≪小江戸川越のぶらり散歩(写心紀行)≫

私は小江戸川越市街地の北のはずれで生まれ, 以来ず〜とそこに住んでいる超高齢者です。
 
2020/05/21 9:21:24|その他
仙芳仙人と龍池弁財天・龍神の池伝説
 その昔仙波の辺は海であった。そこへ仙芳仙人なるものがどこからともなくやってきて「聖人が説法を行った場所は此処だ」と言ってその辺を徘徊していた。そこに海の主である老人(龍神)が現れたので、仙人は「私の袈裟だけの土地でよいから貰いたい」と頼むと「よろしい」と言って袈裟を海の上に広げると海水が干上がり数十里もの土地ができた。その上更に土仏を作り海の底に投げると海水はたちまち乾いて寺を建てられる様な土地が出来、ここに無量寿寺が出来た。現在の喜多院であるという。
 海水が無くなったために、龍神の住む場所が無くなったので、仙人は小さな池を作って、そこに弁天様の祠(龍池弁財天)を祀り、龍神を住まわせたという。
それ以来この地を仙波と呼ぶようになったという。
 喜多院の東側の細い路地を入ると「仙芳仙人入定塚」がある。ここは仙芳仙人が入定したという伝説ある場所である。(入定塚入り口の説明文より







2020/05/20 9:20:44|その他
ガボールパッチ 視力トレーニング方法
今日NHK放送で「ガボールパッチ」という画像の同じものを探すことで眼球を動かす。画像がぼけていることで脳がピントを合わせようと働くという訓練だそうです。 画像を見て訓練しましょう。







2020/05/19 9:52:28|その他
川越の七不思議「城中蹄の音」伝説
 江戸時代になったばかりの頃の川越城主は、豪勇で天下にその名を知られた、酒井河内守重忠候でした。夜が更けて、皆が寝静まるころになると、城中には不思議に「どこからともなく矢叫びや蹄の音がけたたましく聞こえてくる」そんなことが、毎夜のように続きますので、天下の豪勇も怖くなり易者に占ってもらいました。
 そうしますと、城中に何か戦の図があってそれがわざわいしているのだということがわかり、さっそく家臣に宝物館を調べさせましたところ、堀川夜討ちの大戦屏風が一双見つかりました。これが原因かと屏風画を引き離し、半双を日頃から信仰しております養寿院に寄進いたしました。そうしますと不思議にその夜から矢叫びや蹄の音が聞こえず眠れるようになりました。この屏風は今も養寿院の秘蔵として残っているそうです。(川越市教育委員会発行の川越の伝説より)
 







2020/05/18 15:24:00|その他
川越日枝神社の「底なしの穴」伝説
喜多院の山門の正面に日枝神社があります。ここの本殿は、国指定の重要文化財に指定されています。ここの神社の狭い境内には昔から「底なし穴」と呼ばれる大きな穴がありまして、覗き込んでも決して底が見えないくらい深い深い穴でした。
ある日のこと近所に住む人たちが「いったいこの穴はどれくらい深いもんじゃろうかしりていな」「ひとつ、物をほうりこんでみるべえか」と相談しまして、鍋を投げ込みました。そして、耳を澄ましますが、落ちた音が聞こえてきません。それではと、お椀や下駄などをつぎからつぎへ投げ込みましたが、やはり音が聞こえてきません。「いったいどうなっているのだろう」とみんなでのぞいていると、1キロくらい離れている「双子池」(龍池弁天)の方からやってきた人が「お〜い、みんな池にうかんでいるぞ」といいますので行ってみますと日枝神社で投げ込みましたすべてのものが、浮かんでいるではありませんか。人々はいまさらながら不思議な穴に驚き、誰言うとなく「底なしの穴」と呼ぶようになったという伝説です。(川越市教育委員会発行の続川越の伝説より)
 
※仙波七不思議伝説の一つに「無底抗」の昔話があり、この日枝神社の坑井にお札を納めると、翌朝1キロ離れた仙波下の弁財天の泉に浮くとの伝承がある。
 
 







2020/05/17 10:17:01|その他
仙波愛宕神社(芭蕉の句碑)