男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2023/01/06 6:51:52|エッセイ
自由
 人類は、自由を獲得するために随分と多くの血を流して来ました。しかしそうして勝ち得た自由は、そんなにありがたいものだったでしょうか。
 南北戦争で解放された黒人奴隷の多くは、その後も生きていくために元の農地に留まりました。
 また自衛隊から民間大学の大学院に行った先輩が言いました。
「自衛隊は良かった。何をしようかなどと考える必要はなかったが、大学に行くと食事のことから日々の行動まで自分で考えなければならなかった。」
 自由はありがたいのですが、自分の行動に責任が課せられ、考えて行動することが必要です。束縛の苦痛や苦労を知っている者が、本当の意味での自由のありがたさを理解できるのです。
 その点、僕は、家で束縛されているがゆえに、山や海、畑での自由のありがたさを味わうことができるのです。







2023/01/05 7:10:27|エッセイ
コマーシャルの主役
 今朝も、テレビコマーシャルでイチロー選手が出て来て、ユンケル皇帝液の宣伝をしていました。それを毎日飲めば、イチロー選手のように逞しくなれそうな気になります。
 また別のコマーシャルでは、美人が出て来て化粧品の宣伝をしていした。その化粧品を使えば、いかにも彼女のような美人になれそうなイメージを受けます。
 よく考えてみれば、イチロー選手は皇帝液を飲まなくても元気ですし、美人はその化粧品を使わなくても美人なのです。
 もし僕や女房のようなヨレヨレの者が出て来て、薬を飲んで元気になり、化粧品を使って美人になれば、本当にその効果だと言えるでしょう。
 そういう意味では、僕が男性化粧品の、女房が強壮剤のコマーシャルに出れば効果があるのかも知れません。







2023/01/04 5:50:18|エッセイ
詐欺は大胆に!
 宮崎にいた頃、居酒屋かぼちゃのママさんから聞いた話です。
 ある日、恰幅の良い男がやって来て、「この店で一番良いウィスキーを出してくれ。それからそれに見合う肴を作ってくれ」と言いました。ママさんは、一番いいウィスキーを出し、伊勢海老の刺身を作りました。
 2、3日して、男がまたやって来て、同じように言いました。ママさんは、言われる通りにしました。男は、金払いも良く、そういうことが何回か続きました。
 ある日、男が言いました。
「ママさん、今日はちょっと持ち合わせが無いのだが、ツケにしてくれないか。」
 その日から、男はツケで飲むようになりました。相変わらず高級ウィスキーに高級な肴ばかりです。
 ひと月ほどしたとき、男は急に来なくなりました。男のツケは数十万円になって、連絡先もわからずツケは今もそのままだと言っていました。
 酒もつまみも、安い物じゃあダメで、詐欺もケチケチした注文じゃあ成功しないのでしょうね。
 相変わらず、特殊詐欺の被害が多いようですが、皆さんも気を付けてください。







2023/01/03 7:31:13|エッセイ
晴れ着
 最近、見なくなったもののひとつに晴れ着があります。
 昔は、初詣のときや正月の仕事始めのとき、若い女性達は晴れ着で装ったものでしたが、最近は全くと言ってほど見なくなりました。見られるのは成人式や結婚式くらいでしょうか。
 昔が懐かしい今年のお正月です。







2023/01/03 6:52:28|エッセイ
そろそろ限界?
 暮から正月にかけてご機嫌が良かった飼い主さんですが、そろそろ我が家もこの状態になりつつあるようです。