男と女
「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
プロフィール
■ID
miyoshi
■自己紹介
30年余り勤めた航空自衛隊を退職後「富士電機ITソリューション」、「(株)SES」に勤務、古希を機に退職して、54年ぶりに故郷の山口県光市に帰って来ました。 家族は、子供も独立して飼い主さんと二人暮し、すっかり飼い殺し状態です。
■趣味
本当にあったことや思っていることをエッセイに、夢を小説に書いています。テーマは「男と女」、興味のある方は寄ってみてください。
また趣味の花の写真や旅行記、料理なども載せています。
■アクセス数
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2023/01/30 6:34:41|
エッセイ
マグロと鯛
冬は、魚の美味しい季節です。酒の肴にするとすれば、何と言っても刺身です。熱燗で刺身は、酒飲みにとっては堪えられません。
刺身には、マグロのトロや寒ぶりなど脂の載ったものと、鯛や平目、フグなどの淡白な味のものがあります。それはあたかも3〜40代の年増の女性と、20歳前後の若い女性のようなもので、それぞれの良さがあります。みんな違って、みんな良いのです。
それなのに、貧しい僕には刺身も女性も、すっかり遠い存在になっています。
今週も、元気に頑張って行きましょう!
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2023/01/29 5:28:03|
エッセイ
専門医
今、医師の専門性がかなり多様化していて、病気になってもどこの科に行けば良いか迷うことがあります。
昔、交通事故を起こしたことがありました。左折のとき、左から追い抜いて来ようとしたバイクの高校生を巻き込んだのです。救急病院に搬送、レントゲン写真を見た医師は、膝の皿の骨折だと言いました。
折しも昇任の内示を受けていたばかりなので、課長が心配して病院に来てくれました。写真を見せられた課長が言いました。
「おかしい、あれは骨折じゃないよ。」
後で外科の医師が診たところによると、骨折ではなく生まれつき膝の皿が2枚あったので、単なる打撲とのことでした。お陰で、昇任を取り消されることはありませんでした。
医師も、専門外になると、素人よりも診立てが怪しいことがあります。場合によっては、セカンド・オピニオンも必要なのでしょうね。
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2023/01/28 7:43:30|
エッセイ
虫秘茶
今朝のテレビで、京都大学大学院の丸岡さんが、虫の糞からお茶を作る研究をしていると報じていました。
お茶を作るには、茶葉を揉んで、発酵させて製品化するのですが、その過程が虫の体の中で、噛む、お腹の中での発酵という同じ工程が行われているというのです。試飲の結果も、香りも良く上々だということでした。
しかし問題があります。虫の糞というイメージが良くないのです。そこで「虫秘茶」と名付けました。
僕は飲んでみたいと思いますが、飼い主さんは絶対拒絶反応を起こすと思います。畑の野菜に小便をかけただけでも拒絶反応を起こしていますから。
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2023/01/28 6:41:43|
エッセイ
専門家
東京で勤務していた頃のことです。ワイシャツにアイロンをかけていた女房が、突然怒り始めました。僕は、訳がわからず理由を聞くと、襟に口紅が着いていると言うのです。
そう言えば、前の晩にスナックで女の子とチークダンスをしていたのを思い出しましたが、僕は「朱肉でも着いたのかな。」ととぼけました。すると飼い主さんは、これは間違いなく口紅だと言います。
考えてみれば、女房だって女、化粧品については専門家で僕よりずっと詳しいはずです。これ以上の抗弁は僕には不利、黙ってその場から逃げ出しました。
よく専門家を相手に論争する人がいますが、素人が勝てるはずはなく、やめた方が良さそうです。
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2023/01/27 20:41:19|
エッセイ
魂の解放
僕の人生は、保育園に行くようになってから70歳で仕事を辞めるまで、大きく時間に束縛されていました。昼間は、学校や仕事に行かなければならず、休日以外は、夜寝て、昼は起きていなければなりませんでした。
仕事を辞めてから、そういう時間の束縛から大きく解放されました。寝たいときに寝て、眠くなければ起きていれば良いのです。
今日も4時過ぎに夕食with晩酌を終えたら眠くなったのでそのまま寝て、この時間に目が覚めて、今、パソコンに向かっています。
そんな自由な僕ですが、ずっと飼い主さんの見えない鎖に繋がれています。飼い主さんが寝てしまった今こそが、僕にとって本当の魂の解放時間なのです。
皆さんも、良い金曜日の夜の時間をお過ごしください。
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