2010/03/31 22:29:44|過去チーム
ナンシーSC5

「イングランド代表」縛り

GK  シーマン     ATLE
SB  A・コール     06-07SP
CB  テリー       05-06SP
CB  ファーディナンド WBE
SB  ネビル      06-07SP
DH  スコールズ    06-07SP
DH  ハーグリーブス  07-08RE
OH  ランパード    08-09SP
OH  ジェラード    08-09SP
ST  チャールトン   KOL
CF  ルーニー     WBE
サブ カルー      08-09RE (勘違い)
サブ ウォルコット   06-07RE
サブ キャリック    07-08RE
サブ キャラガー    06-07SP
サブ ブラウン     08-09RE         

FK:チャールトン CK:ジェラード PK:チャールトン 
KP:ランパード「ショトーカウンター」OR
スコールズ「トライアングルパスワーク」

飽きてしまったナンシーSC4「レ・ブルー」に変わり「イングラ
ンド」代表で再出発。

PRLから始めたので、始めはキツカッタ。
4敗3分でRL1に早々に降格決定。成長するまでキツー。
特にFW2人が、オフサイド連発で、ことごとくチャンスを潰す。
ボランチも、CBもスピードがないので失点必至。
シーマンも一言で言えば、「飛び出しの早いアルムニア」である。

現在20勝9敗5分。RL1も2勝3敗で5位。

EPCとキングス取得。30試合を超えてもお寒い連携。

「イングランド」は、連携繋がんないな。
「マンU」と「チェルシー」で繋がっているだけ。
始めは、ランパードの「ショトカウンター」を使用していたが、
まったく機能せず。保険でスコールズのKP「トライアングルパス
ワーク」入れといて良かったよ。
30試合ちょっとやった感想。
サブカルー入れちゃったよ。間違いです。ボンミス。
ホントは、S・ライトフィリップス入れるはずだったんだよ。

FWルーニーは、ボールを受けると足裏のフェイントを入れるくらい
で、派手なフェイントは少ない。SP16だが抜くと追いつけない。
しかしPW19もあるくせにちょっと当たり弱いかな。
シュート精度は序盤から良好。コース狙うのと、ドカーンと打つ
のと打ち分けてる感じ。アシスト意識も高い。

今回の目玉。「チャールトン」。
経験がたまらないと活躍しない。貯まると化ける。
CPU戦で「キャノンシュート」試しました。
はっきり言って反則もんです。25〜30mで打ちましたが、DF
・GK共に時間が止まったように固まります。
余裕で「レッテ」です。でも常時発動ではないので、みすみす
チャンスを逃すことも・・・。後DFを引き付けてパスを出そうと
するので、中々「ミドル」のチャンスがない。
非常にアシスト意識が高いので、パス多めです。
決定力は非常に高いと感じます。以前使った時は、鈍足で当たり
弱くて使えない印象があったが、払拭しました。やはりKOL。
ドリブルさせてもスルスル抜いていきます。FKも上手いです。
チャールトンのミドルは、反則級なんで対人戦では出来るだけ
打たない方向で。ミドル連発の相手には応戦しますけど(笑)
やっぱり中央で崩して得点が一番ですし・・・ね。

FW2人に言えること、経験貯まっても後半前半で息切れは早いよ。

ダブル司令塔。ランパード、ジェラード。
前線から守備するんで、自分のペースを作りやすいです。
ただST消費が半端じゃない。息切れしてばかり。
基本的に2人とも玉離れいいです。ミドル打たせてもOK。
(ランパードミドル×)

ダブルボランチ。スコールズ、ハーグリーブス。
2人共スライディングしません。まとわりついてボールを奪います
SPがあるとぶっちぎられます。スコールズは、やはり前目のポジ
ション取りたがります。上下動を繰り返すので、ST減りは激しい。
奪取力は、いい方だだと思う。
玉離れ、パス精度は、2人共満足のレベル。
(経験溜まるとスライディングするようになります)

CB2人。テリー、ファーディナンド。
SP無いのが辛いです。チェックに行くのはいいのですが、自分から
スペースを造ってしまうことも・・・。スライディング多用。
互いにカバーリング良くやってると思いますが、SP不足深刻。
ファーディナンドは、パスカットも上手いし、ファールも少ない。
フィードも正確。SPタイプいれば鉄壁だろうに・・・。
テリーは若干ファール多め。

SB2人。コール、ネビル。
コールは、SPのない中盤、DFのカバーに大忙し。膨大な守備範囲
をこなさなければならず、ガス欠気味。PWない割には奪取力ある
カバーリングも秀逸。ネビルは、うーん「普通」。地味に活躍。
(ネビルはポジショニングが良くパスカット多いです)

GKシーマン。
微妙。ポジショニング悪っ。CKからの失点多い。
しかもニアサイド。ザル。成長してないせいか、「白GK」使って
るみたい。たまに反応すらしないで棒立ちとか、ポロリとか
結構多い。「アルムニアより若干良い程度」今の所。
PKはあまり勝てる気がしない。良くて一本止められれば御の字。
(成長すると安定して中の上位のGKにはなります。PKも止めます)

カルーとウォルコット。
ガス欠が早いFW2人のお陰で出番が多い。
カルー使いやい。ドリブル早い。決定力ある。序盤から活躍。
ウォルコット、突破しやすい。パス、クロス早い。
まだ成長していないからかシュート精度を欠く。
パス、クロスに専念で輝く。今の所。

20試合延長。
PL、W4、キングス取得。RL1で4位〜6位をうろついてる状況。
引き分け多いなあ。
「シーマン」特殊・個人★4個でようやく活躍しだした。
「チャールトン」「ルーニー」覚醒。
「ファーディナンド」「ハーグリーブス」「スコールズ」
「シーマン」覚醒リーチ

フィールドワイドに使ってくるチームは苦手だなぁ。
プレスボタンの使い方考えなくちゃ。

今日の戦績35戦27勝3敗5分
KPを「トライアングルパスワーク」→「ディフェンスダイナモ」に
変更。凄いな全然スタミナ減らない。素晴らしい。

PL、W4、キングス、EPC、コンチ獲得
5勝2分けで1位通過。PRLに復帰(祝)16試合延長。
今日は、「シーマン」あたってたな。PK戦をことごとく制覇。

無事PRL復帰だったが、やはり「高い壁」。

1試合目「マンU縛り」と打ち合いで3−3の引き分け。
2戦目まさかのCPU「バレンシア」に引き分け。
3戦目2-1で惜敗。4戦目2-1で勝利。
5戦目またしても「マンU」縛りと対戦。
後半終了間際まで攻防戦が続くも最後カウンターでスコールズ
に決められ1-0惜敗。
6戦目「R・マドリー縛り」でカカ・C・ロナウドのコンビに
コテンパンにされ3-0の完敗。
潰し屋3人DHで中央にペペ。突破できねえよ。
PKも止められ、シュートもことごとく弾かれる
。おのれ「カシージャス」(怒)。

この次点で8位。うおー。このまま都落ちなのか・・・?
順位表見るとまだ勝てば残留の可能性あるかも・・・。

7戦「絶対に負けられない戦い」である。

またしても「R・マドリー」縛り。2戦連続なんてあんまりだ。
「頑張れ。チャールトン」。
チャールトンにボールを集め突破を繰り返す。
相手の「レッド2枚」で数的優位に・・・。
「チャールトン、レッテ、レッテ、レッテ」3-0の完勝。
恐る恐る画面の切り替えを待つ・・・。

「6位・・・。デン」

やったーーーーーー(祝!)残留だぁ!!!!!!!!。

望みをつなげました。
このチームで、何とかWT挑戦してみたい。
残り30試合ちょいと、頑張れ「ナンシーSC5」

残りの30試合プレミア優勝目指して・・・。
5試合消化で3勝2分けで得失点差で2位。
いける
しかしやはりPRL。そうは簡単に勝たせてもらえない。
まさかの2連敗。4位フィニッシュ。

その後コンチに挑むも敗退。

さあ気を取り直して、ICC挑戦。
「ちぃっ、クレ切れた」
で事件が起きた。
「徒然日記58」に続く。

チャールトン失踪直前までの成績。

ジェラード   8G/24A
ランパード   3G/9A
ルーニー    52G/27A
チャールトン 116G/17A

106億円位 81勝28敗25分

フレンドリー消化が少なかった割りに勝ち数伸びたかな・・・?
ナンシーSC6へ移行。
師弟関係は、ルーニー、ハーグリーブス、スコールズ
ちょっと残念な終わり方で寂しいが、自分が隙を見せてしまった
ので仕方がない。
うーむ。残念。無念。
 







2010/03/28 23:30:59|その他
徒然日記66
どうもです。

「本」の話。
佐々木譲氏の「警察庁から来た男」読み終わりました。
「笑う警官」とはまた違った収束の仕方。

まだ第二、第三の郡司事件があるのでは?といった疑いが晴れな
い為、道警内部を検察庁から監査に訪れる。
一方薄野風俗店ビルから転落死した事件を再調査して欲しいとい
って訴えてきた父親のホテルの一室が荒らされる事件を佐伯・新
宮コンビが調査を開始するが、上層部から再捜査を行うなとの
勧告を受ける。
検察官と佐伯コンビは違う事件を追ううちに過去の「売春組織」
おとり捜査の一件にたどり着く。

といった感じ。

「笑う警官」のインパクトは超えられない。
ちょっと物足りなさを感じる。

「チームバチスタの栄光」
TVシリーズを見ていたので読んでいなかったので読むことに。
小説は、「氷室先生」で終わりなのね。
殺害方法も違う。
TVシリーズの方が、面白い印象だ。ワシ的に。
またTVシリーズ復活で「ジェネラルルージュ」やるらしいけど
どうして映画同様に、「ナイチンゲール」すっ飛ばすんだろ?
やるんだったら、2個同時にやって欲しいなあ・・・。

後中々読んでも進まない
「サリンジャー」の「ライ麦畑でつかまえて」
たかが300P弱の小説だが、どうもいけない。
面白さがわからない。
小説も終盤になってきたが、一向に訳がわからない。

主人公「ホールデン・コールフィールド」が学校を退学させられ
N.Yに戻って数日の出来事を「君」に話しかける形式。
ただ「あいつはどうだ」「あいつはいかれてる」「いんちき野郎」
「反吐が出る」を連発して人を評価しているだけの小説。
うーん。
何処をどう読めば良い小説なのか?
まだ理解できない。
難しい・・・。


「ガンダム00」
CPった「00」50話をぶっ通しでみていささかお疲れ気味。
CVTVでファーストガンダムと同時進行で見ると面白い。
時代を感じるよ。

「モビルスーツ戦」「戦争」は話の軸だが、主人公を軸にした
周りの人の個性や感情も面白い。

話の終わりからEDにかけての台詞回しなんかはかっこよくなった
なあ。

最近の「アニメ」をみると思う。
CGも随分とマシになった。
「00」は、序盤こそ圧倒的戦力だが、中盤以降はやられまくて
絶対的な強さというのではなくいい感じだ。
心情中心もいいかなとも思う。
OP、EDも曲とマッチしていていいなあ。


なんか最近「WCCF」の記事書いてないなあ・・・。